ユウさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ユウ

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騙し絵の牙(2021年製作の映画)

3.1

なかなか期待していただけに、どの方向性にも振り切れてない感じがしました。

感情移入出来そうで出来なかった感じです。

マザー!(2017年製作の映画)

3.6

とにかく観る人によっては嫌悪感さえ抱く時間が流れます。

最初は妙な不安感から始まります。
しかし終わる頃にはもう混沌も混沌。

解釈を理解した上でまた観れば違って観えるかも。

スーツケース・マーダー(2022年製作の映画)

2.6

もっと丁寧に作ってくれたら、、、

どっちもどっちって感じでした。

ハロウィン THE END(2022年製作の映画)

3.0

これが最期と思うと…

強いマイケルが観たかったです。

前作2作が良かっただけに…。

ミスティック・リバー(2003年製作の映画)

3.6

タイトル通り海の様なうねりはなく川の様に静かに捻れていく感覚。

全体的にダウナーが包みます。

デイヴの最期がなかなか辛かったです。

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

3.5

作品の意図では勿論あるけれど、必要最低限の台詞の中しっかりストーリーを感じながら観れたのが◎

アイスクリームフィーバー(2023年製作の映画)

3.5

長編のMVの様でした。

あまり深く観ずに感覚で観る作品の様な気がします。

本職の俳優陣がアーティストの世界に入ってきてる感覚でした。

デモンズ2(1986年製作の映画)

3.1

初作より何でもありになってました笑

ただBGMが減ったのが寂しいです。

デモンズ(1985年製作の映画)

3.3

85年の作品なのでチープ感は否めません。
お約束展開、隙もしっかりあります。

最後は情より観せ方を取った感じでした。

恐怖の廊下(2010年製作の映画)

2.7

確かに怖いけどちょっと被害妄想過ぎるか。
被害妄想リアクション作品。笑

螺旋階段が有効活用されてます。

バタアシ金魚(1990年製作の映画)

2.9

言い回し、行動に時代は感じますが夏が人をおかしくさせる感じがよく出てました。

最後まで行く(2014年製作の映画)

3.4

日本でリメイクされた作品。
なぜこの意味深なタイトルなのか知りたくて観ました。

腹決めて何もかも墓まで持って行く!

ちょっとやりすぎなシーンもありましたがそれも御愛嬌という事で。笑

エゴイスト(2023年製作の映画)

4.4

前半(同性愛)と後半(家族愛)で愛の形が変わります。

歪で純粋な愛の形です。

でも根底の中には嘘は全く無くて繊細な喜悲も描かれてて何より演技が素晴らしかったです。

セントラルパーク殺人事件(2017年製作の映画)

1.8

全てにおいて不完全燃焼感が否めなかったです。

何か腑におちずエンディング迎えたかんじでした、、

MIND GAME マインド・ゲーム(2004年製作の映画)

3.8

こんなにパワー有り余るアニメなかなかないです!

20年近く前の作品みたいですが全然先行ってました笑

インビジブル・ゲスト 悪魔の証明(2016年製作の映画)

4.0

観せ方がすごく好きでした。

何度も意表を突かれるストーリーも目が離せなくなる構成で最後までミステリーとして楽しめました。

FALL/フォール(2022年製作の映画)

3.8

置き換えたくないけど置き換えて観てしまいました。

天辺にいる時より登り降りの過程がハラハラしました。

このタイプの作品はことごとくツイてないとこが見所だと思うのでしっかり期待通りでした。笑

Z Inc. ゼット・インク(2017年製作の映画)

3.0

張り切りすぎて若干空回りしたかな?
と思いました。

でもそれなりに楽しめました。

奈落のマイホーム(2020年製作の映画)

3.5

奈落も奈落まで落ちていきます。笑

不謹慎ですが崩落寸前までは緊迫感ありましたが崩落後はエンタメとして観る作品かなと。

非常宣言(2020年製作の映画)

3.7

航空機バイオテロ。
とにかく逃げ場もなくどうすることも出来ないし怖い。

もうちょっと細かく描いて欲しい場面もありましたが、恐怖体験は十分に出来たので良かったです。

ハッピー・オールド・イヤー(2019年製作の映画)

3.9

断捨離することによって自分と向き合う。

モノに宿る思い出。

感情模様が移りゆく感じがこっちにも理解出来て良い作品でした。

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

3.5

「大丈夫に見えます?」
「大丈夫に見えますよ。」

このやり取りに尽きる作品かなと。

声/姿なき犯罪者(2021年製作の映画)

3.3

題材が題材だけにしんどいシーンもありました。

あんなに余念がなく手口が徹底してたらそりゃ騙されます。。

スマイル(2022年製作の映画)

4.2

個人的には夢現感があって不安な見せ方有りで好きな作品でした。

笑顔と不気味は紙一重ですね。笑

新鋭の監督みたいなので今後の作品に期待です。

悪魔を憐れむ歌(1997年製作の映画)

3.4

目には見えないものがやはり怖いし厄介です。

派手なシーンは無いですが落ち着いたオカルトホラーです。

デンゼルはほとんど変わらない。

女神の継承(2021年製作の映画)

3.7

ドキュメンタリータッチで始まり、ジワジワとギアを上げてくる感じです。

実態が目に見えないのがやはり怖いし、色んなホラー要素が入ってて良かったです。

余談ですがほぼ役名が2文字でした。

恋愛の抜けたロマンス(2021年製作の映画)

3.4

2人の呑みながらのやり取りはずっと観れましたがイマイチ感情移入出来なかったですね。

“それ”がいる森(2022年製作の映画)

2.2

不覚にも苦笑しちゃいました。。

ジムキャリーを彷彿とさせるローションギャグありです。

もみの家(2019年製作の映画)

4.1

感情をしっかり出せて
色んな事を学べる時間と環境。

画面越しでも自然豊かな場所で心洗われます。

こんな経験を出来てたらもっと生き方変わってたのかなと思える作品でした。

ミシシッピー・バーニング(1988年製作の映画)

3.9

1964年の話です。

苦しくて重たい話ですがそういう出来事も経て今がある観ながら学べるような作品でした。

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.7

色々と豪華なコト。

あらすじは単純です。
かと思いきやしっかり観てないと少し置いてかれるかも…?

派手に縦横無尽にキャストが暴れまわります。

日本の風景を転調させてみた。でした。笑

クソすばらしいこの世界(2013年製作の映画)

1.9

この尺でよかった。。

あれ?入れ替わってる?
あとは説明不要です。笑

シュガー・ヒル(1993年製作の映画)

3.4

90'sの雰囲気を感じたい為観ました。

全体的に悲しみが包む作品。

この頃のウェズリースナイプスやはり良い。