ジム・キャリー主演映画の中では一番好き。
法廷という厳粛な場で彼のハイテンションな顔芸が炸裂。周りの役者さん達、よく笑わなかったなと思う。
レイプ再現シーンが生々しすぎて、胸糞悪くなる。そんな事件が6分に一回は起きてる衝撃事実。
全く関係ないけど、
ケリー・マクギリスが教官のイメージ強すぎて出てくる度に「take my breath a>>続きを読む
壮大な仕込み話。
年長者たちによるネタバレが早い!
おかけで怪物が恐くなくなる残念感。
リプリーも特に何もしない…
エイドリアン・ブロディが良かった。
人生に一度は剣闘士になりたい、って思う時があります(多分3秒で瞬殺されます)
Yes!マクシマス‼‼
一にメル・ギブソン
二にメル・ギブソン
三・四もメル・ギブソンで
五もメル・ギブソン。
とにかくメル・ギブソン。
史実としての正確性は高いとは言えないかもしれないけど、正直そんなことどうでもいい。>>続きを読む
10年以上前に木曜洋画劇場で普通に放送してたけど、首斬りの数が尋常じゃない。今じゃ絶対放送できないレベル。
ウォーケン復活はテンション上がる。
カッコいい~
えっ刑事さん、それでいいの?
早く取っ捕まえて!
覚悟できてるって言ってたじゃん!!
陰鬱なストーリーで途中まで良かったのに、ラスト10分で突っ込みを入れずにはいられない謎の展開。一気に私刑が正当化>>続きを読む
とりあえず
『救世主』しか言わないモーフィアスのめり込んだサングラスとすきっ歯が気になっちゃう
『裏切りより死の方がマシ』
学校の授業で教えられる黒人解放運動家といえばキング牧師なので、マルコムXという存在とその過激な思想・人生をこの映画で初めて知った時は衝撃的だった。世界は教科書より広し。>>続きを読む
まさかのオチにマスオさん並の『えぇ~!?』が出てしまった。
諸悪の根源に対してヒーローがとった行動が「通報」って笑
一体どうしたシャマラン
もはやキングコングが主人公。
ただ、コングさんといえども美女には弱いらしい。成長期だもんね。
まだ世界があんなことになる前なので、マックスがイチャイチャする余裕あるし、敵も(あれに比べたら)インパクトが弱いのがね…
しかも肝心な時にいつもマックスがいない笑
平和な時代なので少し危機感に欠けてま>>続きを読む
まさに世紀末救世主伝説。
この作品が無かったらジードも牙一族も存在していないと思うと、ありがとうジョージ・ミラー。最高。
ケーーーーン‼
じゃなかった
マーーーーックス‼‼
って思わず心の中で叫ん>>続きを読む
一安心、って油断させてからのピエロの恐ろしさ。かかか顔が…‼
『IT』のA面並みにトラウマ。
実家でお盆シーズンの夜中にこれ観るのが恒例行事になってる。
この映画観てこんなこと思ったら無粋だけど、
やっぱり宮崎駿は偉大です。
ん?ヤックル?
エイダン・クイン目当ての軽い気持ちで観始めたら、なかなか衝撃的だったディストピア映画。
キリスト教原理主義者が支配する近未来のアメリカでは、環境汚染と遺伝子実験によって出生率が低下し、妊娠ができる健康>>続きを読む
「出演料と印税でお金持ち~」
なんちゅうこと歌ってるんだと今になって分かる大人向けの笑いが大好き。
さすがアラジンと同じ製作陣。
おふざけ要素が激減した現在のディズニーより、笑いや感動に欲張りなゴキ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
これは難しい。かなり後味悪い。
事件は表向きには解決だけど、ハッピーエンドではない。母親の性根が腐ってるから。
正論は必ずしも最良じゃない…
ケツアゴ兄貴、今までバカにしてごめん。
チョコテロ警戒警報発令。
チョコを食べたい欲求が止まらない。
夜中に観るととんでもない葛藤と闘うことになります。
ジョニー・デップはあまり好きじゃないはずだったけど、この映画ではキュンキュンしちゃい>>続きを読む
バルボッサァァァぁぁあ~
ってなる。
一番好きだったキャラだけに。
不穏な終わり方するのもうやめて…
手タレのモルダーに
家族皆同じ髪型のジョン・ヴォイトに
よく分からないけどむちゃくちゃカッコいいデヴィッド・ボウイ…
なんなのこの映画(笑)
親父さん生きてたんかいッ!
過去変えまくりだけど、いいよいいよハッピーエンドなら。
年を重ねると好きな終わり方はハッピーエンドになることに気づいた今日この頃。
こども達の冒険といったらこれ。
小さい時はワクワクしながら観たけど、大人になるとホコリだらけでぬちゃぬちゃしてる洞窟なんて行きたくね~という夢の無い気持ちが出てしまう哀しさ。(でも面白い)
今思うと>>続きを読む
マクレーンと同じタンクトップ一枚でもジェレミーおじ樣はセクシー。
ブルース・ウィリスの髪がキューピーちゃんと同じ。
水の問題を制限時間内に解ける自信がない。
性犯罪者役してるタラちゃんの変態度MAXな目つきがクールなクルーニー兄貴と落差がありすぎて、もう気持ち悪さしかない。そしてその役にはまってる。
Be Cool !!
ローソンの町の人達の懐が深すぎるよ。
今までギャグ一直線だったのに、演技派に目覚めて真面目になったジム・キャリーにちょっと淋しさを感じた。
下手したらゾンビより恐いかも。
襲う理由が解らない、行動が読めない分。
もう鳥類センターなんて行けなくなる恐怖。
背の高いブラピと横に並んでも遜色ないように、実はシークレットブーツを履いて撮影していたというトム・クルーズの涙ぐましい努力に胸が痛む。
そしてそれをインタビューで笑いながらバラすブラピ、ヒドイ笑
『ジョー・ブラックをよろしく』のブラピに更新されるまで長らく私的男前ランキング1位を独走していたこの時のジュード・ロウのカッコよさは異常。
今はもう見る影もなく…
時の流れは残酷です。
これ観ると昔、笑う犬でろくろのシーンをウッチャンと泰造だったかな?がパロディやってたの思い出して集中できなくなる
これはもうファンタジー。
今じゃ考えられない程の爆発量とよくこれでGOサインが出たなと感心する超B級な脚本はもはや現実に疲れきった大人たちに贈られるファンタジー。
ベトナム戦争でベトコンの遊戯として>>続きを読む