"I love you more than everything."
ドラッグをやめられない青年とやめさせたい父親の話。実話に基づく話だそうです。
(個人的)好きな俳優ランキング断トツ1位のティモ>>続きを読む
高所恐怖症が原因で刑事を辞めた男(スコティ)がミステリアスな女性(マデリン)に恋してしまう話。
初めてのヒッチコックなので一番有名そうな作品からチャレンジしてみました。
率直な感想としては、"気持>>続きを読む
大阪商工会議所の試写会にて。
(多分)初めての潜水艦モノ。
アメリカとロシアの一触触発な状況を打破して何とか第三次世界大戦を阻止しよう!という、もう何度も見た感じの話。
でも、凄く良かったです。>>続きを読む
不吉な噂の絶えないアパートに引っ越した夫妻の話。
引っ越して間もない夜、悪魔に犯されるという妙にリアルな夢を見たローズマリーに起こる悲劇とは。
今にも恐ろしいことが起こるのではないかとハラハラして>>続きを読む
密室劇・ワンシチュエーション系の傑作。
陪審員に選ばれた12人の男が一室に集い、とある容疑者について有罪か無罪か(有罪になると死刑)を考えるという内容。
登場人物の会話だけでここまで見応えのある作>>続きを読む
ディズニーの名作アニメ「ダンボ」の実写化作品。
アニメとはかなり異なる内容でした。
母親と離れ離れにされたダンボを再び母親に会わせるために、サーカス一家の姉弟がダンボをサーカス団のスターへと育て上>>続きを読む
7人の若者グループが動画配信のために面白半分で曰く付きの廃病院に潜入する話。
パリピ集団がノリノリで心霊スポットに立ち入って酷い目に合うという、あるあるなストーリーでした。
しかし、POVホラーと>>続きを読む
孤児三姉妹がバレエを頑張る話。
全体的に作りが雑。チープさが目立つ。
気になって調べてみると、元々はイギリスのテレビ映画として製作された作品とのことです。
金髪のエマ・ワトソンが信じられないくら>>続きを読む
カルト教団に妻を焼き殺された男の血みどろ復讐劇。
これまた好き嫌いが分かれそうな…。
カルト教団が登場するというのもあって、作品自体がカルト映画のようでした。
ちなみに僕にはそこまでハマらず。>>続きを読む
毎年恒例ひとりでドラえもん映画。
個人的には最も春の訪れを感じるイベントです。ちなみに花粉症が一番辛いのもこの時期。
今作も去年と同じく、過去作リメイクではないオリジナル作品です。
意外にも月が>>続きを読む
もちろん初日にキメてきました。
エンドゲームへの期待や興奮が地球規模でフツフツと高まっているのが感じられる今日この頃ですね。
その最終決戦にて活躍が期待される新生ヒーローの誕生物語ということで、絶>>続きを読む
止むを得ない事情で大量のドラッグを運ぶ仕事を請け負うことになったお爺ちゃんの話。
家庭を顧みず外の世界に生き続けたことで家族と疎遠になってしまい、孤独に過ごすお爺ちゃんのどうしようもない後悔が痛まし>>続きを読む
黒人の天才ピアニスト(ドン・シャーリー)とイタリア系アメリカ人の用心棒(トニー・リップ)が差別意識の強いアメリカ最南部をツアーで回る話。
アカデミー賞授賞式前に実施された試写会に尽くハズレてしまった>>続きを読む
109シネマズ大阪エキスポシティの試写会にて。
正直「ヴェノム」の超絶長いエンドロール後に少しだけ本編映像を観た時点では全く期待してなかったです。
でも、凄く面白かった。面白いというか、色々と斬新>>続きを読む
名門バレエ学校で立て続けに起こる怪事件を描いた作品。
最近リメイクが公開されたので観てみました。
不吉なシーンになるとズンドコズンドコ姦しい音楽というか、打楽器のような雑音が鳴り始めるのがとても不>>続きを読む
ゲイの高校生が自分の性的嗜好に悩みながら成長していく話。
原題は"Closet Monster"。
"クローゼット"とは性的マイノリティであることを周囲に隠している人のことを指します。本作の主人公(>>続きを読む
大好きなティモシー・シャラメのため、初めてミニシアター(シネ・リーブル梅田)に行って来ました。
スクリーン極小で傾斜もほとんど無いので最前列以外だとなかなか観にくい!勉強になりました。
内容は一言>>続きを読む
109シネマズ大阪エキスポシティの試写会にて。
「ジャスティス・リーグ」で活躍した彼の単独作品。
あの「ダークナイト ライジング」を抑え、DC映画史上最高の世界興収を記録したということで、日本公開>>続きを読む
アメリカの違法な諜報活動を告発したエドワード・スノーデンの話。
テロ対策を口実に全世界を許可無く監視するアメリカ政府。
個人間のやりとりである電話やメール、SNSでの発信は勿論、国の重役間で行われ>>続きを読む
メキシコに住む家族と家政婦の日常を描いた作品。
先日、アカデミー賞で作品賞含む多くの部門においてノミネートされたことで話題になりました。
ハッキリ言ってつまらなかった。批評家さん達には好かれそうだ>>続きを読む
癇癪持ちのサイコパス女に看病されながら軟禁される有名作家の話。
スティーヴン・キング原作の映画では一番怖かったです。結局、人間が一番怖いんだ。
歪んだファン心理は何を引き起こすか分からない。
も>>続きを読む
児童小説の実写化作品。
ティム・バートンの方(チャーリーとチョコレート工場)が明らかに有名ですが、今作も今作でカルト的なファンが多いらしいです。
カルト映画特有のちょっとヤバい雰囲気は確かにビンビ>>続きを読む
【青春映画×LGBT】
主人公はクローゼットゲイ(カミングアウトしていない人のこと)のサイモン。
サイモンはごく普通の一般家庭で育ち、ごく普通の友達と交流し、ごく普通の高校生活を送っています。>>続きを読む
超ド級の隕石を破壊する話。
人類滅亡レベルの巨大な小惑星が地球に接近中!→どうしよう?→小惑星に穴掘って核爆弾ブチ込めば地球助かる!
