maricaさんの映画レビュー・感想・評価

marica

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少しずつ鑑賞メーターから感想を移行中です。

:好きな映画: 

1位 セッション
2位 七人の侍
3位 手紙は憶えている

※ 2018年現在

映画(99)
ドラマ(0)

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます


​あっさりしているようで、とても深いこと言っている。
まさにホラーだな。観ている人を脅かすような直接的な恐ろしい描写はないけども、生活の中にふと現れる瞬間がなんとなく不気味…というある意味もっとも怖
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ベテラン(2015年製作の映画)

3.5

ファン・ジョンミンとオ・ダルスが好きなのですが、その2人が組むということで楽しみにしていたものの、公開からすっかり経ってしまいようやく観ました。

綺麗な勧善懲悪もので、見ていてとにかくさっぱり&すっ
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寝ても覚めても(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ヒューマントラストシネマ有楽町

途中までは割と冗長な気がした。
亮平に麦のことを打ち明けるシーンとか、そもそも敢えて言わなくてもいいことなんじゃないの?とも思ったけれど、さすがに顔が全く同じでああい
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映画 聲の形(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

結構好きだった。
石田、西宮、結絃の、都度それぞれの気持ちを思うといたたまれなくなる…。川井みたいな奴は、日本にすごく多い気がする。自分は積極的に何も危害を加えてないと言い、だけどいざ責めるべき目立つ
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SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

試写会にて。
この映画の時代設定当時、私は小学生だったが、久保田利伸や安室奈美恵の音楽に始まりme Janeのショップ袋にアルバのステッカーとかいろんな小道具がいちいち懐かしくて泣いたし、広瀬すずの泣
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ハイネケン誘拐の代償(2014年製作の映画)

2.5

まあまあでした。ハイネケンが誘拐犯を前にどれぐらい痺れさせてくれる大物感を見せるのかと思いきや…あれ?という感じ。犯人達も素人集団というだけあって鋭さがなくメンタルもブレブレで逆に好感が持てるっちゃ持>>続きを読む

チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密(2015年製作の映画)

-

嘔吐シーンがあまりに多すぎて、露骨すぎて、嘔吐恐怖症の人は観てはいけないなと思いました。

スネーキーモンキー/蛇拳(1976年製作の映画)

3.5

BGMのピコピコ音のチープさ!酔拳のキャストと一緒。猫がかわいい。

酔いどれ天使(1948年製作の映画)

4.5

三船のイケメンっぷりがすごくてもうあんまりストーリー覚えてない。

フレンチ・キス(1995年製作の映画)

2.5

スライディングドア同様90年代はショートの女の子たちが多くてとってもかわいい。そしてファッションもゆるくていい。ストーリーはありがちだけど、メグライアンとケヴィンクラインのコンビが最高すぎて独特な感じ>>続きを読む

柘榴坂の仇討(2014年製作の映画)

3.0

途中からだらけてしまう印象ですが、とにかく序盤がすごい…痺れる

もらとりあむタマ子(2013年製作の映画)

2.5

起承転結も特になく、本当に何も起こらない映画。その流れる日常をつらつらと観ているわけだけど、そこには確かにストーリーが存在しているということに気付かされます。わたしたちの生活もそうなんだなぁ。

カルテット!人生のオペラハウス(2012年製作の映画)

3.5

ラストが尻切れとんぼ感があるが、非常に良い映画だった。シシー役のポーリーンコリンズがとってもキュート。まだ若い今をもっと謳歌しなきゃ!と思えるし、実際劇中で老人たちが若者達に向けてそのように歌っている>>続きを読む

シルク(2007年製作の映画)

2.5

昔なにかのDVDに予告編として入っていたのを見てから気になっていたけどそのままにしていた作品がAmazonプライムにあったので鑑賞。確かにシーンの1つ1つが絵画のように美しかったし、エレーヌの庭を初め>>続きを読む

大統領の料理人(2012年製作の映画)

