1964年の話です。
苦しくて重たい話ですがそういう出来事も経て今がある観ながら学べるような作品でした。
色々と豪華なコト。
あらすじは単純です。
かと思いきやしっかり観てないと少し置いてかれるかも…?
派手に縦横無尽にキャストが暴れまわります。
日本の風景を転調させてみた。でした。笑
90'sの雰囲気を感じたい為観ました。
全体的に悲しみが包む作品。
この頃のウェズリースナイプスやはり良い。
期待した分もっと上回ってほしかったです。
インパクトに頼りすぎた印象。
ただ2人はかっこよかったし何気ない会話は好きでした。
なかなか偏りのある危うい感じ。
それと同時に実際ならどんな対応するのかと思うと怖くなりました。
平和であったがための後手。
都市伝説は聞いたことありました。
ホラーに固執し過ぎず絶妙にコメディを混ぜて隙を作ったのが良かったのかも。
訳が分からない支離滅裂な夢みたいな作品でした。
興味深い内容でした。
国政承認の表示があったら安心して使用しますよね、、、
一応解決はしたのだけどそれ以上に戻ってくるものはありませんからね。
全体的に小気味よく陽の雰囲気があって設定もわかりやすくて気軽に楽しめました。
ちなみにレッドブルはシュガーレスです。
ランボーなんだけどランボーじゃないような感じがする作品。笑
それでも闘いのシーンは爽快です。
まぁ血まみれですが。笑
とにかく熱いサクセスストーリーです。
ロマンをロマンで終わらせない男達の物語。
レースシーンも幾つもドラマがあって良いですね!
細かなとこを気にしなければ楽しめる作品でした。
ライオンはなかなか迫力ありました。
伊藤万理華前夜って感じでした。笑
内容は序盤で大体読めましたがもっとシンプルにしても良かったと思います。
藤井秀剛氏の作品を観るのは三作目ですが、1番集中して観れたかなと。
疑心暗鬼が蔓延してる舞台です。
もはや客席と舞台の境目も曖昧になるほど全てを巻き込んでます。
「半狂乱」とはよく出来たタイトル>>続きを読む
全てにおいて程よく楽しめる作品だったんじゃないかと思います。
アングルも良かったです。
個人的にはスリをもっと見たかった。笑
ノリノリの宇野祥平氏が観れたので満足です。
白石監督が好きなだけにもっと地味ゾワな感じでよかった気がします。
まさに緊張と緩和。
我先に事故現場へ走る私営救急車
先に到着したもの勝ち。
めちゃくちゃな治安。
なかなか見応えがありました。
全体的に覆われる不穏感、違和感。
ただそれを出しすぎてる感じがして観ている内に心が離れていってしまった印象です。
この系統にしてはちゃんと端折らず細部まで撮られてるなと思いました。
随所に出てくるサブリミナル?な演出が良かった。
老夫婦まだまだ動けます!
心臓発作になりましたが。
とにかくテンポがいい。
不穏なBGMが結構全編流れてます。
ぶっきらぼうに淡々と、という感じです。
いくら時間がかかろうと前に進んでいけると絶望も希望に変えれると思わせてくれた作品。
このレビューはネタバレを含みます
誘拐され殺された子供達が少年に黒電話からアドバイスをして脱出を試みる話。
ホラー要素は雰囲気だけでとどまらせて妹の予知夢も軸に進行していきます。
最後の犯人(イーサンホーク)との闘いのシーンは少し>>続きを読む
見えないものは信じるな、
見えるものだけ信じろ。
捻くれて歪な見え方をしてしまった信者達の無人島生活。
とにかく振り切ってました。
真面目にバカしてました。
一体何を見させられてるんだと思わせる作品(褒)
珍しく犯人に同情してしまうような自業自得作品。
会話の内容にも共感できずあまり入り込めなかったです。
多くは言いませんがとりあえずスプラッター欲は満たされます。笑
そして殺◯のバリエーションを考えるのが楽しかったろうなぁと推測します。笑
思ってる程脱獄はあっさり行きます。
それよりも獄中での閉鎖的な絶望感。
釈放まで残り53日で終身刑にされるというまさに僕は途方に暮れる状態でした。
1970年代の政治的世相も感じれる作品です。