配給元の周年記念で1回のみ劇場で特別上映されるということで見てきました。ビデオが出た当時見たっきりたので、もう何年ぶりかもわからない。その当時見たときも、ハラハラドキドキでおもしろい映画やなと思ってい>>続きを読む
実は鑑賞4回目で、嫌いじゃない。日本でルパン三世を実写化したら、こうなる。よくやってる方で、こうなるしかないのかなとも思った。そして非常に冷静な目で見たら、アニメのテレビスペシャルもこのくらいの内容だ>>続きを読む
いやぁ圧倒された! 確かに長くて、内容がよく分からんくなってきて、画面がゴチャゴチャして何がどうなってるのか分からんくなってしまうので、悪評が目立っていくのは仕方ないかもしれない。しかしだ、あのクライ>>続きを読む
Tシャツなどファッションでもたまに見るスマーフ。「魔法をかけられて」みたいに2Dアニメから現実世界に行ったら3Dへの変化が見たかったなぁ。まぁそれをやったらディズニーのパクリなんですけど。いろいろな言>>続きを読む
あー懐かしい。ドラマも見ていたなぁ。自分は水野美紀が大好きなんですけど、「踊る」のときは若くてまだまだって感じだったけど、このシリーズでは程よい年齢でアクションもできるしで、とっても抜群に良い。ラスト>>続きを読む
お嬢様みたいな役の女優さんがなんだか作風と合っていなかった。演技力?見た目?波長?なんだろう、すごく気になる。なんでこんなにこの映画に合わないか気になって気になって考えているうちに映画が終わっていた。>>続きを読む
「アイアンマン」で再ブレイクしたロバート・ダウニーJr.が、当時大ヒットしたコンテンツ「ハングオーバー」の監督&キャストとの合体という期待値アゲアゲになって仕方がない要素。ほんと、「ハングオーバー」が>>続きを読む
矢口史靖作品は、好きなんだけど「ロボジー」以降あまり惹かれずに敬遠していた。長澤まさみが見たくなり、せっかくなら未見のものをとついに鑑賞。うん、おもしろかった。さすが楽しい邦画の矢口作品である。ダメな>>続きを読む
セガールの姪っ子役は、キャサリン・ハイグルだったのか! シュワちゃん映画などの若い娘役の人はなかなか大成できていないけど、キャサリン・ハイグルおめでとう。「沈黙の要塞」がシリーズ2作目として日本で売ら>>続きを読む
懐かしい作品。テレビでやってたので見ちゃった。汚いトム・ハンクスがいいね! 女性に対して悪態をつく姿が楽しい。でも優しさもあってウルウル。ジーナ・デイヴィスが背も高くカッコイイ。彼女がいなかったら説得>>続きを読む
悪くない内容なのだけど、この手のアフガニスタンものは見飽きてしまったなぁ。なかなか帰れず恋人に浮気され、宗教や文化による決まりに馴染めない。こういう話の主人公にレポーターである必要性がない気がする。兵>>続きを読む
いやーおばあちゃんにビビった。シャマラン作品として評判が良いので楽しみだった作品。まさかPOVで見せてくるとは、まずここで驚いた。子どもたちがカメラを回している映像だけど、全然ブレがないのでカメラ酔い>>続きを読む
年も取ってウィル・フェレルも良い人間役が似合ってきた。抑え気味にも見えるけど、しっかりウィル・フェレル節が垣間見えてファンとしてはやっぱりハマってしまった。実父マーク・ウォールバーグと継父ウィル・フェ>>続きを読む
これ、パート3も今作のパート4も日本でソフト化されていない。Netflixに感謝。(パート3も配信してほしい)
パート2では敵役だったスコット・アドキンスが主人公。まぁあの動き活躍なら主人公になる説>>続きを読む
また懐かしい作品に手を出してしまった。まだタトゥーもおとなしめで、ボディは最強にビルドアップされていない、映画俳優として駆出しのころのザ・ロック(ドウェイン・ジョンソン)主演の小粒ながらおもしろい良作>>続きを読む
その人は死のうとしている、それもしっかり決意している。そしてその人は良い状態だとは言えないし、改善できる可能性もないと言えてしまう。そんな相手と接するヒロインの主人公。俺は彼女がいろいろと行動できたこ>>続きを読む
冒頭からサム・ライミの「スパイダーマン2」のオープニング・クレジットそのまま。他にもスパイダーマン2要素を入れ込んでいる。ムロツヨシを中心に、あのユルい会話な感じはやっぱり楽しい。変態仮面好きの子ども>>続きを読む
原作コミックもシビれるほどおもしろいけども、実写化した今作も相当おもしろい。今回の鑑賞は何度目かもはやわからない。コミック自体、かなり丁寧に描写しているんだけど、それを単に真似して映像化しておらず、上>>続きを読む
