サイエンスかと思ったらスピリチュアルだった。
この話の流なら別のタイトルでも良いのでは?という感じ。
科学的な根拠だけ見たら明らかに「殺人」ではないのに「不審死」と相手検察の勢いと事件に直接は関係ない証拠で有罪に一直線なのがヒヤヒヤする。
俳優さんが声優をしているけれど、キャラに合っていて素敵だなと思った。
話の展開が、どの国の誰がどういう勘違いをしているのかが分かりにくく、
主人公がヒロインに惚れるシーンも唐突で理解しづらかった。
かなり前に読んだ漫画だからとっくに忘れてると思ってたのに「あ!この表情のコマ漫画であったわwww」と思い出すくらい再現性が高くて感動しました。
鶴見役の玉木宏のハマりっぷりが凄い。
白石が白石過ぎて>>続きを読む
明らかにB級なんだけど嫌いになれないやつ笑
後半は村人が何言っても「きゃーー!」とかじゃなくて「いやいや笑」って反応なのがいい。あと撃って終わりじゃなくて闘うところがいいけど、とりあえず撃って終わり、>>続きを読む
妻夫木様色っぽすぎん????
いつ時代物BLが始まるのかとドキドキしちゃった…(当然始まらなかった。)
この「間」と「余韻」と「視線」が素晴らしい作品を、サブスク配信始まったら2倍速で見る人が出てくるのか…。
もったいなさすぎるので、是非通常速で見てくれ…。もっと言えば、是非劇場で見てくれ…。
香川照之が四つん這いで無様に逃げ惑う姿が見れます。小物感のお芝居がお上手すぎて推せます。
戦時中は『人間 ✕ ヤギ』が事実として行われてたらしいからこの映画もそういうこと??
夫婦仲が上手くいっていなくて、どちらかが行動を起こした???と思ってたけど全然違った。
違って良かった。
二>>続きを読む
数学が出来る人って、
人としてのレベルが違いすぎて
理解ができないから、色々な事が起こるし、
その人しか見えない世界観あるんだろな〜〜という事が知れる映画
昔の映画なのに、現代で「オシャレ!」とされる演出が生きててすごいと思った。
こういう映画があるから、現代にも続くオシャレな演出の基盤が生きてるんだろな〜〜
漫画版より必要なところがシンプルに抜粋されてて、空気感も良くて、高校生の人生も壊してなくて良かった。
主人公が「男の人を紹介して!」と頼んでるのに、
頼まれた側が自分といい感じの男を飲み屋に「紹介」という形で呼び出して主人公の前で仲良くしだしたあたりで『女』の意地悪さが描かれてて良かった。(気持ち悪か>>続きを読む
こらーーー!!!
そんなところに自主的に入らないでよ!!
なにしてんの??!!!
「こういう展開なのでは??!」と予想するより面白くなく、こうしたら良いのでは?という提案が無視されていく感じ。
ワクワク感に反して物足りない感が大きいかった。好きだけど。
「黒人の扱いについて」の様々な映画を、黒人さんの扱いが酷い順に、徐々に良くなるように並べて見て見る会とかしたい。
黒人さんの扱いへの歴史の理解度の深さがこの映画の面白さに繋がる気がする。
思ってた通りの展開だけど、そのお約束感が良かったし、劇場版の迫力も映像美が期待値超えてて好きでした。
パパーーーーー!!!!
ママーーーーー!!!!
水木ーーーーーーーーー!!!!
「そうはならんやろ!!!!」というところもあるけど、全体的には文句無しで面白かったし、ゴジラの怖さと迫力に震えた。
迫力のために劇場で見ること推奨。
マリオの親族も「マンマミーヤ」って言ってて良かった。家系なんだ。。
面白かったけど…予算少なかった???
歌や演出が期待してたよりショボい??
でも、面白かったけど…
『光』『音』などの設定を細かく考えると矛盾や違和感があるな〜と思うけど、
映画としてはまとまりが良かった。
人と人はいつも争う。
映像が不気味で雰囲気があって面白かったし皆さん美人美形でベネツィアの景色と合っててビジュアル最高だった。
コミックでストーリーは読んでたけど、映像で見たら分かりやすかった。違和感は無かった。