なんかいいなあ、、、ってなる作品。
1日で青春を取り戻そうとする2人の姿、若さでしか許されない感じが愛しいなあ。
でもあのファンキーさはアメリカって感じがした。
テンポよく、笑いもあり、さくっと観れ>>続きを読む
まずはじめに、けっこう好きな作品!
刑務所のシーンでプリズンブレイクを思い出した。アメリカの刑務所ってやっぱりあんな感じなのかな、、、。刑務所内の上下関係、性暴力、調達屋、光のない独房、見張りの暴力>>続きを読む
上映前から気になっていたので、劇場にて鑑賞。
最近観た映画の中で一番心が痛くなって、つらくてやりきれなくて、でも出会えてよかったと思えた作品。
学校という閉鎖された空間なら世界中どこにでも存在する>>続きを読む
実話ベースの作品。
黒人なら理由なく暴力を受け、捕まるのに、白人なら人を撃ち殺しても終身刑にはならい。
フィクションではなく、実際にこういうことが起こっている。
それがすべてを物語っているのではない>>続きを読む
冒頭から何が何だか展開が読めずに混乱していた。
でも自分も認知症になったら、きっと毎日が何が何だかわからなくてこわいのかもしれない。昨日人から聞いたことが事実ではなくて、目の前にいる人が誰で、自分の>>続きを読む
好きになった人が、朝起きる度に顔が変わるとしたらどうするか。
人を愛するって、その人の中の揺るぎないその人自身を見つめることなんだと思う。
外見を題材にした作品が多い韓国らしい切り口と感じた。
たぶん人を好きになるきっかけなんて、相手が自分に優しくしてくれたから、とかそんな些細なことで、いつの間にか前のように優しくなんかなくて、都合の良いように扱われても、好きだった頃の「優しかった好きな人」>>続きを読む
子供の頃あんなちっぽけなことで楽しめたのはなぜだろう。そんな誰にでもあった時代を回想せずにはいられない作品。
ようやく観賞。
アンハサウェイの美しさ、もはや言葉じゃ言い表せないのでは。
最初冴えない、太ってるって作品の中では言われていたけど、どんな服を纏っていてもあまりにも美しすぎた。シンプルに見惚れた。あ>>続きを読む
生きるって、人生って、愛って、ハッピーエンドばかりじゃないから。
でも、そこらの映画や本の結末はハッピーエンドばかり。だからこそ、こういう作品に惹かれるのかもしれない。
「いつか消える感情なんか信>>続きを読む
セットや衣装、街並み、登場人物の言葉たちがあまりに愛おしすぎた。
自分がこの映画の世界に入り込みたいと思うくらい映像に魅せられた。
とにかく歌声と映像美に魅せられる。
周りに理解されないことでも、自分を信じて続ける強さ。かっこいい。
大切なものは何か。それは忘れないように。
2021年記念すべき一本目の作品はこちら。
もうやっと、やっと!の観賞です。
一言で言うなれば、胸がざわつく。
すこし内容から離れるような話をします。
アニメにはヒーローと悪役がいて、いつも正しい>>続きを読む
どんな内容か知らないで観始めたものの、今の季節にぴったりじゃん!となるくらい季節感のある作品。いろんな愛がつまってて、観終えた後には幸せな気分になれる。だからこそクリスマスのちょっと前とか、当日に家で>>続きを読む
All is well.
この言葉でなんとかなる気がする。そう思える作品。
少し長いので、退屈になるかなと思いきや、ぶっとんでて唐突にストーリーが進んでいくから、わたしにとっては新鮮でむしろ笑えた>>続きを読む
コロナ禍で公開延期、出演者の不祥事が相次いだ本作。
北村匠海ファンとしては、彼のコメディ初主演は見逃せない、、、!
このような状況下で相当なプレッシャーがあっただろう。しかし舞台挨拶では涙を堪えなが>>続きを読む
気になっていた話題作。
何を隠そう、評判通り理解するのが大変だった、、、ので今回のレビューは薄っぺらくなります笑
途中からは深く考えるのを放棄して、映像や音楽の迫力、アクションのかっこよさに素直に>>続きを読む
真実を明らかにするために奮闘する記者たちの姿が描かれていた。
偏った情報や、断片的な情報しか報道しないメディアが批判されることは多いが、黙殺されてきた声を、真実を報道するメディアはこれからもあってほし>>続きを読む
観た人の感想がイマイチだったので、どんなものかと思ったけど、想像より楽しめた。
必要以上にサウンドや物音で脅かしてきたり、ハリーポッターか?!と思うようなシーン(笑)も含めコメディ要素があったが、実>>続きを読む
勝手に観たつもりになっていたが、ふりふらのアバウト・タイムの件で、そういえば観てなかったなと思い出し、やっと鑑賞。正直、ありがちなラブストーリーでしょと高を括っていた。だが泣いた。とても泣いた。
1>>続きを読む
キミスイで北村匠海さんを初めて見て、一目惚れした。それ以来、彼の大ファンになった私は、本作を観ると決めるのに時間はかからなかった。王道少女漫画が原作ということと、展開の早さが気になったものの、想像して>>続きを読む
映画館で見たのだけど記録するの忘れてた
あの言葉の意味がわかった瞬間に震撼。
狂気に満ちた表情にこっちまで気が狂いそうになる。狂った人間は何をするかわからない。
序盤流し見してしまったのだけれど、ほかの人のレビューを見てから、もっとちゃん>>続きを読む
オードリー・ヘプバーンに見惚れていた。モノクロでも伝わる彼女の美しさ、艶やかさ、愛らしさ。ひとつひとつの表情、動作に見入っていた。しばらくは夢見心地のような余韻に浸りたい。
最初のシリーズよりアクションがパワーアップしてた。
個人的には展開が読みやすすぎて、王道ハッピーエンドな感じが、あまり入り込めなかったなぁと思った。わたしがネガティブ思考すぎるせいかもしれないけれど、、、笑
あまり考えすぎず楽しく観れるのはいいかも。
「普通」ってなんだ?「普通」な人なんているのか?もしみんなの言う「普通」に当てはまらなかったら人を愛す権利すらないのか?
行き場を失った気持ちや言葉が救われたような感覚になった。心が少しだけ軽い。>>続きを読む
改めて音楽ってすごいなと余韻に浸る。
人を変えるような音楽ってやっぱりある。
人種差別であれ、家族であれ、友人であれ、宗教であれ、なんであれ、その人を苦しめるものがあったとしても、その人に寄り添って、>>続きを読む