「ピースメーカー」という言葉がなんとも悲しい。20年前の作品で、911の起こる前である。学生当時見たときは、「ERの小児科医のジョージ・クルーニーが無茶苦茶やる軍人でカッコイイなぁ、でも最後はリュック>>続きを読む
アクション満載で痛快だった前作。シチュエーションが酷似した作品も同時期に公開されてた思い出。個人的には「エンド・オブ・ホワイトハウス」の方が好みだったので、この続編は嬉しかった。前半の見どころとなるの>>続きを読む
ミア・ワシコウスカが可愛い。幽霊が出てくる映画なんだけど、大好きな監督だし、ただ怖がらせるだけの映画じゃないだろうと、話の本筋やジャンルがよく分からんなぁとずっと感じて見ていた。ギレルモ・デル・トロ監>>続きを読む
まさか再びこの映画を見られるとはNetflixに感謝。「エース・ベンチュラ」に次いで中学生時代のコメディー映画ベストだったかもしれない作品。太っちょの忍者見習いの男がミッションに挑むお話。ベタでドジな>>続きを読む
関西弁が心地よい。中条あやみも関西弁なのが嬉しくて心地よい。本編のほとんどが、池松壮亮と菅田将暉が川沿いで座って駄弁っている映像。これで成り立っているしおもしろい。それが勿体ない! 映画ではなく、深夜>>続きを読む
なんと劇場未公開である。スターキャストが全くいないので仕方ないかもしれないが、かのマイケル・ベイ監督作品で、しかも内容も上質なのに、この対応は厳しいところ。最近の未公開作品としては「SPY」に次ぐ残念>>続きを読む
サングラスに髭面のセガールに全くの隙きなし。逆になぜあんなに立ち向かう奴らがいるのか。セガール映画を見る人間として、そこになにかロマンを感じてきた。甲子園で怪物バッターを敬遠せずに勝負するような気持ち>>続きを読む
学校の子どもたちがゾンビになって襲ってくるので、先生たちが逃げ戦うお話。イライジャ・ウッドはなかなかな作品チョイスをしているが、出演作品どれも「なんかおもしろいなー」って感じれるものばかり。今作もそん>>続きを読む
ユルくて可愛い昔のアニメ「クマゴロー」の実写版。喋るクマが自然公園のピクニック客の弁当をいかに盗んで食べるか&それを阻止しようとする監視員さんとのやり取りを描く作品だが、これを実写にするんだから大好き>>続きを読む
映画の構成上仕方がないことかもしれないけど、前フリが長い。しかし本を開かれてからは楽しさ満載。登場人物と同じく「なんだなんだー?!」という気持ちになる展開で楽しい内容だった。原作が児童向けファンタジー>>続きを読む
はい、「君の膵臓をたべたい」の浜辺美波ちゃん目当てで見ました。ウィッグっぽいショートカット&主演なのだろうけど、あまり登場しないので少し残念だったなぁ。
テレビドラマの劇場版なので、話はすでにクライ>>続きを読む
久しぶりに当たった試写会で鑑賞。この映画、劇場でもう一回見たい。ワタクシ、日本映画はハリウッドと比べてしまうので、どうしても辛口になってしまうのだけど、予想を何倍も超えて良かったので、この作品は100>>続きを読む
楽しい日本映画を作る矢口史靖監督の作品。妻夫木くんも玉木宏も、もっと言うと杉本哲太も若い。90年代の超つまらない邦画時代を知っている者としては、「お、日本映画がおもしろくなってきたかも」と感じさせてく>>続きを読む
懐かしい作品。90年代の女子高生、当時はタイトル通りコギャルと呼ばれていたね! 青春映画というよりもドキュメンタリーのような、女子高生たちの生き様を描いたような感覚。東京の女子高生で「女子高生」として>>続きを読む
絶対おもしろいだろうから、ずっと見たかったんだけど、やっと機会ができました。期待通りのおもしろさ。ディズニー/ピクサーは楽しい作品を作るから大人になっても見たいなと思わせてくれる。素敵。飲食店の天敵で>>続きを読む
前情報では「クローバーフィールド」に関連している密室劇というのだけ知っていたけど、なるほどこういう映画だったのね。どうやら外の世界はヤバイ状況で、目が覚めたらオジサンのシェルターにいて、助けてもらった>>続きを読む
相当、劇場客が少なかったそうだが、これは宣伝が悪かったのかなと感じた。まぁ「今の時代に角川映画を見たいと思うんかい」という気持ちはあるけども…映画としては悪くない。むちゃ可愛いと有名になった女の子を使>>続きを読む
大好きな映画の一つ。大人な雰囲気でオシャレで高貴な、そんな空気感が徹底されていて、この作品を見ると自分も粋な人間になったかのような錯覚にも陥る。ピアース・ブロスナンとレネ・ルッソがとにかくハマり役。い>>続きを読む