脱獄といえばマックィーン
終始カッコいい
ストーリーは好みでは無い。
あ、え?、ん?、あ〜。
って感じ。
THEアクション映画!
ストーリーは至ってシンプル
アクションシーンは好きな方
終わり方がな〜って感じ。
お金に目が眩むと本当に大切な物が見えなくなる。
お金は幻想を見せてくれるが、現実は見せてはくれない。
しかし、現実を見るためにはお金が必要である。
なんとも皮肉な紙切れである。
使命とは。
生きる意味とは。
人生を全うするとはまさにこのこと。
愛の力は強い。
でも愛だけでは限界もある。(ラジオのシーン)
愛と金、両方を描く描写が素晴らしいと感じた。
ウォーターゲート事件の予習不足のせいか、途中の脚本が雑に感じる。
エンディングは良かった。
リーアムニーソンだから最後まで観れた。
胸糞度★★☆☆☆
ケンカを売るな、最後にケリをつけろ。
母の強さと偉大さについて。
実話に基づいたストーリー
糞糞胸糞悪い。
周平と同い年で母親の年齢も近く、
10歳で両親が離婚したことも酷似。
阿部サダヲに暴力を振われ母親をかばうシーンが、過去の自分とフラッシュバックした。>>続きを読む
安定にトムクルーズの演技が素敵。
強いて言うなら、
特殊能力の手に入れ方と手放し方を
もっと複雑に描いて欲しかった点。
本当に大切な物とはなにか
いや、お前かいって3回ほどなった。
京都アニメーション様
ありがとうございます。
あいしてる
ごめんね
人間なかなか素直になれないもんだなあ
心のどこかでハッピーエンドを願ってしまった。
残酷で非人道的。
被害者の方々のご冥福をお祈りします。
胸糞悪い。
何事も自らの頭で考え、
プライオリティを置く大切さを学んだ。
オルガキュリレンコの迫力な演技は手に汗握る。
ただ、拷問は1作品に付きワンシーンで十分。