登場人物、怪しい人が多すぎて、人間関係が分かりにくい。期待外れ。
ビジュアルも。
last意外でした。
隣人を愛し、真面目に働き、誠実に暮らしていたのに病気になって、国からひどい仕打ちを受けるダニエルのささやかな抵抗。拍手!
重くなりすぎずに描かれているところが良かった。
格差って世界中にあるのね。
最>>続きを読む
防犯カメラや写真がリアル感を演出する。緊張感がすごい。
住宅街の銃撃戦とか怖かった。テロって怖い。
実話ものお決まりのラストでもやっぱり泣いちゃう。
BOSTON STRONG!
仲良しサイコ家族の過去。
レザーフェイスの良心の死から狂気の誕生。
グロより痛そうなかんじ。
叫びは無し。チェーンソーあり。
『レザーフェイス』鑑賞前に復習。
レザーフェイスの純愛。
グロと笑いのバランス。叫びは健在。
お兄ちゃんが一番怖い。
家族でも相性はある。
でも喜怒哀楽の歴史もあるし、根底には愛もある。
だから難しい・・・。
お兄ちゃんはこれからも息子の名前を呼び続ける。どんな思いで・・・。
すずらんは、清楚で可憐な見た目の花だけど、毒がある。
女子高生も・・・?
ふみかちゃん良い。
ドラマ1シーズンの総集編みたいな映画だった。
ストーリーはわかる。
CGすごい。
アンソニー・ホプキンス好き。
この長さは映画館ではつらい。
殺人事件が起こっても、緊迫感がなく話が進む。
予想外のラスト。
ノット・シリアルキラー
愛ゆえに・・・
大切な人を亡くしたら、すぐに立ち直ることなんてできない。時間がたつほど、その人の大切さを想う。立ち直ることなんてないかもしれない。胸に空いた穴は塞がることはない。
でもどこかで折り合いを付けて、前に進>>続きを読む
前半サスペンス色強く、数々の海外ドラマ、映画を観てきた私もこんな死体初めてよ、ワクワク!
解剖が進んで、謎か解明されるに従ってホラー色が強くなっていく。
思っていたより怖くて、なるほどねってオチ。
死>>続きを読む
1950年代のハリウッド映画業界が舞台のゴージャスなコメディ。
チャイニング・テイタムのタップダンス。ジョージ・クルーニーの生足。ちょい役のマクドーマン。鷲の翼のあれ。
映画は魔法の薬。
試写会行かせていただきました。
ダニエル・デイ=ルイスがチャーミング。これで引退なんて勿体ない。
ドレスしか愛せない完璧主義のテイラーレイノルズがミューズとしてウェイトレスのアルマをスカウトしてハ>>続きを読む
オープニングからノリノリ!
アトラクションみたいですっごく楽しかった。
ストーリーは王道だけど、飽きることなくドキドキワクワクできる。
途中座席から身を乗り出したほど。
『シャイニング』復習して行って>>続きを読む
『レディ・プレイヤー1』を鑑賞前に復習。
やっぱり面白い。サブリミナル効果的なカット、ずっと怖い音楽。
ジャック・ニコルソンの演技。
でも、ラストのシーンはちょっと笑っ・・・
このレビューはネタバレを含みます
近未来のピグマリオンかと思ったら、なんか違った。
途中まではまぁまぁ。相手がAIであっても(だからなのか)どうしょうもなく心引かれていく様子は美しくて好き。
でも「Hもできるよ」設定で「え?ラ○ドール>>続きを読む
初インド映画。慣れていないせいか、最初の方は展開の早さや、突然の歌などに戸惑う・・・。
物語が壮大。物語が進むにつれ、世界観に慣れてきて楽しくなる。
バーフバリ、イケメン。
漫画の実写化もこのくらいの>>続きを読む
wowow録画
1969~1970約50年前に実際にあった性的マイノリティーの権利運動の話。
ゲイであることがばれて故郷を追われ、NYに来たダニーは男娼のレイと出会いゲイコミュニティーで生活を始める>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
アイヴォリー監督らしい美しくて繊細な恋愛映画。
美少年と美青年の組み合わせが素敵なのは、古今東西、世界共通。
シャラメくんの演技もすごいけど、美少年ぷりがすごい。体型も美少年。そして、彼シャツ・・・素>>続きを読む
wowow録画
容姿端麗なお金持ちのお坊っちゃま達が好き勝手する話。
ほとんどの事はお金で解決する。綺麗事がなくて、いっそ清々しさを感じた。ポッシュってすごい。
有名校が実名なのはいつも驚く。日本>>続きを読む
wowow
コレクターもの(そんなジャンルある?)最後にどんでん返し?
本家の方が断然面白いけど、ロッキーホラーファンが作った二次創作映画っぽくて、これはこれでなかなか良い。
wowow
録画視聴
先が読めちゃうのは日本人だから?でも嫌な感じではない。
伏線回収も見事。流石の演技力で、ラストまで楽しめました。
妖精もおじさんらしいからね。
多重人格の人に少女が監禁されてしまい・・・
ラストちかくいらいらする。
なんか中途半端かん。
あの話と繋がるとは・・・
観賞予定はなかったんだけど、どうしてもと誘われて。
桃李くん頑張ってたので、もう少し・・・
ボカシの在り方について話し合いながら帰りました。