さしみさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

さしみ

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相棒シリーズ 鑑識・米沢守の事件簿(2009年製作の映画)

3.3

六角さんが演じる米沢守、とても懐かしく好きな役だったが、いつしか相棒で出なくなってしまった

相棒シリーズでも米沢守単体で構成されるストーリーは珍しく、米沢好きには堪らないと思う

しかし、ストーリー
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X-ミッション(2015年製作の映画)

3.3

エクストリーム・スポーツをこの作品を観て初めて知った

迫力満点の作品だが、なんだかパッとしない印象でストーリーも悪くはないのだが、インパクトに欠けていた

トリック劇場版 ラストステージ(2013年製作の映画)

3.6

好きなドラマシリーズの一つ
いつも色んなパロディを入れてくる為いつも楽しみにしていたのだが、とうとうラストになってしまった

いつ観てもラストのシーンがこれまでのトリックシリーズを表していて本当に好き
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フューリー(2014年製作の映画)

3.9

戦争物の作品でも上位に入るクオリティの作品と感じた

戦争を経験した訳ではないが、実際に見ているかのように体験できる

どれほど残酷で過酷なものだったのか、ひしひしと伝わってくる

HERO(2015年製作の映画)

3.5

ラストシーンのためにわざわざフランスまで撮影しに行ったというこの作品への本気が伝わってくる作品

前回作から8年くらい経っているが初々しい感じのキムタクが渋い感じになっているところを見ると時の流れを感
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キング・オブ・エジプト(2016年製作の映画)

3.3

聖闘士星矢感が強かったが、ストーリー自体は面白かった
ただ、言葉に出来ないが何かが物足りない感じは拭えながった

ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

3.4

過去のドクタードリトル作品は観たことが無く、この作品を観てから過去に出ていたことを知った

ディズニー作品が好きな人は好きそうなイメージで、個人的にずっと楽しい気分で観れる

トゥームレイダーファースト・ミッション(2018年製作の映画)

3.4

日本の文化が主軸として描かれるストーリーは洋画の作品で珍しいと思っていたが、元ネタはゲーム発祥なのは初めて知った

この作品のストーリー自体は新たなストーリーなのかは分からないが、少し疑問点があった
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ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

3.5

ターミネーター2の公式な続編という話だったが、新たな勢力が生まれてもなおやはりターミネーターの様なものが生まれ、進化していたところはやっぱりそうなるよなとは思っていたが仕方ない

ただし、ターミネータ
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.7

映画館で観たかったが、タイミングが合わず観れなかった作品

バックグランドミュージックは戦争の臨場感と緊張感が伝わってくる素晴らしいものだった

撮り方や魅せ方に強いこだわりを感じるものだった

レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

3.7

とてもスケールの大きい作品なのが観てわかる程素晴らしいものだった

レオナルドデカプリオの演技力には脱帽するレベルで、とても身体を張ったものだと思う

自然を最大限に表現しており、サバイバル感を常に感
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トリック 劇場版2(2006年製作の映画)

3.4

様々な小ネタを挟んでくるのが面白い

あからさまなワンピースのルフィだったり、とっとこハム太郎だったりと楽しませようとしてくる場面が沢山あった

でも、ふざけているばかりではなくストーリー自体しっかり
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トリック 劇場版(2002年製作の映画)

3.5

本当に懐かしい、トリックシリーズはドラマで観ていた記憶が微かにある

トリックシリーズの第1作品目となる劇場版だが、観ていて飽きないしちょいちょい小ネタを挟んでくるのが良い

時間が経ってまた観たくな
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ターミネーター:新起動/ジェニシス(2015年製作の映画)

3.5

個人的にはターミネーターとしてよりかは別物として観ていた分楽しめたのかもしれない

相変わらずシュワちゃんのターミネーター役がガッチしと決まっているのは凄いかっこいい

ただ、1、2のターミネーターが
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アップグレード(2018年製作の映画)

3.5

ブレードランナー2049のような雰囲気があった

エクス・マキナやアイロボットなどAIが暴走する映画は多いがアクションのクオリティが凄いと思ったのはこのアップグレードだと感じた

ストーリーも難解でも
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イコライザー(2014年製作の映画)

3.6

気がついたら終わっていた
びっくりするぐらい話がスムーズで面白い

どこにでもいるおじさんが実は元CIAのエリートという設定だが、ある女の子の為にエリート過ぎるくらい相手に何もさせずことが終わるストー
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オーシャンズ12(2004年製作の映画)

3.5

オーシャンズ11シリーズは最初から最後までかっこよ過ぎる

しっかりと最後にオチがあり、何から何までスマートに収まるところが観ていて本当に面白い

ターミネーター2(1991年製作の映画)

