oKnoさんの映画レビュー・感想・評価

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ウィッシュ(2023年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

まず初めにディズニー100周年記念ということもあり、いろんな作品がオマージュされていたと思う。

鏡に世界一ハンサムと問いかけてたり、
王様のシルエットがジャファーっぽかったり、
こやぎはバンビに似て
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mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

3.5

90年代感がてんこ盛りの映画

改めて、なんだか不思議な時代というか何というか

青春だな〜って映画だった

きみの瞳(め)が問いかけている(2020年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

最後の最後で本当の出会いができて良かった。

ハッピーエンド?なんだけどとても悲しくて切ない映画。

ただひとつだけ、ヒロインが起こした事故と主人公との関係がちょっといまいちだったな。リアリティがない
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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

3.5

めちゃくちゃ胸がキュッてなった
何が正しくて、何が正義で、何が正解かなんて分からないけど
常識や価値観で物事を決めるのではなく、ちゃんと事実を見て、感じることが大事だよね。

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

3.5

とっても綺麗なお話
ファッションめちゃ好み!!素敵!!
映画の舞台や装飾も素敵!!
って思ったけど、なかなかの問題作。

自分の生き方をもっと大切にしていこうと
自分の周りの人と同じくらい自分のことも
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42〜世界を変えた男〜(2013年製作の映画)

3.5

人種差別からのサクセスストーリー
本当にあった話をもとに作成しているとのこと

ありがちな人種差別物のサクセスストーリーだけど、やはり良い。
今のグローバルな時代を生きてるからこそ、先人達の努力や苦労
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

3.5

観やすいインド映画

笑いあり涙ありな作品
インド映画の特徴である突然ミュージカルをしすぎないのがよかった。

しかし長い。
面白いけど長いなと4回くらい思ってしまったためこの点数

はじまりはヒップホップ(2014年製作の映画)

3.5

子供達の未来を
だの
子供達の楽しめる環境を
だの
言う前に大人が全力で楽しむことが何よりの刺激になるということを改めて教えてくれた作品。
何よりもまずは自分が楽しむことが先決なんだな

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.5

友情あり、恋愛あり、家族愛ありのハッピーな映画。
どん底からのサクセスストーリーを今の時代のSNS問題を取り入れながら表現している事が面白い。

SNSもハサミも要は使い用ですな。

音楽も最高で、そ
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日本製造 メイド・イン・ジャパン(2018年製作の映画)

3.5

日本のメディアの危うさを今風に描いた映画。

今までは会社という狭い中で作られていた情報が、ネットの普及により素人が情報を発信し、それが注目されるという時代になってきたので改めて情報の危うさというもの
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

メメントやサマータイムマシンブルースのように話がつながっていく快感がたまらないのと舞台裏のシュールさがくすりとさせる。
最後のメイキング映像も間違い探しみたいな要素があって面白いね〜

色々な工夫と趣
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.8

初の六本木ヒルズtohoシネマズtcxでの鑑賞
あのスクリーンの大きさには度肝抜かれた。この作品にはうってつけの場所だった。

ってのは置いといて、
この映画
売れるべくして売れている超王道映画だった
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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

3.8

アメリカの小さな村の物語

ある事件の被害者の母親が作った三つの看板を巡り次々と起きる問題。そこに付随する人々の感情と思考が予想できないほどに錯綜していく。

人間は愚かなもので傷を癒すために何かを傷
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世界最速のインディアン(2005年製作の映画)

4.0

夢を追う人のかっこよさ
そんな人に自然についてくる人達
素敵な映画だった。
息子や孫と一緒に観たい映画

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.0

青春青春青春

家族愛・兄弟愛・恋愛・友情
これらを考えさせられるいい映画
特に主人公とアニキの関係がとてもよい

音楽もいいのですごく観やすい映画

エンドレス・ポエトリー(2016年製作の映画)

-

正直よくわからん映画だった。
テーマは一切ブレずにあったが表現方法がアバンギャルドすぎて全然頭がついていかない。
なので点数はつけない方向で、、
この監督を好きな人が観るべき映画だった。甘くみてたぜ、
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ダンケルク(2017年製作の映画)

