たなかさんの映画レビュー・感想・評価

たなか

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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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サブカルファンを狙い過ぎているほど狙っている
そんなわたしはどんぴしゃに食らって知っている本や人名や引用が出てくるたびににやついてしまったサブカル系
川端康成先生の有名な言葉を使わなかったのは絹ちゃん
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佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

3.3

青春の象徴、佐々木だけが、モラトリアムのなかにずっといて。
木村や多田に比べたら、悠二もモラトリアムに取り残されているほうで。だから佐々木を思い出すのは悠二の役割だったんだな

ラストシーンは、佐々木
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すばらしき世界(2021年製作の映画)

3.6

役所広司さんが本当に役にはまっていた
コミカルなシーンも上手なのがやっぱりさすがだなあ

すごくわかりやすい作品で良い

わたしは光をにぎっている(2019年製作の映画)

3.6

最後にちゃんと自主制作のドキュメンタリー映画らしい、手持ちカメラで録ったような映像が流れてきゅんとなった

松本穂香さんの、たとえば「君が世界のはじまり」でもあったような、たいせつなことを言わないよう
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.6

原作好きだけど、あえて観ていなかった作品
成田凌はマモちゃんのイメージではなかったし、すみれさんも個人的な想像と江口のりことは違ったけれど、観ているうちにどんぴしゃにはまってしまった 温度感が一緒なん
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ひとくず(2019年製作の映画)

3.9

上西雄大の荒れた人柄の演技がすき
鞠ちゃん役の小南希良梨ちゃんとってもかわいいし演技すごすぎてクライマックスで泣いた
そしてあんな終わり方をすると思っていなかったのでいい意味で裏切られました

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

3.0

登場人物みんな好きになれなかった、誰かが誰かを意識的であれ無意識であれ傷つけ続けているの辛い
生きてるだけで疲れる=社会にいるだけで疲れる
全裸になるとき、社会とはいちばん遠いところに行くんだな、だか
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いちごの唄(2019年製作の映画)

3.3

観ていて痛い映画は、生傷をみせてくるのか古傷をみせてくるのか、の2種類があって、ずっと古傷をみせてくる映画かと思っていたら、千日ちゃんが泣いて告白するあたりで全然乾いていない生傷もみせられた感じ

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ラバー(2010年製作の映画)

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理由はない、から始まる映画。
タイヤがひたすら転がってひたすら人を殺していく映画。もちろん殺す理由はない。
タイヤかわいい。

バーレスク(2010年製作の映画)

3.7

オープニングから迫力があって、映画館で観たいなと思った
舞台じゃなく映画
あの熱量のある歌声すごいな

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

3.5

ハンターの衣装がとてもかわいい
幸せなときは鮮やかなカラーで病んでるときはベージュ、ラストはカジュアル
メイクしているときは艶やかなのに、すっぴん描写では一気に幼くなるのがほんとうにすごい
義実家(と
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ザ・マジックアワー(2008年製作の映画)

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中学生のころ劇場で観てゲラゲラ笑った
わたしの三谷作品デビューはこちらでした

タイトル、拒絶(2019年製作の映画)

3.4

クズしか出てこない映画はわりとすきです
心臓の下のところがひりひりとする感じ
死んでも死なない、でも生きなければ。カノウの言うとおり、そんな人生にタイトルなんてないのだろう

記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.7

三谷作品のテンポの良さとわかりやすいオチは変わらず、安定して楽しめる
大御所を比較的チョイ役で使えるの、やっぱりすごい
佐藤浩市は第二の主役だな

いなくなれ、群青(2019年製作の映画)

3.0

色温度が低めなおかげで、俳優さん女優さんの透明感が増している

左様なら(2018年製作の映画)

3.7

全編を通して激しさはなく、ずっと水の中で静かに進んでいく感じ

高校生のころ、教室をプールの中の様に感じていたな
みんなは沈むことができているのに、自分だけが沈み方が分からずにずっと水面に近いところで
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7番房の奇跡(2013年製作の映画)

4.2

愛とユーモアと残酷さのバランスが最高
ハッピーエンドとはいえないが悲しいだけの終わりじゃない

大好きな人に会いたくなる映画

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