にゃんちゅうさんの映画レビュー・感想・評価

にゃんちゅう

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ドラゴンボール超 ブロリー(2018年製作の映画)

5.0

世界一
トリコのGATSU GATSUみたいな声入ってて笑いそうになった

聖の青春(2016年製作の映画)

3.6

将棋好きだから見てみたけど、いい映画だったな。
これがノンフィクションなのが更にいい

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.7

映画監督が撮った映画というより映画がめちゃくちゃ好きで見まくった人が撮った映画て感じだった
好き

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

ジョゼがいいやつすぎる。
ジョゼなりの思いやりがあるから
別れるっていう結末だったし、
普通の人が主人公であるからこその感動

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

3.6

死ぬ瞬間ってホントに走馬灯見るのかな。
死んだ人がまだいないから分かんないな。

走馬灯を見れるくらいの脳みそのスペックが誰しもあるとしたら、どんな人でもその力を引き出せてないだけで天才の可能性はある
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君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

毎日を大切にしようという伏線があったら病気で死なないんだろうというのはなんとなく分かってたけど、感動しました。
泣ける

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.7

3Dで鑑賞
現実、仮想空間、どちらも上手く描けていたし、なにより映像の迫力が今まで見てきた映画とは段違い。
天才すぎる。劇場で見なかったら後悔していた映画

円卓 こっこ、ひと夏のイマジン(2014年製作の映画)

3.8

子供の頃の記憶方法とか全てが新鮮に感じる部分を上手く描けている映画。
物語としてもうまい構成

ニワトリ★スター(2018年製作の映画)

4.1

序盤はリアルすぎるグロさと歪な世界観。
吐き気を催して途中退出したかったが、
物語の後半は感動して映画で初めて泣いた。
この感動は多分物語序盤のグロさと歪な世界観があったからだと思う。
後半は感動に逃
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