natiさんの映画レビュー・感想・評価

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RRR(2022年製作の映画)

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最高だったわ………
もう最高だった………

鑑賞後宇多丸さんの評聞いてさらに最高になった!

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

5.0


だいすき!!!!!
どあたまから大好き!!!!!!!!

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

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面白かった
この4人のティシャツ持ってる

でももう何がすごかったのか忘れた

けどもう一回見たい気持ちにはあまりならない

ミッドサマー(2019年製作の映画)

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アリアスターはこれを"恋愛映画"として作ってるんだから芸術を感じるよね!!!
芸術って豊かだよなー!!!って嬉しくなる

私はそれを知ってて恋愛映画として観に行ったからただの男女っていろいろあるよね
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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京王線も
夜中の缶ビールも
あの道沿いも
大学生のベタベタも
すれ違っていく様も
ファミレスのシーンも
分かるが多すぎて苦しかった

そして私のそれも花束だったんかなと思わせてくれてありがとう、坂本
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名探偵コナン 瞳の中の暗殺者(2000年製作の映画)

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高山みなみ好きとして言いたい
「好きだからだよ」
え、上手すぎない!?!?
上手すぎませんか?????
なんでそんな惚れる言い方できるの!?
「好きだからだよ」の言い方のチョイスって沢山あると思うの
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未来のミライ(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


誰に対するメッセージなのかがいまいち掴めず…

これが親たちに対するものであるならば説教くさいと思ったし
主人公くらいの年齢層への、命は繋がっているもので尊いものなんだという類の戒めであるならば難し
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キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

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自己肯定感映画!
すき!

やや突拍子のなさ、リアリティ?って思うこともあるけど、でもこの主人公ならやってのけそう!有り得るだろうな!と思わせる説得力のある芝居とバックボーン作りと人格設定

彼女な
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窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

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ずーーっと忘れられない好きな人、特別な人がいる感じ
その人にこだわってしまう感じ
その人と結ばれる嬉しさ

そういうの分かるなーーって唸りながら




















ずっとずっと
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ザ・プロム(2020年製作の映画)

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こんなの好きに決まってるよね!!!!!!!!!!!!!!!!

まずは始まり方で引き込まれるし
落ちぶれミュージカル俳優たちの感じもよくある感じだけど単純にワクワクさせられるし
曲たちもいいし色んな
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宮本から君へ(2019年製作の映画)

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振られた次の日に観に行った記憶笑

それでこの強い愛情にどんな種類の涙か忘れたけど泣いた記憶

そうだ
エンドロールの最後に
ものすごく背中を押されて
私へエールだったんか?とハッとさせられて泣いた
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とらわれて夏(2013年製作の映画)

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ケイトの芝居が秀逸。
この役のバックボーン、精神的に弱い部分、親子2人の関係性、愛に飢えていること。冒頭でそれを伝えられるだけの脚本力と演技力。

この脚本力と演技力があるからこそストーリーにグッと
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ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

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この世は生きづらいなって思っていて
この映画は生きづらい人たちのお話なんだろうなと思っていて
だからなんか引っ張られるように観に行った

なんで私がって、私がこんな目に遭わなきゃいけないのかって思い
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縞模様のパジャマの少年(2008年製作の映画)

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ずっと前にクリップしてて
観なきゃ観なきゃと思ってて
ずっと観たくなくて
やっとこさ観たけど



はぁ
つらいよーーーー

助けて

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