…という無茶苦茶な作戦に命を燃やす男達がカッコいい!
ディザ>>続きを読む
前作公開から6年、待望の続編。
ゲーム版「トイ・ストーリー」のような斬新な設定と世界観で大ヒットした前作。
今作でラルフとヴァネロペは限られた"ゲーム世界"に留まらず、無限のフィールドとでも言うべ>>続きを読む
大阪商工会議所の試写会にて。
何度目かのリメイクですね。
過去作品は未鑑賞で臨みました。
歌姫レディー・ガガの初主演作品ということで本当に楽しみにしていた本作。
ガガ様信者としては声を大にして「>>続きを読む
どうしようもない奴らのどうしようもない話。
タイトルとポスターのインパクト!!!
監督が主演(スキンヘッドの男)を務めているのですが、その姿や行動・言動、もう全てがクズでゲスでブスでした。笑
登>>続きを読む
時間を遡る力を持つ不思議な短剣を巡るアドベンチャー大作。
ディズニー実写化作品の中でも悪くない出来だと思います。面白かった。
世界観に関しては既視感があるようでないような…何かに似てるんだよな…。>>続きを読む
イオンシネマ茨木の試写会にて。
原作はドクター・スースの絵本。
過去にジム・キャリー主演で実写映画化もされている「グリンチ」。
イルミネーションの「グリンチ」はどんなものかと楽しみにしていましたが>>続きを読む
ウォルト・ディズニー生誕110周年記念作品。
↑ということで、余程気合いが入ってるはずなのにクソつまらんとの酷評を多く目にしていた作品。
クソつまらなかったです。
「スター・ウォーズ」と「アバタ>>続きを読む
アラビアを舞台としたスペクタクル巨編。
実在の人物をモデルにしているそうです。
あのスピルバーグ神が一番影響を受けた映画として挙げているので、観ないわけにはいかない…!と義務感で鑑賞。
まぁ長い>>続きを読む
中だるみが凄いアクション西部劇。
序盤はまだ良いとして、中盤の冗長さが悪目立ちしている。
もっとコンパクトに出来たはず。退屈すぎて家事しながら観てました。
ジョニデとアミハマの掛け合いも大して笑>>続きを読む
煌びやかなショービズ界のドロドロした裏側を皮肉たっぷりに描いた傑作。
アカデミー賞を6部門も受賞した作品。
ノミネート数だと、あの「タイタニック」と並ぶ最多14ノミネート!
映画界最高の名誉を複>>続きを読む
かの有名なレザーフェイスが登場する名作ホラー映画。
派生作品が多いのでB級カルトムービーのようなイメージがありましたが、割と見応えがあって面白かったです。
レザーフェイスって人の皮を被った巨漢って>>続きを読む
マリリンがメンヘラ女を演じる珍しい作品。
死んだ恋人の面影を全く見知らぬ男に重ねてしまうほど精神を病んだ女が、狂気じみた行動を繰り返して人々を混乱に陥れます。
目つきがイッてるマリリンは他の作品で>>続きを読む
「ネズミ捕りじゃなく熊捕りを仕掛けるの」
玉の輿を狙う女3人組の話。
狡猾な女(ボス)と頭の悪い金髪女が2人。各々が幸せで豊かな結婚生活を送るために玉の輿を目論みます。
金持ちジジイに狙いを定め>>続きを読む