3.6

やはりターミネーターシリーズの中では2が1番ユーモアがあってストーリーも好きな作品

シュワちゃんの冷徹無血な演技は相変わらずだが、多少なりとも人間を理解しようとする姿の演技にはぐっとくる部分がある

麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜(2011年製作の映画)

3.7

2つの事が同時に進行し、しっかりとオチに繋がっていた

全体的に落ち着いていてもずっと観ていたくなる作品

あまり最近の邦画では少ないのではないだろうか

キラー・エリート(2011年製作の映画)

3.5

これが実話だとは思えないほど内容が濃く、ずっと観ていられる

仲間の死に方が不問過ぎて悲しい

やはりジェイソン・ステイサムのアクションは良い

キャッツ(2019年製作の映画)

3.2

あまりいい評価を得ていなかった理由が知りたく観たが、自分は嫌いではなかった

元々舞台劇が主なCatsだが、舞台劇らしさを潰さず映画化はできていたと思う

ただ、CGの所で少し抵抗がある人が多かったの
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ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.6

やはり相変わらず全てがド派手で、豪快で観ていて気持ちいいくらいの作品

ただ、個人的にはやはり第一作品が好きだが、派手さはレベルアップしており次の作品にも期待できる

コンスタンティン(2005年製作の映画)

3.4

天国と地獄を題材にした話

コンセプトとしてはとても面白かった
やはり若かれし頃のキアヌリーブスはカッコいい

サタン等の神の設定があまり好みではなかった

祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

3.7

もの凄く練られた構成のストーリーでびっくりだった

こんなにも面白く、ストーリーのクオリティが高いものはなかなかないのではないだろうか

悲しいストーリーではあるが、観終わる頃には自然とスッキリしてい
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ゴースト・エージェント/R.I.P.D.(2013年製作の映画)

3.5

普通に期待していた以上だった

無心で観れるし、ちょくちょくネタを挟んでくるので飽きもこない愉快で面白い作品だったと思う

ゴーストバスターズ等に比べるとクオリティは下がるが、個人的には良い作品だと思
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オーシャンズ11(2001年製作の映画)

3.6

すごくド派手ではないけど、シンプルでかっこいい作品

凄く難関な問題をクールに乗り越えシンプルに解決して狙ったものを盗む

大きな盛り上がりがなくともすんなりと観れる為、気がついたら終わっていたが内容
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ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.5

3時間とは思えないくらい面白かった
全体的にぶっ飛んだ内容で金、薬、女の三拍子であったが、犯罪を犯しているとはいえすごく楽しそうな人生ではあった

彼みたいに貪欲を追い求めていく姿勢は是非とも見習いた
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スター・トレック BEYOND(2016年製作の映画)

3.6

もっとスタートレックシリーズを観たいと思っていた矢先に新作が再始動し始めたとネットニュースで見た

次の作品はもっとレベルアップしてると考えると本当にワクワクする

この作品自体も凄くワクワクするしキ
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スター・トレック イントゥ・ダークネス(2013年製作の映画)

3.7

前作に比べてキャラクターの良さが良く出ている作品だった

役者みんなのスキルが全面に出ていて本当にみんなで冒険しているかのようだった

個人的にスターウォーズより好きかもしれない

スター・トレック(2009年製作の映画)

3.7

スターウォーズとはまた違った面白さがあった

アクション性はどちらかというとスターウォーズだが、ストーリー性をとるならこちらの方が良いと思う

ザ・コア(2003年製作の映画)

3.4

地球の核を題材にした作品は意外と少なく、面白いテーマだなと感じていたが内容自体は特に違和感もなく面白い

よくありがちなストーリー構成かもしれないが、それでも続きが気になるほどしっかりとしたものだった

トランスポーター3 アンリミテッド(2008年製作の映画)

3.6

トランスポーターシリーズ面白くて3作一気に観てしまった

ド派手なのは変わらずカーアクションが本当に観ていてワクワクする程もの凄い

本作でステイサムの話は実質ラストになっているのが寂しい

トランスポーター2(2005年製作の映画)

3.5

やはりジェイソン・ステイサム、アクションの質が違う

前作に出ていた刑事さんも出ていて謎の安心感があった

ハラハラドキドキ感は前作よりもあり、レベルアップした作品となっている印象

ストーリーも淡々
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アドレナリン(2006年製作の映画)

3.5

最高にイカす作品だった

設定としては面白いと思ったし、何よりジェイソン・ステイサムのイカれっぷりが観ていて楽しい

トランスポーター(2002年製作の映画)

3.5

やっぱりジェイソン・ステイサムかっこいい

最初は冷徹無血な感じだったが、とある女性と出会いちょっとずつ砕けていく感じがなんとなく好きで面白かった