オバンさんの映画レビュー・感想・評価

オバン

オバン

ぼちぼち映画を見て、
ぼちぼち思った事を書いてます。
共感して頂けたら幸いです。

2018年劇場公開自分的ベスト10
①ボヘミアン・ラプソディ
②犬猿
③坂道のアポロン
④スリー・ビルボード
⑤祈りの幕が下りる時
⑥タクシー運転手〜約束は海を越えて〜
⑦15時17分、パリ行き
⑧カメラを止めるな!
⑨恋は雨上がりのように
⑩アベンジャーズ インフィニティ・ウォー

映画(246)
ドラマ(7)

北朝鮮をロックした日 ライバッハ・デイ(2016年製作の映画)

3.5

北朝鮮という国の今を垣間見た気がする。
社会主義の名の下に管理される国民。
情報統制、言論統制、個人崇拝、はたから見たら奇妙に見えるそれらは、今にも崩れそうなこの国をギリギリのところで支えているのだろ
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劇場版 幼女戦記(2018年製作の映画)

3.7

これは紛れもなく戦争映画である。
悲しみが有り、憎しみが有る。

HELLO WORLD(2019年製作の映画)

3.5

愛するが故の願い。
愛するが故の過ち。
愛するが故の償い。
その果てに…。

ダンスウィズミー(2019年製作の映画)

3.8

和製ミュージカル映画ここにあり。
でも客観的に見たらこの女ヤバイ。

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

4.0

天才には天才の、凡人には凡人の、それぞれの覚悟や苦悩。
音楽とは戦いだ。

宮本から君へ(2019年製作の映画)

4.3

男、宮本浩。
ただひたすらに真っ直ぐ突き進む。
あらゆる障害を体ひとつでぶち壊して。

LUPIN THE ⅢRD 峰不二子の嘘(2019年製作の映画)

4.0

最強ビッチ峰不二子、その美貌はバケモノさえも魅了する。

サムライマラソン(2019年製作の映画)

2.8

結局は主人公の無能さが原因。

気づけよみんな!!
ヒーロー面してるそいつが全ての元凶だから!!



最後のこれみよがしなマラソンアピールはいらない。
絶対いらない。
あれで冷めた感はある。

まぁ
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ジム・キャリーINハイ・ストラング(1994年製作の映画)

1.0

邦題に騙されるな!!

変な男がただひたすらに怒っているだけの映画だった。
ジム・キャリーは主役でも何でもなく、後半にチョロっと出て来るだけ。

プロメア(2019年製作の映画)

4.2

漢の熱さ!バトルシーン!必殺技の数々!
グレンラガン好きなら100%楽しめる、熱さがほとばしる映画だった!!

思いもよらない人が、思いもよらない役で声をやっているのも、なかなかに衝撃だった。

万引き家族(2018年製作の映画)

3.0

家族とは…
親子とは…

一体どういう条件を満たせば、家族や親子になれるのだろうか…
血の繋がり?一緒にいる時間?費やしたお金?
価値観は人それぞれで、何が正しいかなんか分からない。

愛情だけでは、
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スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.5

アニメーションでしか実現できない映像表現で魅せる、全く新しいスパイダーマン!!

スパイダーマンたちのキャラクター、世界観、魅力的な悪役、どれもこれも度肝抜かれた!!

アカデミー賞長編アニメ映画賞受
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ブラザーフッド(2004年製作の映画)

3.8

鉄の匂い、火薬の匂い、血の匂い、それらが画面から痛いほどに伝わってくる。

戦争はいつでも残酷で…仕事仲間も、家族も、仲の良い兄弟も、容赦なく引き裂いていく。

弟のため、兄のため、その想いが強すぎる
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ゾンビランド(2009年製作の映画)

3.3

ゾンビだらけの世界でもルールは必要なもので。

ただ、そのルールに縛られてはいけない。
何事にも柔軟さは必要という事。

いつだってやめられる 10人の怒れる教授たち(2017年製作の映画)

4.0

類は友を呼ぶとは正にこの事。
アホな学者の周りにはアホしか集まらない。
今作はニューフェイスが3人。
ヘンテコな武器を作る奴に、ケンカの知識はよく知ってるけどいざという時ダメな奴、あと胡散臭い弁護士。
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いつだってやめられる 7人の危ない教授たち(2014年製作の映画)

4.2

7人の学者たちによる、アホアホブレイキング・バッド的な感じ。

犯罪の素人が調子に乗って、あれよあれよとドツボにハマっていくのが面白い。

太陽(2005年製作の映画)

4.0

天皇は…神か、人間か。

第二次世界大戦末期、広島に原爆が落とされ、日本の敗北は濃厚という中、沖縄ではまだ戦闘が続いていて、東京では見るも無残な状況に陥っていた。
その時、天皇陛下は何を想い、何を感じ
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パンとバスと2度目のハツコイ(2017年製作の映画)

