馬がかなりのイケメン。
藤岡弘、(敵ボス)の吹替が上手い。
エンディングの98Degreesとスティービー・ワンダーが歌う『True to Your Heart』はそれまでのディズニーには無かったカ>>続きを読む
食材と下ネタを組み合わせるという禁忌を犯しまくった下品極まりないアニメ。
あまりに下らないので脳ミソがメロンパンになりかねませんが、自分は結構楽しんでました。
これが面白かったという人とは固い友情で>>続きを読む
エレガントなジョークをかます余裕綽々な雰囲気が好きだったムーア・ボンド。
今作はアクションもストーリーもパッとしないし、敵陣のウォーケンとグレイス・ジョーンズのインパクト勝ちだけど、ロジャー・ムーアの>>続きを読む
およそ8割はふざけてる最高に面白いディズニー映画。
コジローには申し訳ないが、私にとってのプリンス・アブブーはやはり羽賀研二。
1946年の終戦直後に作られたとは思えない程、芸術美に溢れた完成度の高い作品。
もちろんCGも使ってないし、ハイライトなミュージカルがあるわけでもないけど、手作り感満載の魔法演出や仕ぐさと表情で魅せる>>続きを読む
デンゼル・ワシントンが出演してる映画は大概面白い(と一人勝手に思ってる)。これもその一つ。
敵艦隊に核ミサイルによる先制攻撃をするか?!
いや、ちょっと待て。(敵が降伏してるかもだから)攻撃指令の確>>続きを読む
画の淡い質感に癒される。
人生に一度はグランドホテルみたいなとこに泊まってみたい。
毎週日曜9時になるとテレビに食らいついて観ていたデジモン。
当時小学生でドハマりしていた身としては、OPの『Butter-Fly』や『brave heart』に合わせた超かっこいい進化シーンを観るだけ>>続きを読む
ヤバイ。
ハマりそうになる自分が恐い。
それ位面白い。
頭がいい人達のセリフ回しがすんごくカッコいい。
塩沢さんの貴族声、最高。
若本規夫さんは完全にアナゴ君の声なんだけど、超スマートなアナゴ君って>>続きを読む
ジーン・ハックマンが盗聴のプロって、まんま『カンバセーション…盗聴…』と一緒じゃん!笑
しかもあっちの方が面白い。
ガブリエル・バーンの扱いが結構ひどくてビックリ。
脱獄囚3人の珍道中。
1930年代アメリカの雰囲気と音楽に和む。そして、ジョージ・クルーニーはボロボロでもしっかりハンサム(イケメンじゃなくてハンサム)。
調べたら挿入歌の超有名な『you're m>>続きを読む
ベーコンパパvs.ギャングの血で血を洗う復讐合戦。
こんなベーコンを待っていた!
(思いっきり家族を巻き込んでるけど)
銃の説明書をちゃんと読んでるからエライ。
子どもが観るとトラウマ必至のファンタジー映画。
あイタタタってなる描写が多いので大人でも辛い…
夜に観るべき。
シリーズ中、一番悲しい。
特に終盤は…もうね…切ない。
二人がキスすることなく、ピュアラブなままでいるとこも良かった。
かなりどうでもいいけど、
なぜか帝国軍基地に悠長にビーチが笑
職員さん達の心の>>続きを読む
戦死した女性パイロットへの名誉勲章授与の当否を巡るお話。
数々の証言が事実をどんどん不透明にしていくので、メグ・ライアンは結局どっちなんだ?という疑問が面白さを加速させます。2時間が早かった。
病>>続きを読む
皆してアホなことを全力で真面目にやってます。そこが大好き。
ジェダイ計画(ヒッピーver)に密かに憧れている自分がいます。
ボストンの『More Than A Feeling』で締める最後は不覚にも>>続きを読む
中盤以降のニヤニヤしたトラボルタが気持ち悪いのなんの笑
教会でそう撃ちなさんなよ~
この時のマイケル・ビーンは今でも通用するカッコよさだと思う。
カイルの台詞、
"Come with me if you want to live”
「死にたくなければついてこい」
を2で(1で敵だっ>>続きを読む
超王道の勧善懲悪ストーリー。
大半が冗長だけど、ラスト20分で怒涛の反乱バトル勃発。
そして最後にまさかのまさかのショーン・コネリー‼‼
2分も出てね~笑
過激なポルノ描写は罪か?
それとも表現の自由に値するか?
ジャケットからは想像つかない笑、なかなか難しい問題をテーマにした作品。
正直、主人公のウディ・ハレルソンより、彼の弁護士であるエドワード・ノ>>続きを読む
トラボルタがこれ以上ないっていう位、心優しい役。(ジャケットに騙されるな!)
締まりのない体型も良い味出してる。
最後に流れるエリック・クラプトンの『Change the World』は何万回聴いて>>続きを読む
ラッセル・クロウがカッコよくみえる唯一の(失礼)作品。
白ジャケット着たケビン・スペイシーがものすごく胡散臭い笑 だけど…
どんでん返しは何回もやっちゃうと興醒めしちゃうかな…
やっぱり「ここぞ!」って時に一発ぶちかます方が気持ち良い。
久しぶりにエロエロ&ピチピチなギャルを観た気がする。
ツタヤの恋愛コーナーにあったけど、これは完全にサイコ映画。
エドワード・ノートンの言動がかなりヤバイ。
吹替えで観ちゃったもんだから、
「グリーン先生、お願いだから変なこと言わないで…」という悲しい>>続きを読む
小物はなめたらアカンね…うん
エスカレーターのシーン、カッコいいなぁ
アラゴルンがちょっと出てた
「FAH Q」って書かれたバット片手に、
新入生にケツバットの洗礼をすることが生き甲斐になってるケツアゴ、もといベン・アフレック。
ひたすら腹立つ笑
みんな若いけど、マコちゃん先輩が一段と輝いてる。>>続きを読む
SFだけど、身に沁みる人間ドラマ。
超能力が必ずしも幸せをもたらすわけではないのに、容易くそれにあやかろうとする人々。
目覚めてしまった能力と世間の反応に挟まれて神経をすり減らしていく主人公を、ウォ>>続きを読む
出所早々、いきなり踊り出すウォーケンにこの作品のただ者ではない感を察知。
私もプラザホテルのアジトにリクルートされたい。
個性が強すぎる三兄弟の中でもキレたら一番ヤバイ次男、クリス・ペン。
彼の最期は見物。迫真。
マフィアというヒリヒリした世界を巧みにクールに生きる男。
主人公はこの人以外に適役は考えられないほど渋い、渋いよガブリエル・バーン(若いな~)。ナイスキャスティング。
好きなマフィア映画トップ5に間>>続きを読む
シリーズの中では一番好きかもしれない。
話の展開とデ・パルマだな~って感じの暗さがワクワクさせる。
無音の宙吊りシーンは作品きってのハイライトだけど、水槽破裂~イーサン爆走の数秒がうぉぉ‼ってなる。>>続きを読む
心地好い大人のファンタジー映画。
ホットドッグが食べたくなる。
木更津キャッツアイで思いっきりこのパロディやってたな笑