ぺさんの映画レビュー・感想・評価

ぺ

かもめ食堂(2005年製作の映画)

4.9

2024年1本目

先月フィンランド発カフェチェーンに入って、店内にある本を読んだらすっかりヘルシンキに魅了されたのでチョイス🇫🇮
おにぎり、シナモンロール、コーヒー、鮭、街並み、画も音も最高 今すぐ
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母性(2022年製作の映画)

3.5

2023年17本目

〇〇編、って都度テロップが入るわけでもないのにルミ子の視点なのか清佳の視点なのかわかる女優陣の演技がすごかった、、

おまえの罪を自白しろ(2023年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

2023年16本目

寝不足の中這うようにして9:00の回へ、、上映中眠くなっちゃわないかと心配だったけど杞憂だった。本編&B'z主題歌で舞台挨拶のライビュが始まる頃にはキャスト陣が言う通り目がバキバ
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

4.7

2023年15本目

賛否両論あるけど、個人的には期待を大いに裏切られたし超新鮮な面白さだった
やっぱりA24がだいすきだ〜
想像を絶するChaos、、暴走列車から振り落とされないよう必死にしがみつく
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スマイル(2022年製作の映画)

3.4

2023年14本目

想像よりぐう怖くて何回も飛び上がった 面白かった

トランスフォーマー/ビースト覚醒(2023年製作の映画)

3.9

2023年13本目

90'sの雰囲気とHIPHOP大好き人間なので、最強にイケ散らかしてて縦揺れノリノリで観た
泣く映画じゃないと思ってたのに気づいたら泣いてたよ!!バンブルビーも観ます ジュラパに
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未成年だけどコドモじゃない(2017年製作の映画)

3.2

2023年10本目

ティの笑顔がメロい、じゃんぷ兄さんの主題歌が最高、平祐奈ちゃんのEライン最強

PLAN 75(2022年製作の映画)

3.4

2023年9本目

生きる権利が全ての人に与えられていることが大大大前提として、死ぬ権利も選択できる、という状況自体は反対しないけれど、この映画のCMとかオペレーターたちを見ていてもわかるように、実際
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ある男(2022年製作の映画)

3.9

2023年8本目

映像の始まりも終わりもめちゃくちゃ良◎
安藤サクラの始まりの演技天才すぎた
アイデンティティ、スティグマ、アンコンシャスバイアスについて悶々と考えさせられた作品
分かってしまえば知
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街の上で(2019年製作の映画)

3.6

2023年7本目

下北沢の人間模様と流れている時間をただただ映し出すだけの映画でいい雰囲気だった
2回に分けて観ちゃったから、わたしがちゃんと通して観てたらもっと違った感想だったかもしれない
あとめ
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【推しの子】Mother and Children(2023年製作の映画)

4.4

ドルオタには刺さりすぎて辛いよ、、
アイ名前覚えるの苦手って言ってたのに刺された後オタクのこと認知してたとこで泣いた(限界オタク)

銀の匙 Silver Spoon(2013年製作の映画)

3.5

2023年6本目

展開に駆け足感はあったけどよかった
夏の北海道に行きたくなった🐄
何気なく食べているものにも感謝を忘れちゃいけないね
若かりしアリスちゃんとティが可愛い

ブラック校則(2019年製作の映画)

3.6

2023年5本目

勝利くんの顔面国宝ぶりはそのままなのに本物の残念インキャ創楽にしか見えなかったし、かいちゃんは中弥でしかなかった
2人ともめちゃくちゃハマり役ですごく良かった
ドラマと掛け合わせて
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ミナリ(2020年製作の映画)

4.3

2023年4本目

万人受けする話でないのはとてもわかる、けど個人的にはどつぼだった
カタルシスとか感動ハラハラドーン!っていうのもたまには摂取したいけど、基本こういうのが大好物なんですわたしは そし
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パワー・オブ・ザ・ドッグ(2021年製作の映画)

3.6

2023年3本目

セリフではなく人物の動きで語られて、一見淡々と話が進んでいくタイプの映画、体力と気力がある休日にしか見られないけど個人的にはいちばん好き。
見終わってうおおお!!!ってなるタイプの
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ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

2023年2本目

戦争映画ではあるんだけど、希望を持って人間らしく生きるとは、信じるとは、っていうところに重きがあったから思っていたよりずっと観やすかった。

言うまでもなくニノの演技が凄すぎた。
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桜のような僕の恋人(2022年製作の映画)

