わたふぁさんの映画レビュー・感想・評価

わたふぁ

わたふぁ

1989♀/98%洋画/これまで1500本+α鑑賞していますが、新たに見たものを主に記録しています。
⚫︎鑑賞済だけど未レビューのものをclipに入れています!
⚫︎スコアは付けたり付けなかったり!
⚫︎作品のチャームポイントを見つけたい!
⚫︎ベストムービーは順不同、2018年2月現在の気分!

映画(286)
ドラマ(14)

打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?(1993年製作の映画)

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下から見るか、横から見るかって、なんか面白いタイトルだけど岩井俊二監督っぽくないなと思ってたら、やはりテレビシリーズとして他作品と一貫性を持たせるために変更されたタイトルとのこと。原題は「少年たちは花>>続きを読む

テラスハウス クロージング・ドア(2015年製作の映画)

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今やってる最新のテラスハウスの配信を待ってる間に古いやつをチラ見...、というか「今まで何度か整形してる」と公表した聖南さんの顔が6年間でどれだけ変わったのか見比べてみたくて(だいぶ変わってる)、チラ>>続きを読む

麦の穂をゆらす風(2006年製作の映画)

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グレートブリテン及び北アイルランド連合王国って、これ国の名前?!…めっちゃ長い〜(テストで正しく書けるかな)

としか小学生の頃はたぶん考えてなかったけど、その複雑な国名は、壮絶なアイルランド独立戦争
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ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

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インスタの短い動画で、マシュー・マコノヒーの「ンー、フン(ドン、ドン) ン、フンフン(ドン、ドン)...」っていう低音の謎ソングを聴いて頭から離れなくなってしまったので久々に。

公開当時に見た5年前
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軽い男じゃないのよ(2018年製作の映画)

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女たらしの独身男性ダミアンが、若い女性のショートパンツからハミ出るお尻を目で追っていたところ電柱に頭を強打し、卒倒。すぐに目を覚ましたが、そこは男女の立場が逆転した世界に変わっていた!元の仕事はクビに>>続きを読む

トランスフォーマー(2007年製作の映画)

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こんな見た目しててエイリアンとか、、、どこの天才が考えた設定なの。しかも、めっちゃ未来的な新しい装置に見えて、恐竜の時代よりずっと古い生命体だというんだから。最高か。

CGゴリゴリの大味ハリウッド映
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ワン・オブ・アス(2017年製作の映画)

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“神に選ばれた民”として誇り高く生きるユダヤ教の人々。その中でも超正統派なコミュニティ、ハシド派から脱会した若者たちを追うドキュメンタリー。

その小さなコミュニティの中は、助け合いの精神が強く、互い
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カール・メルツァー: スピードヤギの挑戦(2017年製作の映画)

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約3500kmのスルーハイク(踏破)を年間2000人が目指し、実際に成功する人は1割程と言われている。暑さ、寒さ、雨、岩場、高温多湿、ヘビ、クマ、蚊、ダニ、ライム病、疲労、孤独、迷い...。それらが敵>>続きを読む

ポルト(2016年製作の映画)

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深夜に見てぴったりでした。
全体的に彩度の低い、褪せた色のスクリーンに溶け込む妖艶なジャズピアノ。35mm・16mm・スーパー8mmフィルムに収められた映像と相まって、映画のいいムードに取り込まれる。
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ライオンは今夜死ぬ(2017年製作の映画)

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「大人は判ってくれない」から60年以上、ひとりの人間の生き様が脈々とフィルムの中に残ってるってすごい。もはや役柄≒人生で、フィクションの中に常にドキュメンタリー要素を孕む。

それはレオーに纏わるもの
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希望のかなた(2017年製作の映画)

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SAKEに、SUSHIに、ハッピに、紀伊國屋書店。小津ファンのカウリスマキ監督が、変わらず日本のことを好きでいてくれているようで嬉しかった。
久々のカウリスマキ映画だったけど、やっぱり独特な語り口が心
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ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

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スピンオフシリーズやっぱり好きだな〜。
空白を空白とも思っていなかった時間に色が付けられ、既存の世界や人や物の見え方を深めてくれる。それをすることは良い事ばかりでもないのかもしれないけど、“祭り”は年
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マザー!(2017年製作の映画)

4.0

すごいものを見てしまった感。見終わってから3日が経って、ジワること山の如し。

一見すると長〜い悪夢のようだけど、聖書の内容を天地創造から暗喩した宗教寓話を描いている今作。この程度の映像の胸クソ具合で
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スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.7

漂流して無人島に流れついて、餓死よりも退屈すぎて死にそうな時に、わりとよく喋る死体と出会ったら。すがるな、たぶん。藁でも死体でも。

死体のメニーは、ハンクが言うように“能ナシ”だけど、うっすらと理解
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.8

ティファニーブルーならぬギレルモブルー。なんとも不穏な、深い青緑色を全体に纏ったラブストーリー。孤独な者たちの人間ドラマでもありました。

アマゾンで捕獲されて遠く離れたアメリカのどこかのラボの水槽に
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ドリーマーズ(2003年製作の映画)

4.0

ときどきインスタで見かける画像のインパクトに毎度目を奪われて、気になっていた一作。ベルトルッチ作品だったとは。
後半ほとんど誰も服を着てなくて、ベルトルッチ・ブランドのR18は流石。

時はフランスの
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アレックス・ストレンジラブ(2018年製作の映画)

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高3になって自分のセクシャリティに「ん?」と引っかかった男の子のハナシ。数多ある同ジャンルのなかでは珍しくLGBTQのQにフォーカスしている。

