田中圭都合よすぎていらっとするけど、牧の苦悩とか可愛さとか田中圭との言い合いとかは最高。六話はブロークバックマウンテンに負けるとも劣らぬ名作。
このレビューはネタバレを含みます
トヨエツが堪らない
一話終わり、電球
2話のはじめ、約束
3話、これからあなたのベッドにいっていい?あと謎に照れるトヨエツ、守備範囲広すぎ、もちろん踏切はじめてのハグ
四話、動物園と海岸、キス、花火>>続きを読む
三話の間接キスのシーン、六話の海にでもいきたいなあっていうシーンが死ぬほど好き、いままでで一番繰り返して見たドラマ、木村くんは短髪が似合うけど、でも、それでもなお、ロンバケがいちばん。
軽妙で、普通の面白さ
はまるほどではないが、時間の無駄ではない、普通のドラマ