3.4

2023年1本目

怖いお兄ちゃんのぶっきらぼうな中にある優しさとケンティーのメンヘラ演技がよかった

A Film About Coffee ア・フィルム・アバウト・コーヒー(2014年製作の映画)

3.6

2022年22本目

買うことは意思表示

スタバで働いてた頃、間違えて袋をひっくり返してお豆を大量廃棄にしてしまったことがあって、そのとき店長からは怒られなかったけれど、
1本の木から取れるコーヒー
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ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.9

2022年21本目

照生にどこ行きたいか聞かれた葉が「〇〇(場所)行きたい」じゃなくてう〜ん、てちょっとだけ考えた後「お寿司食べたい」って答えたシーン、
葉が今の仕事選んだ理由の「どこかに行きたいと
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.8

2022年20本目

惹き込まれすぎて時間があっという間だった
ルビーが家業も歌のレッスンもフラフラギリギリながら一生懸命に頑張ってる姿泣けた 生まれながらにしていろいろなもの背負ってきて苦労も苦しみ
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あのこは貴族(2021年製作の映画)

4.8

2022年19本目

いかにも私が好きな作品そうだったから期待値MAXで鑑賞したけれど、最高だった
敵対も肯定も否定もなく、静かに流れていくストーリーが心地良い
お金持ちと庶民、都民と地方民、上京組と
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パディントン(2014年製作の映画)

3.8

2022年18本目

伏線回収と勧善懲悪がスッキリ爽快◎
パディントン可愛い!ブラウン一家素敵!
家族とか、愛とか、あったかい気持ちになれて色々考えさせられたけどさくっと観れたのもよかった🧸

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

2022年17本目

映画館で観れてよかった😭🦕🦖✨
欲を言えばIMAXか4DXとかで観たかったな
酷評レビューが多かったから過去作に増して尚更脚本は期待してなかったところもあるけど、、
スケール満点
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

5.0

2022年16本目

映画館で観てよかった映画ランキング人生一かもしれん。自分も一緒に戦闘機に乗っているような感覚で、120分が秒で過ぎていった。
型破りで破天荒なところは全く変わってないけど、歳を重
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

2022年15本目

お決まりの流れと爽快な勧善懲悪は安定。プラス組織権力や人間の強欲さ、生命倫理的な要素もあって現代み◎
アイランドに取り残された1匹を見捨てるシーンは切なすぎた🥹孫娘ちゃんの設定や
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ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

3.8

2022年14作目

1作目ジュラシック・パークに一番近い内容で、遂にテーマパーク再建、、胸が熱くなる🫶
そこからはお決まりの流れだけど、やっぱり曲とTレックスよいな〜🦖

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

3.5

2022年13作目

10月の決定だけど真夏にぴったりの画
頭空っぽにして観れる系だけど、実は伏線が色々あってそういうことか!って後々噛み締められるのがよい
私はもし自分がタイムリープしてしまったら、
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トップガン(1986年製作の映画)

3.9

2022年12作目

CGに頼らずこの大迫力、すごいなあ
女の子の描かれ方がすき!

浅田家!(2020年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

2022年11作目

「糸」に続いて想像と全然違うストーリー(あらすじ見ずに観てるせい)、震災絡み、菅田将暉でびっくり、そしてまたまた泣いてしまった
家族大切にしようって思える
おとんが倒れて政志が東
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ロシュフォールの恋人たち(1966年製作の映画)

4.1

2022年10作目

シェルブールの雨傘よりもストーリーや曲の差し込み方、こちらの方が好きだな〜
お祭りの後の広場の散らかり方、すごく記憶に残った
双子の背中に同じほくろあるのかわいい

シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

3.9

2022年9作目

どんでん返し系ではないけどこのオチは個人的に嫌いじゃない
豊かでないお家柄でもこんなにみんなおしゃれってどういうこと😭Burberryのトレンチコートが最高に可愛い
OPの傘が行き
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オールド(2021年製作の映画)

3.6

2022年8作目

オチでうおおお!ってなる感じの映画ではなかったけど、そもそもの設定が斬新で面白かった
投げやりとか無関心とか諦めが発端でなくて、なんで怒ってたんだっけか、とか、なんで好きじゃないっ
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(2020年製作の映画)

4.1

2022年7作目

菅田将暉&小松菜奈カップルによるバチバチの恋愛映画だと思って観始めたら、全く想像と違っていて驚き。深いいろんなテーマが絡んだお話だった。途中泣いてしまった

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