わたふぁさんの映画レビュー・感想・評価

わたふぁ

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映画(334)
ドラマ(16)

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.2

アマチュアでもアイデア次第で精巧なオモシロ逆再生動画をつくれるようになったこの時代に、ノーラン監督が簡単に逆再生の映像をミックスして「おもしろいでしょ〜」という訳がない。

主演のジョン・デイビッド・
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オクトパスの神秘: 海の賢者は語る(2020年製作の映画)

4.5

一人の海洋生物学者が一年間、毎日毎日同じポイントで素潜りして、一匹のマダコの生涯を撮影し続けたドキュメンタリー。

広くて深い海の中で「一匹の小さな同じ生物に何度も会う」という発想がシンプルに驚きだっ
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わたしはロランス(2012年製作の映画)

4.2

わたしはいつもきっと「いま、あなたにだけ語りかけてますよ」と声を掛けてくれているような映画を求めている。グザヴィエ・ドランの映画を観るとやっぱりそうだと確信する。
あなたの映画がある限り、わたしは決し
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Wendy(原題)(2020年製作の映画)

4.0

J.M.バリー原作のピーターパンを独自解釈してWendy目線で描いた、攻めの一作。

寂れたダイナーでパートをする母親のまわりで育つ3兄弟と長女ウェンディ。彼らは、どこまでも遠くに行ける列車に強く憧れ
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愛を込めて アントーシャ(2019年製作の映画)

4.0

故アントン・イェルチンくんへの愛がいっぱい詰まったドキュメンタリーだった。

元フィギュアスケーターのお母様を中心としてご両親や幼馴染みが彼のことを語り、ホームビデオやプライベート写真もふんだんに使っ
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Underwater(原題)(2020年製作の映画)

-

地震によって研究所が破壊され、海底に放り出された研究者たちは建物が全て水没する前に地上への脱出の糸口を見つけなければならない。しかし、地震は海底に眠る未知のクリーチャーを呼び覚ましてしまい…。

クリ
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シャイニング(1980年製作の映画)

4.0

極上のサイコパスに時には笑いながら恐怖して、そして納得いく結末に胸を撫で下ろした最後の最後に「ミステリー」のラベルに貼り替えられて、体のどこだかわからない場所がゾワゾワっとするのが私的醍醐味な映画。>>続きを読む

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

-

ストーリー性、オリジナリティ、キャラの濃さ、小ネタのオタク度、リアルと非リアル世界の噛み合い方・意味合いなどトータルして「シュガーラッシュ」は超えなかったな。

映画好きの少年のスクラップブックを見て
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ミザリー(1990年製作の映画)

4.0

小説ミザリーシリーズで有名な人気作家のポール・シェルダンは、山奥での執筆から脱稿して山を降りているときにスリップ事故で崖から転落。しかしすぐに救助されて一命は取り留めた。
救助したのは以前看護師をして
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ダンボ(2019年製作の映画)

-

これ、、絶対「ビッグフィッシュみたいな感じでお願いします!」って言われて作ったよね?ティムバートン。

確かに、ティムバートン色のダンボではあるけど、それがどうした?という感じ。

なぜに「ビッグフィ
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わんわん物語(2019年製作の映画)

4.0

これは、、アリ!

動物の実写化映画は"質感"の問題があり、どうしても期待値がだいぶ下がるのだけど、これはリアル動物映画の金字塔「ベイブ」以来の"キュンキュン"案件ではなかろうか。

主人公レイディの
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スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

5.0

12月18日の24時30分からのミッドナイト上映!SWファンとともに涙涙で、大好きなこの物語のエンディングを迎えられて幸せでした。はー、胸いっぱい。ひさびさに映画館で顔面びしょびしょ。ありがとう、ジョ>>続きを読む

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.4

TSUTAYAのない外国で暮らし、最新情報にもすっかり疎く、映画を浴びるように観ることはできなくなったが、機内にて何も情報なしにフォントと雰囲気でウディアレンの新"お蔵入り"作品を一発で探し当てるくら>>続きを読む

アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

3.8

お姫様権力主義のディズニーらしいストーリーでとても良かった!

凛とした美しさとたくましさ、強い好奇心と勇敢な心を持ったディズニープリンセスがまた一人ここに誕生!という感じ。
個人的には1のストーリー
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ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

3.6

広告の打ち出し方も、103分というボリューム感も、いわゆる軽めの“ラブコメ”だけど、、というところを意外にも裏切ってくれた。
既視感のあるストーリーのなかに現代社会が抱える貧困格差、LGBT、移民差別
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ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

-

スティーブンキングの原作はきっとおもしろいのだろうな、ということは伝わってくるが。

シャイニング"超能力"のほうに重きを置いたんですか、そうですか、っていうただのホラー映画だった。
キューブリックの
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ゾンビランド:ダブルタップ(2019年製作の映画)

-

10年越しにオリジナルキャスト&同スタッフで贈る待望の続編。そう言っても、続編にありがちな“同窓会”感はなく、“10年間変わらずにここでバカやり続けていたよ”というスタンスがよかった。

4人が10年
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ジョーカー(2019年製作の映画)

-

本当の正義とは何か。自分なりの哲学でもって社会の秩序を破壊しようと試みたジョーカーが好きだ。

闇のヒーロー、バッドマンは市民が困った時に飛んでいって助けるが、自分の善悪の物差しで人を見定めているとも
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アド・アストラ(2019年製作の映画)