3.0

結局どこの国でも男社会の中で女が何の弊害もなく働くことは難しいという印象。そしてフランス料理は本来は素材の味を大事にしていると知って日本料理との通ずるものがあるんだなぁと思った(フレンチはバターとかク>>続きを読む

心の旅(1991年製作の映画)

3.0

ゆったりとヒューマンドラマが続くのかと思いきや終盤での展開の早さ!笑 ヘンリーは荒治療によって人間らしい人間に治ったということなのかな。いかにも90年代初頭っぽいBGM。サラの髪型、レイチェルのファッ>>続きを読む

ヒトラー 〜最期の12日間〜(2004年製作の映画)

3.3

公開当時に映画館で鑑賞したのをすっかり忘れてAmazonプライムで観てしまいました。ラストに出てくる秘書の言葉がとても重い。多くの日本人にも思い当たる節があると思う。自分にも責任があるということ。しっ>>続きを読む

オーケストラ!(2009年製作の映画)

3.2

チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲ってなんであんなに感動するんだろう!途中リハでサーシャが弾き始めたアルペジオーネソナタもやばいです。これは音楽を愛するだけに留まらないもはや音楽が自分そのものみたい>>続きを読む

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

3.0

いろんなレビューで見るように気の毒の一言に尽きる終盤。ラストはヴァージルは『贋作の中にも本物がある』ことを信じてクレアを待ったのだろう。でもヴァージルがボコボコにされて助けを求めに行って病院に付き添う>>続きを読む

白痴(1951年製作の映画)

4.5

好き。全編を通して所々に泣けるシーンが多い。ヒロイン2人がすっごい勝ち気で嫉妬深くて、特に妙子は気持ち分かるなぁという部分もあったり。綾子の母の減らず口にはイライラさせられるも「でもね、あたし心の底の>>続きを読む

ライフ・イズ・ビューティフル(1998年製作の映画)

4.8

中学生の頃から大好きで何度も観ているけど、その時その時によって捉え方が変わってきた。確かに敢えて大袈裟でわざとらしい設定にしていると思うけど、それはロベルトベニーニの演出なんでしょう。大きな戦争という>>続きを読む

クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん(2014年製作の映画)

3.5

こぶしウェーブのシーンめっちゃ笑った… それにしても何でもロボット化させようとする現代日本への風刺?

男はつらいよ 寅次郎夢枕(1972年製作の映画)

4.5

千代さんがまっすぐで正直で良い。寅と一緒になってもいいわと話したあと、寅に「冗談だろ」だなんて笑いながら茶化されると「冗談なんかではない」とハッキリ言うところ。ここが同じく寅に好意を持つリリーとかだっ>>続きを読む

男はつらいよ 奮闘篇(1971年製作の映画)

3.5

前半、寅のやさしさが爆発してる。お菊が寅をボロクソ言ったあと、寅をかばって本気で怒ってくれたさくらに対して涙を流しながら礼を述べるシーンがすごくよい。終盤の岩木山を前にリンゴの木々の間を進んでいく列車>>続きを読む

新・男はつらいよ(1970年製作の映画)

3.5

家にいることを近所の人たちに悟られないために裸電球で食卓を囲む状況においちゃんが「戦時中を思い出すなぁ」なんて何気なく言いますが、そっか当時は戦時中にはもう既に大人として生きていた人たちがほとんどだっ>>続きを読む

羅生門(1950年製作の映画)

3.5

序盤、志村喬が山の中を歩くシーンが動く絵画。白黒なのに超美しい。言いたいこととしては、自分に都合いいようにでっち上げて、人のことは棚にあげて、追い込まれると人間は何しでかすか分からないけど、そんなとき>>続きを読む

淑女は何を忘れたか(1937年製作の映画)

3.5

桑野通子のやんちゃでポップな可愛さがバシバシ。三越が衣装提供ということで洋装がとてもお洒落。桑野のコートがロング丈でかっこよく、すごく素敵です。帽子もいい。好きなシーンは、時子夫人が旦那に平手打ちされ>>続きを読む

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