このレビューはネタバレを含みます
善と悪は紙一重なんだなあと、まさにその二つに挟まれ葛藤する登場人物とともに翻弄された二時間でした。
ネタバレというか、本田博太郎さんは、登場する度、グループ魂の本田博太郎が頭の中に流れる、そんな存在感>>続きを読む
なんでもない日常にちょっとしたことが横たわっていて、それを紡いで毎日が成り立っていて少しずつ何かが起こって何かと繋がっていくんだなあ、と改めて気付かされました。
生活感がある=登場人物の息づかいが聞こ>>続きを読む
淡々と人様の恋愛を、時々感情移入しながらきゅんきゅんしながら胸を痛めながら覗き見させて頂く作品。
これを見ると女の子はかわいいんや!という事実を再認識します。
モテキの代名詞?ともいえるJ-POP炸裂もただただテンションが上がり楽しいです!
原作よりも裕美が情緒不安定で脆い印象。
庵野さんの挑戦的な?斬新な?撮り方でそう見せているなら本当にすごい!
個人的に青春映画の金字塔(`;ω;´)
恋愛と将来の不安という鉄板の方程式をこんなに綺麗に描いた作品が他にあるものか!!
自分の色んな思い出補正もあって思わず最高点です!
何も考えたくない時にぼんやり楽しみたい時に見たい映画!
吉高ちゃんがひたすらかわいい。
色んな男性をかわるがわる相手にする吉高ちゃんがかわいい。
それぞれのやりとりが楽しい。
加瀬亮くんがかっこいい。