0miさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

3.5

ワイスピ作品自体が初見だけど楽しめた。他のシリーズも観てみたくなった。頭空っぽで観ると気持ちいい。

ライオン・キング(2019年製作の映画)

3.0

アニメの時はそんなに気にならなかったけど、より実写でリアルさが増したせいか、動物なのに人間的な社会構造に違和感。個人的なはアニメのままで良かったのかなとも。でもあのモフモフ感は良かった。

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

3.0

エンドゲームからまだ立ち直れてないせいもあって、ちょっとしたシーンで泣きそうになる。傷心の子供を大人が寄ってたかって虐めるの良くない。

ルドルフとイッパイアッテナ(2016年製作の映画)

3.0

諦めは愚か者の答え、は大人には若干刺さる言葉。絵本ならではの展開の良さがある反面、絵本な割に辛辣な部分も。癒しという意味でも楽しめた。

トランス・ワールド(2011年製作の映画)

3.0

深く考えるとツッコミどころも出てくるが、話の展開は面白かった。徐々に点と点が繋がる感じが良い。

ディストピア パンドラの少女(2016年製作の映画)

3.0

ゾンビもの。最後は少し意外な展開。何を思っての行動か不思議にも思ったが、何がハッピーエンドなのかを考えるとその選択肢もあるんだろうなとも。

怪物はささやく(2016年製作の映画)

3.0

想像していたものとは違ったけど、辛すぎる状況に少年の気持ちを考えると居た堪れない。

メアリー&マックス(2009年製作の映画)

2.5

個人的にはあまり暖かい気持ちにはなれなかった…。メアリーの行動に最後までエゴのようなものを感じてモヤっと。実話?とも書かれていてさらになんとも言えない気持ちに。

メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

2.5

前作を観ていないせいなのか、あまり世界観に入っていけず若干の置いてけぼり感。とは言え前作を観てみようと思うほどにも至らず。残念ながら自分にはあまりハマらなかった。

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.0

ピカチュウ のモフモフ感は最初違和感あったけど観てるうちに慣れてきて可愛くなった。カラカラも可愛かった。ガーディを正面から大画面で観たかった。プリンだけは認めない。エンディングはちょっとテンション上が>>続きを読む

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

3.0

ゴジラとモスラの王と女王感が堪らなかった。ストーリー的にはあの母親の行動が最後まで不快だったけど、ギドラ含め巨大モンスター達の姿は愛嬌を感じる部分もあって良かった。

メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年製作の映画)

3.0

前作に比べてコンビ感は弱めだけど、あの二人が帰ってきた!感は凄かった。組織的にはクールさが更に洗練された感じになってた。クリヘムはちょっと抜けてるけど憎めない顔良しキャラをがお馴染みになりつつある気が>>続きを読む

アラジン(2019年製作の映画)

3.5

アニメ版の頃から曲が好きだったが、実写版も劣らず良かった。アラビアンナイトのワクワク感が凄い。更にアニメ版には無かった終盤のヒロインのソロ歌も痺れた。ストーリーは今風に変わっていて、アニメ版とは少し違>>続きを読む

ギャングバスターズ(2012年製作の映画)

3.0

ノリが見ててちょっと恥ずかしい感じのわざとらしさはあるけど、慣れれば気にならなくなる。兄弟仲良しでほっこり。続編とか作ってくれたら見ちゃうかもしれない。もう少し兄弟の過去について深掘りしてくれたら良か>>続きを読む

スクランブル(2017年製作の映画)

3.0

よくある都合の良い展開。ストーリーに拘りなく観るには良いかもしれない。

パーフェクト・ルーム(2014年製作の映画)

3.0

最後のハッピーエンドみたいな終わり方にモヤっと?なんにせよ皆アウトだろうに。

RED/レッド(2010年製作の映画)

3.5

じいちゃんつよい。特にカール・アーバンとの肉弾戦が面白かった。

コールド・スキン(2017年製作の映画)

3.0

所謂クリーチャーものかと思ったけど、割と哲学的。解説が欲しくなるモヤっと感は残る。

SPY/スパイ(2015年製作の映画)

3.0

主役の扱いが雑過ぎて腹は立つけどそれを笑いに変えてくれる。有能なのか運が良いのかよく分からない変な緊張感がある。何も考えずに見るにはいいかもしれない。

キング・オブ・トロール 勇者と山の巨神(2017年製作の映画)

2.5

映像は綺麗。だけど話の流れがちょこちょこぶつ切れ感がある。話は良くあるファンタジーで、尺の問題か上部だけ掬ったような。肝心のトロールが結局なんだったのか、割とあっさりしてしまっていたのも残念。

ハンターキラー 潜航せよ(2018年製作の映画)

4.0

潜水艦ものの緊迫感は勿論ある。けど、ジェラルド・バトラーの持つ安心感がそれを上回っていて「どうにかしてくれる」感が凄い。W艦長と隊長が格好良すぎる。それに皆が自分のすべき事に尽力しているから観ていて気>>続きを読む

グリーンブック(2018年製作の映画)

3.5

会話のシーンはちょこちょこ笑わせてくれるから和む。けど題材自体が根が深い問題だから観ていて辛い。実話だから余計に。悪意ある差別は勿論だけど、悪意以前に当たり前と化してる差別を見ると根の深さがわかる。

アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

3.0

大きくなったり小さくなったり忙しないので、画を観ているのは飽きない。ペーニャの安定のマシンガントークも面白かった。ちょっと気になったのは、何十年も閉じ込められてたお母さん、メイクバッチリだなって…。

シャザム!(2019年製作の映画)

3.0

面白いといえば面白い。けど、ノリに乗れないと置いてけぼり感はある。自分にはあまりハマらなかった。

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.0

序盤から泣きかけた。シリーズを通して観ていると尚更。トニー派なので、思うところが無かった訳ではなかったけど。一つの時代の終わりとしては良いのかもしれない。シリーズ全てを集めたくなるし、最初からまた観た>>続きを読む

帝一の國(2017年製作の映画)

3.0

漫画未見。楽しかったけど、漫画を見たいとまでには至らなかった。原作未読なのもあるかもだけど、実写化特有の違和感はあまり感じなかった。

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.0

話自体はほのぼの癒し系。だけど、動くプーさんのぬいぐるみに慣れるまでは若干の恐怖。慣れれば可愛く見えてきた。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.5

成人した大人の魔法使いばかりなのでバンバン魔法を乱用してるのがとても楽しい。そして派手。でも胃がキリキリする展開に続編が不安。

ファースト・マン(2018年製作の映画)

3.0

胃がキリキリする様な緊張感がある。当時の映像も使っていたけど、肝心の月面にいるシーンが使われていなかった?のにちょっと違和感。

アクアマン(2018年製作の映画)

3.5

映画感MX4Dで観るとアトラクション感が凄まじい。バトル漫画的な爽快感が楽しかった。

エアベンダー(2010年製作の映画)

2.0

随分と子供っぽいと言うか、ラノベ感のある設定とストーリー。原作が子供アニメと知って納得。都合の良い展開と端折り方でいまいちストーリーに入り込めず、なんだかよくわからないまま終了。続編がある終わり方では>>続きを読む