2.9

とにかく綺麗
空撮のレベルがかなり上がってるのがわかる映画。
また観てて、映画って戦争ものも時代劇も今撮ってるんだなって、それって本気でやばくないか!?って感じる映画。
たぶんアイディアと撮り方、CG
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海辺の家(2001年製作の映画)

4.0

綺麗な話
いろんな人の人生や愛等の感情が穏やかに入り乱れる映画

お前に好かれようと思ったんじゃない。お前に愛されたかったんだ

このセリフからもう終始涙をこらえるのに必死です

メッセージ(2016年製作の映画)

3.0

んー凄く惜しい
展開が静か過ぎて若干飽きる

回収しそこねたものが多すぎてなんとも言えんなー

ただ文字のデザインとか表現方法とかは面白かった。からこその残念感

髪結いの亭主(1990年製作の映画)

2.5

歪な愛
よくわからなかったけどそんな感じの映画だった。
初恋が理髪店の女性だった。
それを機にアントワーヌの夢は髪結いの亭主になることだった。
初恋の彼女が亡くなり夢が夢で終わろうとしていたとき、ある
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アメリカン・グラフィティ(1973年製作の映画)

3.0

田舎の子供たちが都会に旅立つ前夜の話

とてもとても懐かしい感じがした。
僕が上京する前夜はここまで華やかものではなかったけど、友達と離れる寂しさや都会への憧れと恐怖等と色んな想いが混じり合っていた事
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インターステラー(2014年製作の映画)

4.0

やはりクリストファーノーラン
伏線回収が上手い!
完成度の高い映画。

難しい題材を見事に一つの作品にまとめている。
高次元や相対性理論、マーフィーの法則等と難しい話が多いので勉強してまた観なおしたい
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プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命(2012年製作の映画)

3.5

入り乱れ巡る親子愛
そんな感じの映画だった。

三部構成されていてその都度主人公の想いが、葛藤が入り乱れ、自分の中にあるものを吐き出し沢山の人を巻き込む。

ストーリー自体は特別変わったところはないが
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あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

3.5

もっと若い時に観たかった。
ラッセル、ペニー、ウィリアムの関係性がなんとも言えない味を出している。
またストーリーだけでなく映画全体の雰囲気がロックを感じさせとても良い。

まぁなんといってもラッセル
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ヘアスプレー(2007年製作の映画)

4.0

初代よりリメイクのこっちのほうが好き。
曲も全て良いしキャラの個性も強くてとてもいい。
何といってもジョントラボルタ母さんが最高。

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

3.0

世界の男性が愛し、世界の女性が憧れた女優「オードリー・ヘップバーン」
彼女の代表作の一つ

元々はマリリンモンローが主演の予定だったが、断られ急遽オードリー・ヘップバーンになったらしい。

何といって
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ガタカ(1997年製作の映画)

4.2

差別は科学的に証明されている。

1997年の映画
当時に、このスケールの内容と量でこれだけ完成度の高い作品はなかなかないと思う。
今の時代だからこそ改めて観てほしい。

伏線の回収もしっかりするし、
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(500)日のサマー(2009年製作の映画)

4.0

ズーイーデシャネルの可愛さが半端ない。

時間軸が乱れすぎてて良くわからなくなるけど結果ラストが秀逸。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.0

時間軸の乱れ具合がとてもいい。
一度観ただけでは満足できない、何回でも観たくなる作品。

俳優陣の演技がとてもいい。
観ててあきない。

T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

3.5

早速行ってきました。
T2 trainspotting

あれから20年。あの4人組は今どうなった!?
ダニーボイルは相変わらず面白い表現するね。
20年の月日は街や物、形式や見た目を変えたが、その中
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インサイド・マン(2006年製作の映画)

3.0

「路上で血が流されると、それは投資のチャンスである」

義賊の話かなと思ってたが違ったな。
スタイリッシュ系のクライム物は好きだけどイマイチノリきれなかったのが残念。

(1954年製作の映画)

3.5

不器用な男ザンパノの寂しい物語

無くして気付いても遅いんだよね。

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