3.5

片思いの恋の切なさを感じる映画だった。

片思いだと何年経っても相手の事が好きなまま…
それは、嫌いになるほど相手の事を知らないから…
分かる気がする。

ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

4.0

青春、スポ根、恋模様。
眩しい、眩しすぎて目がくらむ。

綾瀬、真島、綿谷のヤキモキする三角関係。
チーム瑞沢の熱すぎるスポ根感。
京都弁が鼻につくクイーン・若宮。
これらが全て見納めかと思うと名残惜
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ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.6

目の見えない退役軍人の爺さんVS強盗3人組、その軍配はいかに。

目の見えない爺さんがとにかく怖すぎる!!
目の見えない人間との攻防が、新感覚で新しい怖さを感じた。
目が見えないからこそ聴覚は優れてい
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風立ちぬ(2013年製作の映画)

3.3

堀越二郎が飛行機に憧れて夢を抱き零戦を作ったように、色んな人の夢に対する情熱が技術を発展させて今日に至っているのかな。
そう考えると、とてもロマンがある。

でもその夢が、情熱が、戦争の道具として使わ
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

4.0

姉さん、事件です。

ホテルと言えば思い出されるのが、高嶋政伸が出演していたドラマ「HOTEL」。
ホテルマンの仕事に対する熱意や誠実さが感じられて、改めて良いドラマだったなぁと思い出す今日この頃。
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ゆきゆきて、神軍(1987年製作の映画)

-

戦争という特殊な状況下で行われる事件の数々。
命令を下す人間も、それを実行する人間も常軌を逸している。

そして、この映画の主役的人物、奥崎謙三。
この男も、もちろん常軌を逸している。

暴言、暴力は
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十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

3.0

バトルロワイアルの様な殺し合い?
はたまた悪の経典の様な殺戮ショー?
などなど、観る前は想像をしていたわけですが…。

この映画はそんな映画ではありません!!

ズバリ言うならば、金田一少年の劣化版。
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座頭市(2003年製作の映画)

2.0

金髪、ダンス、血しぶき、斬新さがこの上ない。
流石は世界の北野、アッパレです。

三尺魂(2017年製作の映画)

3.5

まさかまさか!まさかまさかのタイムループもの!!
このタイトル、このジャケットから全くもって想像していなかった!!
そして尚且つそのタイムループが面白い!!

自殺サイトで集まった、顔も性別も知らない
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実録・連合赤軍 あさま山荘への道程(みち)(2007年製作の映画)

4.5

こんな事が、たったの50年ほど前に起きていたというのがゾッとする。
日本も、そして世界も、まだまだ野蛮で争いが絶えないという現実。

共産主義、学生運動、赤軍派、革命左派、血の気が多い事この上ない。
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ザ・ロイヤル・テネンバウムズ(2001年製作の映画)

3.0

ヘンテコな家族の、ヘンテコな話。
個性豊かな登場人物たちが見ていて愉快だった。

10 クローバーフィールド・レーン(2016年製作の映画)

3.7

彼氏と喧嘩をして、ひとり車を走らせる主人公。
彼氏からの着信に気を取られ、スマホに目をやった次の瞬間、交通事故に遭い…
目がさめるとそこは知らない天井。
足は鎖で繋がられ、怪我をしている。
パニック状
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百円の恋(2014年製作の映画)

4.0

斎藤一子、32歳。
職ナシ、夢ナシ、男ナシ。
そんな彼女が、ひとりの男に出会い、ボクシングに出会った。

引きこもりのニートだった一子がボクシングと出会い、人間的に成長していく姿に胸が熱くなる!
人間
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リズと青い鳥(2018年製作の映画)

3.3

「響けユーフォニアム」と同じ学校の同じ吹奏楽部でも、学年が違えば雰囲気も違う。
ガツガツ系な響けユーフォニアムに対して、今作は繊細で、どこか悲しげで切ない。

でもやっぱり、高坂は今作でもガツガツして
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虐殺器官(2015年製作の映画)

3.3

う〜ん、難解。
攻殻機動隊やら、PSYCHO-PASSやら、難解なSFアニメは好きな方だけど、それにしても難解だった。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.0

2018年の話題作を2019年元旦に映画館で観るという捻くれさ。

流石はあれだけ話題になっただけあって面白かった!
作品への熱意がほとばしり、映画愛に溢れていた。

“ネタバレ注意”とか散々言われて
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バード・ボックス(2018年製作の映画)

3.5

世界中で突如訪れたパニック!
外にいる“アレ”を見てしまったが最後、ある者は異常な行動をし、ある者は自殺をしてしまう。

“アレ”は一体何なのか…。
幻聴?幻覚?死者の声?
そんな得体の知れない何かに
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タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2016年製作の映画)

4.2

1980年という本当にちょっと前に、お隣の国韓国で、こんなにも酷い事件が起きていたとは…。

軍人が学生だろうが、市民だろうが構わず撃ち殺し、殴り殺しにしている光景に恐怖を感じる。
軍事クーデターかな
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坂道のアポロン(2017年製作の映画)

4.2

「僕等がいた」「ホットロード」「アオハライド」などなど、青春恋愛映画を撮りまくり、Wikipedia曰く『胸キュン映画三巨匠』とも称される三木孝浩監督作品ということで躊躇していた今作。
蓋を開けてみた
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