-

M.マコノヒー、G.クルーニー、M.デイモン、クリプラ他、、スペクタクル宇宙映画の順番待ちしててブラピの番が回ってきた、という感じ。

映画の中で、宇宙空間に人類が出ていくことが現実的なものになっても
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The Hippopotamus(原題)(2017年製作の映画)

-

テッドは作品が教科書に載ったこともあるほどの詩人だが、長年スランプに陥り、今はウイスキーを飲みながらゆっくり風呂に浸かるのが楽しみ(カバみたいだからThe Hippopotamus)なだけの男である。>>続きを読む

さすらいの人 オスカー・ワイルド(2018年製作の映画)

-

「The Happy Prince (幸福の王子)」などで知られるアイルランドの文豪オスカー・ワイルドの主に晩年を描いた伝記映画。
なので、The Happy Princeという原題はちょっと不親切な
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イングランド・イズ・マイン モリッシー, はじまりの物語(2017年製作の映画)

-

1980年前後のマンチェスター。伝説のロックバンド、ザ・スミスのボーカル、スティーヴン・モリッシーの若き日の苦悩と葛藤を描く。

音楽映画なので当然かもしれないが音楽がよかった。ダブっぽいアレンジの「
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グリーンブック(2018年製作の映画)

-

機内3/3

1960年代のアメリカ。イタリア系白人のトニーはNYでの職を失い、アフリカ系黒人ピアニストのドクター・シャーリーに運転手兼付き人として雇われる。
これからドクター・シャーリーはあえて黒人
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バンブルビー(2018年製作の映画)

4.1

機内2/3

初登場2007年の20年前、1987年のサンフランシスコが今回の舞台。トランスフォーマーシリーズ初のスピンオフにして、すでにシリーズ初の傑作かもしれないと名高い今作。

惑星サイバトロン
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ビューティフル・ボーイ(2018年製作の映画)

-

機内1/3

「ビューティフルボーイ」は「美しき呪われし者」と和訳されていたけど、ティモシー・シャラメくんの、まぁ美しいこと。

コカインの100倍気持ちいいらしいクリスタル・メスという麻薬の薬物依存
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SUKITA 刻まれたアーティストたちの一瞬(2018年製作の映画)

4.0

写真家・鋤田正義さんのドキュメンタリー。ああ、楽しかった。デヴィッド・ボウイから、寺山修司から、キヨシローから、MIYAVIまで。輝かしかった。

上のあらすじを見ただけでも錚々たる面々が鋤田さんに撮
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ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

3.7

図面上ではなくテニスコート上に線を引き、配膳のオートメーション化を考え出したマクドナルド兄弟。できたての美味しいハンバーガーを30秒で提供するための画期的なルーティン。バンズ係、ケチャップ&マスタード>>続きを読む

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.0

今年観忘れていたもの。おせち料理というより揚げ物ばかりのオードブル的なこちらをやっと。

よくよく話を聞くと、どうやら6ポイント貯めたら世界滅亡も夢じゃないという代物インフィニティ・ストーンを最凶にし
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.7

100エーカーの森にお別れして寄宿学校に入学したクリストファー・ロビン。間もなくして父が死に母と2人家族になった。そして世は戦争時代に突入。一目惚れして結婚したかわいい妻とお腹の子供を残して最前線へ。>>続きを読む

女と男の観覧車(2017年製作の映画)

3.9

50年代のコニーアイランドの雰囲気に酔いしれる。くー。 “ウディアレン”を探しにニューヨークへ行き、冬のコニーアイランドを旅した身としては堪らなかった。

今ではオールディーズと呼ばれる古びた音楽と、
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.0

分解してみたら、舞台裏モノとしては至って王道、複雑に入り組んだ設定もなく、突拍子もない何かが登場するわけでもない、ありがちな風景の連続で、誰にでも分かりやすい内容なのに、、、なぜにこんなに後引く美味し>>続きを読む

ロスト・イン・パリ(2016年製作の映画)

-

カナダの小さな村に住むフィオナは、マーサおばさんの行方を捜しにフランス・パリにやって来たが、橋の上でエッフェル塔とのツーショットを撮ろうと思ったら川に転落、パスポートから何から全てを失った。
その全て
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ハッピーエンド(2017年製作の映画)

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複雑な家族関係から今まで疎遠だった、85歳の祖父ジョルジュと13歳の孫娘エヴァが出会う。(極めて積極的に)死に向かっているジョルジュと、生きることに(極めて消極的な)エヴァはどこか通じ合うものがあった>>続きを読む

さよなら、僕のマンハッタン(2017年製作の映画)

-

大学を卒業して一人暮らしを始めたが、将来のことは迷走中で、マンハッタンで悶々とした日々を過ごすトーマスの物語。

なのだが、一番迷走しているのはマーク・ウェブ監督ではなかろうか?
ビックリするほど想像
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グッバイ・ゴダール!(2017年製作の映画)

3.8

まだ女子大生の身でありながら、ゴダール14本目の監督作「中国女」の主演を務め、同時に私生活でもミューズとなった“彼女”目線でゴダールのことが描かれる、なんて!
スターウォーズシリーズで例えるなら、7.
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フェリーニに恋して(2016年製作の映画)

2.9

女手一つで大事に大事に育てられた20歳のルーシーは1993年の冬、劇場で開催されていた「フェリーニ映画祭」を観てフェリーニ作品に夢中になる。就職先を求めて、居ても立っても居られず遠いイタリアの地へ旅立>>続きを読む

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