グルーピーだし、理由もなくエキサイティングする歳だし、チープで単純な映画だけどいい意味でそれが似合ってる映画じゃん、って感じ
モーテルの壁やヘイリーの髪色や空といった鮮やかで可愛らしいカラフルな映像美と、アメリカの底辺社会現象というギャップがすごい
痛快!アメリカっぽくて良い
パパとママがリンリンに挨拶するシーンに爆笑した
若者たちには、栄光に向かって走る列車に乗ってほしいと思う
TRAIN-TRAINに胸が熱くなる
ふくだももこ監督の、 えん と ブルーハーツを聴いた夜、君とキスしてさようなら を合わせた作品。
映画の何処かに、きっとあのころの自分ががいる
深夜のバンドシーンなんて、ああこういうことなんだよな と>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
自分の思春期時代と重ね合わせてしまった
同年代のボーイフレンドや女の子と遊ぶのは気が晴れるし楽しいけれど、心まで晴れるかと言ったらまた別問題で、だから心に触れてくれるような年上の方がいれば、大好きに>>続きを読む
ダンスシーンはワクワクして胸が熱くなる
黒人、黄色、貧困、捕虜、女性、舞台は50年代の朝鮮捕虜施設だけれど、未だに解決していない差別問題で。
でも音楽をかけて踊ればすべて吹っ飛んでしまうというのはき>>続きを読む
原作未読。
小松菜奈が美しい
店長みたいな誠実でやさしい大人がいてあきらちゃんは本当に救われていると思う
ひたすら痛い
生活感がむき出しなのもその痛々しさを浮き彫りにさせている感じ