庵野監督の自己満足的な映画作品だと思った。
〈仮面ライダーも（マスクを脱げば）一人の人間だ〉というコンセプトは
何となく理解した。
でも、それだけ。
人間が改造されて仮面ライダーになったというのに>>続きを読む
家族のこと、友人のこと、介護のこと、（過疎の）まちづくりのこと、人間関係のこと、終活のことを
ちょっとずつ考えることができる作品でした。（決して結論がでるわけではありません。考えるきっかけを提供してく>>続きを読む
自分にとっては衝撃的な作品だった。
台湾のろう学校を舞台に、そこへ通う高校生の話。
耳が聞こえない・聞こえにくいという事情をかかえた高校生は、
社会から劣等生と見られている、と思っていたことも描かれて>>続きを読む
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不思議な映画でした。
手作りの木造船で海に繰り出し、モリでくじらを仕留める、という漁で生活を成り立たせている村。
くじらの解体シーンをスマホで記録している人が映っていた。
NIKEのTシャツを着てい>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2021.7.25
第七藝術劇場で鑑賞
クルド人とトルコ人がなぜもめているのか、勉強不足でわかりません。
少し、説明を入れてもらえると、ありがたかったです。
自分の意志で日本へやってきたわけではな>>続きを読む
青年・青柳拓が新型コロナで人がいなくなった東京をUber EATSの配達員として自転車で駆けめぐる、というセルフドキュメンタリー。
奨学金の返済や生活費を捻出するために配達員を選んだらしい。
町から人>>続きを読む
