ドアラさんの映画レビュー・感想・評価

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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.8

シン・ゴジラ以来久しぶりの国産ゴジラ
シン・ゴジラ同様ゴジラの圧倒的災害による絶望感が半端ない。戦後間もない日本にあんなの来たら太刀打ち出来ないよ…

初代ゴジラってあんなにでかかった?と思わなくはな
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ブラック・ジャック(1996年製作の映画)

3.5

やっぱりブラックジャックは出崎版が一番カッコいい

オズ(1985年製作の映画)

3.5

ディズニープラスで20年以上ぶりに鑑賞。DVD盤は日本語対応がないのでとてもよかったです。
久しぶりにみたら結構陰鬱とした雰囲気で驚き!よく子供の頃に好んでみてたなぁ…

ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

3.5

今更ながら4DX初体験
映画のより4DXの衝撃の方が大きかった…

ゴングとゴジラの殴り合いはダイナミックで気分がスカッとする!
芦田愛菜ちゃんの吹替えよかったです。

ピーターラビット(2018年製作の映画)

3.5

ほんわかした内容だと思っていたらピーターラビットってこんなにワルな生き物だったの!?と驚き。
絵柄とのギャップが凄い笑

アラジン(2019年製作の映画)

4.0

ディズニーの実写化は何でこんなにキレイに仕上がるんだろうか…
ウィルスミスのジーニーがハマりすぎ

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

予想していたトリックの一つ先を行く結末に驚き!
1人いなくなっていたのは意味がかったのか。

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

3.5

うん!やっぱりよくわからない!
でもエヴァを見たなと言う満足感はある

天気の子(2019年製作の映画)

3.5

急展開な割に、何も問題が解決してなくてストーリーはイマイチ…急に三年後になってて笑ってしまった
相変わらず背景がキレイ!音楽もいい!

ヲタクに恋は難しい(2020年製作の映画)

3.3

正直全然期待しないで見に行ったらまさかのミュージカル映画で驚き笑
斎藤工がいい味出してました
エンディング曲は必聴!

記憶にございません!(2019年製作の映画)

4.0

安心の三谷クオリティ
最初から最後まで笑いっぱなしでした

セッション(2014年製作の映画)

4.0

「まぁ上出来だ」は未来を潰すと言う言葉に重みを感じる。
行きすぎた教育の狂気と情熱が入り雑じった激しい内容。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.9

埼玉の支配下池袋で観賞。
十万国饅頭のくだりはもっと笑いがおきると思ったのに…

ザ・マジックアワー(2008年製作の映画)

4.3

こんなに笑った映画は久しぶり。
笑いっぱなしの中にも小向日向の「いいんだよ、俺が見てれば」の一言にジーンと来てしまった。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.3

ミュージカル映画という事であまり興味を持てていなかったけど、どの曲もダンスも綺麗で良い曲❗
ラストのそうならなかった過去を回想するシーンが切ない…バッドエンドなんて言われますが私にははまりました。

言の葉の庭(2013年製作の映画)

4.0

背景がとにかく綺麗、いやこれはもはや美しいと言うレベル。
私はね、あの場所で一人で歩く練習をしてたの…靴がなくても…
この一言に込められていた意味、なるかみの~から走り出した姿に日本語の美しさを感じた
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星を追う子ども(2011年製作の映画)

2.7

ジブリ作品の展開を集めたような作品で面白いは言えない。
見るのやめようかなと思うタイミングで物語が展開して見続けてしまうけどやっぱりジブリっぽい展開に…

免許がない!(1994年製作の映画)

2.9

合宿免許取得が映画になるとは。
こんなに格好悪い舘ひろしは初めて見た。

カンニング・モンキー/天中拳(1978年製作の映画)

2.9

蛇拳などのシリアス路線に嫌気がさしてコメディ路線を目指すも、製作がブチ切れて一旦お蔵入りしたと言うのも納得な作品。
登場人物が無駄に多いし、話がなかなか進まない。ギャグやパロディもあり、見ていて段々不
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ノー・マンズ・ランド(2001年製作の映画)

3.8

マルシャン軍曹の熱い現場意識とは反対の国連軍大尉の自己都合に腹がたつ。
どちらの国が戦争を始めた、銃を持っているから俺の方が偉いというセリフには紛争の縮図を見た気がする。
ラストの後味の悪さはミストと
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クリフハンガー(1993年製作の映画)

3.1

雪山を歩き回っているのに全員やけに薄着。スタローンに至ってはTシャツ1枚❗
とにかくスタローンの無敵っぷりが止まらない。

デッドプール(2016年製作の映画)

3.7

戦う理由が完全なる私念だったりまるでヒーローとは思えない言動だったり…そもそもこいつはヒーローなのか?
とは言え一途な言動にはジンとくるものも。

ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女(2009年製作の映画)

3.8

上映当初から気になっていたにもかかわらず今更観賞。
タイトルのミレニアムがまさか雑誌の名前だったとは…
スウェーデンの映画は僕のエリしか見たことなかったけど、スウェーデン映画ってこんなに重苦しいのばっ
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レッド・スパロー(2017年製作の映画)

3.7

アメリカとロシア両国を惑わすジェニファーローレンスのスパイっぷりがカッコいい。
らすとのそうきたかー!!感が気持ちいい。