アレックスは男の子だから当然のように女の子に恋をしてき
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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

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朝、玄関の前に衰弱した野良猫が横たわっていて驚いた。車に轢かれたのか、前脚だけで歩いていて、ダラっと垂れた後脚は骨折して脱臼しているようだった。最期の食事かもしれない猫缶とミルクをあげたらニラみつけな>>続きを読む

麗しのサブリナ(1954年製作の映画)

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子供の頃から憧れていた人はいつまでも遠い存在。やっぱりどうも叶わぬ恋だとわかったサブリナは、2年間、パリで料理の修行をする。しかし失恋で沈んだままの心では、スフレはうまく焼けないんですね。。あぁ、この>>続きを読む

第三の男(1949年製作の映画)

3.9

第二次世界大戦後、米英仏ソの4ヶ国の統治下にあったウィーン。アメリカ人の売れない作家ホリー・マーチンスは、親友のハリー・ライムから仕事を依頼されてこの国にやってきた。しかしアパートを訪ねるとハリーは前>>続きを読む

誘惑のアフロディーテ(1995年製作の映画)

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ニュースになって久しいが、MeTooやTimesUpで今、実の家族や関わった俳優たちから性的虐待の疑惑をかけられているウディアレン。彼は死ぬまで十字架を背負っていかなければならない状況に陥っている。大>>続きを読む

かぐや姫の物語(2013年製作の映画)

5.0


これが遺作とか
かっこ良すぎる。
美しく誇らしい日本を
遺してくださった。
泣ける。

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

3.8

普段はあまり思わないけど、たまに無性にひたりたくなる。どこかで目にしたことのある何気ない日常の風景が丁寧にアニメーションとして落とし込まれたこの世界。

手描きではないにしても、何もない真っ白なところ
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ジョンベネ殺害事件の謎(2017年製作の映画)

3.3

〇〇です。ジョンベネ・ラムジー役のオーディションにきました。誰がジョンベネちゃんを殺したか知ってる?
---(事件当日の再現VTR)---
父ジョン役を希望する〇〇です。この前まで服役していて出所した
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パターソン(2016年製作の映画)

4.0

詩作をライフワークとするバス運転手・パターソンの一週間。いつも彼は、どこからか舞い落ちる言葉を拾い集めて、咀嚼し一冊のノートに詩をしたためている。

朝起きて、妻のきれいな横顔にキスをし、シリアルの朝
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さよなら、ぼくのモンスター(2015年製作の映画)

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カナダの製作で、同性愛が1つのテーマで、監督自身もゲイを公言していて、半自伝的な作品で、若くして才能を開花させていて。
ドラン監督の名前を出さないほうが変、と言っても過言ではないほど共通点が多い。音楽
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ジェリー・サインフェルド:コメディアン(2002年製作の映画)

5.0

2012年から4シーズン続く「ヴィンテージカーでコーヒーを」は、ホストのジェリー・サインフェルド(現在63歳)が、毎回、数千万円するような車に乗って颯爽と現れ、自分の好きなコメディアンをゲストに呼び、>>続きを読む

リッキー・ジャーヴェイスの人間嫌い(2018年製作の映画)

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イギリス出身のスタンダップコメディアン、リッキー・ジャーヴェイス。今作では、7年ぶり、56歳にしてスタンダップの大舞台で見事な復活を遂げている。

はー。笑った。彼のネタでは、人が簡単にポンッと生まれ
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ジェリー・サインフェルド 聞き納めだよ! ネタまとめ(1998年製作の映画)

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何千人ものお客さんの前に身ひとつで立って笑わせるスタンダップコメディアンは、どんなヒーローよりも勇敢だと思う。
心臓が剛毛な毛で覆われていない限りは出来ない偉業なので、クレイジーであることは間違いない
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ミニマリズム: 本当に大切なもの(2016年製作の映画)

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4週間くらい前にこの作品を見たけど、なんとも感想がまとまらなくて、放っておくことにした。ただ、ひさびさに会った友人と昨今のミニマリズムについて話したら「あれは宗教的なところがあるね」と否定するので、ち>>続きを読む

シックス・バルーン(2018年製作の映画)

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30代に突入し、兄ジェームズに段々似てきたデイブ・フランコ。歯並びとか目尻のシワとか髪質とか、よく見たらそっくり。
兄弟揃ってドラッギーな映画が多めな事についてご両親はどう思ってるのか。弟も確実に、悪
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レディー・ガガ:Five Foot Two(2017年製作の映画)

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普段の口調や素振り、ファッションから、いま彼女がこの上ない自信に満ちているのがわかる。もう360度、内も外も、どこから来られてもいい無敵状態という感じ。虹色に輝いて見える。女としてそれはとても羨ましい>>続きを読む

アウトサイダー(2018年製作の映画)

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Youは何しに日本へ?とか聞けないやつ。

好き好んで極道の道に入ったのではなく、戦争が邪魔をしてそうせざるを得なかったみたいだ。
しかし男は、その世界にどこか魅力を感じているようだった。たいそう悲惨
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覗くモーテル(2017年製作の映画)

3.5

覗き専用のモーテルを自営し、30年もの間覗き見していた過去を持つ男ジェラルド・フース。80歳を目前にして、独自の体験を本にまとめて出版することを切望していた。
本の題材になることは覗きをしていた当時か
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トランス・ワールド(2011年製作の映画)

3.5

Netflixのドキュメンタリーがどれも面白いので次々観てたけど、どの作者も真に命懸けで撮っていて、社会的な重要性を孕みすぎていて、ちょっと疲れる。勉強になるけど、消費するように連続で見るものではない>>続きを読む

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