スワンソング
死ぬ間際の白鳥は最も美しい歌を歌うとされる。
人は亡くなる直前に人生最高の作品を残す。
あんまりホラーじゃなかった。
成る程ねって思った。
気持ちはわからないでもないけれど、いいかどうかは分からない。
続編があるって聞いたので、オムライス作りながら吹き替えで観た。
景気よくケチャップぶちまけて、美味しくできた。
このレビューはネタバレを含みます
予想外の展開にワクワクした。
フレディVSジェイソンみたいな…。
前後の見えかたの差はまぁ致し方なしかな。年齢不詳な顔がホラー味あるし。
時々老け見えするの造った顔と地顔って感じで怖い。
鑑賞後にNHKの『ドキュメント「シン・仮面ライダー」~ヒーローアクション挑戦の舞台裏』を観たので、スタッフへのリスペクトを胸にもう一度観たいと思った。
池松壮亮さんに『頑張ったね』と言いたい。やっぱり>>続きを読む
楽しかった!
ちさととまひろのゆるっとした日常とキレキレアクションのギャップ。
観賞後の多幸感がクセになる。
餃子パーティ混ぜてほしい。
IMAXレーサーGTで、デヴィッド・ボウイを浴びた!
デヴィッド・ボウイの宇宙。
エンドロールで涙。
最後まで観たほうが良い。
エレファントマン、全部観たい。
なんでパンフないの?
余韻で『デヴィッ>>続きを読む
『ファーザー』から続く『家族三部作』の二作目。
別れた妻から17歳の息子ニコラスの様子がおかしいから会ってほしいと頼まれたピーター。新しい妻と生まれたばかりの赤ん坊と暮らす家に引き取るが、父と子の関係>>続きを読む
大画面で観ても美しかった。
…毛穴とは?
初日、舞台挨拶回。
原作未読。
竹中直人監督の美意識と細かな演出が心地良かった。
竹中直人さんも斎藤工さんも(成功した人は)同じ様な経験があって共感したのでは?
売れることで、一度名声を手にした漫>>続きを読む
倍賞千恵子さんの凄さよ…。
オムニバス映画『十年 Ten Years Japan』の一本を元に長編化。
こちらの方が良かった。
実話という怖さ。
いつの間にか『テフロン』って言葉を聞かなくなったとおもったら…。
宮本信子さんと芦田愛菜さんの演技が良い。
年の差がある二人が『ときめき』を共有する素敵。
アクターズ·ショート·フィルム3
野村萬斎さんの舞台か長編映像を観たいと思った。
窪田くんで大成功。
アクターズ·ショート·フィルム3
何かが起こるわけではないけれど、もっと観たいと思った。
アクターズ·ショート·フィルム3
太鳳ちゃんと架純ちゃん
ワンピース途中離脱組です。
完結したら読むかも…。
シャンクスの娘???
とか、どん詰まりの海外ドラマみたいな展開…?
と思っていたので、シャンクスがカッコよくて良かった。
ADOさんが凄いのもわかっ>>続きを読む
すごく良かった。
溢れる映画への情熱と家族愛。
スピルバーグ監督が制作してきた作品たちへの思いが少しだけ理解できた気がする。
名監督がマウンティングせずに映画の素晴らしさを伝えてくれる。
理屈っぽく>>続きを読む
今回、あえて吹き替えで。
やっぱり面白い。
シンディ・ローパーの曲が合ってる。
40年近くの時が経って、スピルバーグとキー·ホイ·クァンが同じ年のアカデミー賞で出会う奇跡。
この頃から多様性や子供達>>続きを読む
もうちょっと光の部分を見たかったな。
アメリカのスターの人生って、皆様こんなかんじなのかな…。
伝記映画化される人生が似ているのか…。
それぞれに愛はあったりするのよね。
形が違ったり、受け入れられなかったりするけど…。
そして、異形の者は受け入れられない。
そんな中で、二人の逃避行と純愛に泣く。
ラストショット、良かったよ。
原作未読。
河合優実さんはじめ、若手キャストが皆素晴らしい。
学校という閉鎖的で守られた場所で、少女たちは皆キラキラとドキドキを持っている。
別れでもあり夢に向かうためのスタートでもある卒業式という>>続きを読む
主人公と一緒にカオスに巻き込まれ、下ネタとギャグとカンフーアクションで笑って楽しんでいたら、いつの間にか泣かされ(石の演技に泣かされた)、ラストは優しい気持ちになる。
もしあの時、違う道を選んでいた>>続きを読む
アニメ業界のお仕事映画。
信じること、伝えること、思いやること。
作品内で制作しているアニメも観たくなる。