胸糞鬱不条理大好きさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

胸糞鬱不条理大好き

胸糞鬱不条理大好き

愛のむきだし(2008年製作の映画)

2.5

最高のシーンが1つ。
残り約1時間5分頃からの流れで。

この満島ひかりの長回しシーンのためにこの映画を視聴します。


“最高の道である愛
たとえ人間の不思議な言葉、天使の不思議な言葉を話しても
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RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)

4.0

血による自分の性質を変えたいと思うならば、これからが戦いだね、がんばれ。

ラストの秘密暴露からの題名&音楽の演出好きです。

どの場面を切り取っても絵画のように綺麗。

しかし、グロ慣れしていると、
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ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.0

これぞサイコパス、、!!!

しかし、その頭脳と魅力を、もっとなんていうか…別のことに使えよ。
社会貢献とかさ、凄いことできるだろ…

エネルギーや金の使い道、おかしくね?と、現実世界でも度々思うこと
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震える舌(1980年製作の映画)

4.0

破傷風に限らず重い病気は、一番辛いのは本人だけれど、家族にとっても凄まじい試練

確実に良くなるのか分からず、希望があやふやで常に不安にさらされる。
全然他人事では無いな、、という感じ

しかし破傷風
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CUBE(1997年製作の映画)

3.5

好き。また見たいなー。
設定というか、とりまく環境が異常すぎるため終始ハラハラ。
それでも何となく状況把握していくからすごい。

映画視聴量がまだ少ない子どものときに見たので、
最後そうなんかーーー!
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イントゥ・ザ・ストーム(2014年製作の映画)

3.0

語彙力0&不謹慎承知で

竜巻かっこいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!!!!

リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

2.5

吉沢亮の「うるさいなあ。自分の事ばっかしゃべって楽しい?」の声と表情を見るための映画。
このシーン最高すぎる。

原作一度だけ読んだことあるけれど、やっぱりこのシーンが最も好き。

キングダム(2019年製作の映画)

4.5

良かった!顔面偏差値高!!
キャストとてもあっていると思う!!
アクションも躍動感あってかっこよかった!!

山﨑賢人さん、初期は、はいはいイケメン俳優ねハイハイ。みたいな感じに捕らえてたのですが、大
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渇き。(2013年製作の映画)

4.0

加奈子好きです。
全然ブレない行動原理。
これぞサイコパス!!

目的のために、他人を破滅させる事も厭わぬ決断を人知れず、映画にも描かれていない(?)間に完全にしちゃってたのだろうな〜
親譲りのクソさ
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300 <スリーハンドレッド>(2007年製作の映画)

3.0

とにかく映像、戦闘シーンの魅せ方がとてもかっこいい。
ああいう緩急つけた動きの表現が大好きです。
それだけで何回も視聴してしまう。

レオニダスのリーダーシップはかっこいい。まさに王様…。

筋肉体操
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クローバーフィールド/HAKAISHA(2008年製作の映画)

3.4

そんなにいい映画とも思っていないけど、つい何回か見ちゃっている、、笑

こういう化物暴れまわる系は、主人公が地位高くて対応する側だったり兵士だったりするから、割とすぐ相手の正体は(何となくうっすらとは
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累 かさね(2018年製作の映画)

3.5

芳根さんのファンになった!
cmで「この顔になって骨の髄までわかったはずよ、どうしようもない劣等感ってやつが!」というセリフを聞いて、凄まじくて絶対にみようと思った。

太鳳ちゃんも、「あたしはあんた
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[リミット](2010年製作の映画)

3.0

箱の中だけで役者一人で、どうやって時間をもたせるんだ?!?!
と思っていたけれど、ちゃんと飽きずに視聴し切ることができた。
俳優さんが凄いとしかいいようがない。

どいつもこいつもちゃんと仕事しろよと
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ペット・セメタリー2(1992年製作の映画)

2.5

エドワード・ファーロングがなー
何でそんなに美しいんだ??芸術品じゃないか…
神に愛されすぎでは…

もっと自分を大事にして欲しかった俳優さん、、

それしか感想でない程、ストーリーは記憶に残らぬ程度
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プリンス&プリンセス(1999年製作の映画)

5.0

影絵の美しさ、色彩の美しさ、この2つだけでもスコア5。

それに加え、ストーリーの素敵さ!
外国の童謡の短編集のよう。
題名の通り、プリンセスとプリンス(的人物)の特化版!

可愛らしく、少しの不穏な
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来る(2018年製作の映画)

4.0

楽曲にkingkruleが使われていて、聞こえた瞬間テンション上がった。
後になって気づいたけど、klanaileenも参加してたの!?!?
非常に不純極まりないですがスコア上げます。すいません、、
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最悪の選択 Calibre(2018年製作の映画)

2.5

最初の事故は痛ましいけれど、それ以降の行動が「何してんだ馬鹿…」という気持ちが先行してしまう、、

もっと、良心と保身に揺れ動く葛藤がメインテーマだろうと勝手に期待してしまったために、少し肩透かし感が
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何者(2016年製作の映画)

3.0

顔面偏差値たけぇぇぇ〜!!

Twitterで悪口ダメ!絶対!!(;_;)

泥臭く素直に頑張っている人を、スカして観察してしまう気持ちも、わかる。

けれど、やっぱり、泥臭くとも素直に自分の大切にす
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夜のとばりの物語 醒めない夢(2012年製作の映画)

5.0

「プリンス&プリンセス」と「夜のとばりの物語」でもそうだけど、
影絵の色彩の美しさと、凛とした音、少し不穏な雰囲気も感じるストーリー

本当にみれてよかったと思う作品群!

子どものときに聞いたかのよ
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夜のとばりの物語(2011年製作の映画)

5.0

もう題名の時点で100点
影絵の美しさ、色彩、ストーリーの唯一無二さ、それをさらに彩る曲。完璧!

やはり、子どもの頃に読んだかのような(実際には読んでない)、少しの懐かしさも感じる短編集。

美しく
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ウィッチ(2015年製作の映画)

3.5

画面の薄暗さが雰囲気抜群!

宗教の担う役割と、その影響力を叩きつけるような映画だと思う。


人間は理由がわからなかったり、先行き不透明では心が挫けてしまう。
なんでこんな辛い目に?
この先どうなる
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境界線(2017年製作の映画)

3.5

◆アイスランドの風景美しい
◆美しい音楽
◆自分だけが生き残った世界(この映画は恋人も一緒だけど)を過ごすという、10代の頃に妄想するような設定にワクワク

◇主張がわかりにくく鑑賞者に委ねるタイプの
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イット・フォローズ(2014年製作の映画)

3.5

どこかおかしい、強い違和感を与えるものが前触れなく追ってくる、静かな恐怖を与えるタイプ。
音がさらに切迫感を煽る。

ゴッホ~最期の手紙~(2017年製作の映画)

5.0

ゴッホの絵画タッチのアニメーションという事だけでも見応えがすごい。

はやく上野の森美術館へゴッホ展をみに行きたい。

これだけ人の心を動かす作品を描いていて、他のアーティストをも動かすアートを作って
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.5

くるくる衣装がかわっていくアン・ハサウェイかわいい

オデッセイ(2015年製作の映画)

4.5

「火星版鉄腕ダッシュ」という評価にはどちゃくそ笑いました。

宇宙飛行士物は大好きで、よく見ますが、オデッセイは、知識を活用するとはこういうことか!と実感させてくれる作品でした。

食料を増やす事につ
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