Tたらさんの映画レビュー・感想・評価

Tたら

Tたら

映画(338)
ドラマ(1)

マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

3.8

日常にに埋もれた自己の再発見

どこまでも奥ゆかしいシャシの涙には心を鷲掴みにされるしかない。

ブラッドリークーパー似の彼のほろ苦さも相まって、終始楽しくも少し大人な青春の一本

オールド・ボーイ(2003年製作の映画)

3.7

開始数秒からハートキャッチ
CDってそういう使い方もあるんだ!!

クライマックスのまさに鬼気迫る人物の表情。
下腹で何かが煮えるような感覚になった。

僕たちは希望という名の列車に乗った(2018年製作の映画)

3.8

ミミズ

政治思想による意思の束縛。
難しい内容かと身構えていたけれど、少年少女たちの信念の物語として素直に楽しめた。

これほど強い意志を持った人物たちが実在したのかと驚愕。

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

3.7

幸福の絶頂と不幸のどん底へ向かって同時に進む物語が辛い。高低差が増す分さらに辛い。

確かなものなんてないのか

ライアン・ゴズリングがとにかくかわいそうに思えた。何がいけなかったんだろう

ファイテ
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母なる証明(2009年製作の映画)

3.9

母の愛が自身と子の互いを蝕む呪いのように描かれる。

乾いた笑いもそこそこに、寒気のするような真実は救いがない。

メン・イン・ブラック3(2012年製作の映画)

3.7

チョコミルク

シリーズ三作全てカラッと楽しめる名作だった。

KとJの不動の絆がグッとくる!!

ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!(2007年製作の映画)

3.8

シリアスな顔をしているサイモンペッグがだんだんダニエルクレイグに見えてきた。

前半は本当にいつものコンビなの?ってほどミステリー…と思ったらやっぱりエドガーライト印!

予想外のスプラッタに笑っちゃ
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裏切りのサーカス(2011年製作の映画)

3.5

一度見ただけでは理解しきれなかったからもう一度!!

ムーンライト(2016年製作の映画)

3.7

パッケージやポスターに一瞥しただけでわかるようなA24印があれば映画選びが捗る。

開始早々、1人の男の子がするりとくぐり抜けたフェンスに、追いかけて来た連中はことごと引っかかっている場面で、周りより
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シービスケット(2003年製作の映画)

3.8

一心同体

ジョッキーとして一緒に走ることができなくなっても、ウルフへ想いを託してビスケットと共に勝利を掴んだ絆に涙。

しかしウルフは良い奴だったね。

右目にハンデを抱えていたレッドがゴール前のス
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ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

3.8

観終えた時、ストーリーをまるで覚えていなかった。

大迫力とはまさにこのこと。
予告で見惚れた通り、怪獣の桁外れのスケールがIMAXで観れただけでも大満足。

思わず前のめりになって口元が緩むようなシ
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レナードの朝(1990年製作の映画)

3.9

切ないダンス

ロバートデニーロの演技がただ凄い

邦題が良い

メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

3.6

インターナショナルに向けて予習

爆笑必至の筆記試験

僕もピカッしたいです。

愛しのアイリーン(2018年製作の映画)

3.8

ババア!!!

メインビジュアルをチラと見ただけで、予告やあらすじは一切見ずに鑑賞したから予想外の物語だった。
メインビジュアルにキメ顔で映る淫らでイケイケの安田顕が真の愛に目覚めるコメディだと思って
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ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ(2018年製作の映画)

3.8

前作から引き続き重苦しい戦場の空気を嫌という程味わえる一本。
エンタメ性が増しましになって、一味違った楽しみがある。

物語は前作からかなり語り口が変わっていた。アレハンドロとマットの葛藤に焦点を当て
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アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

4.0

ドラッギーな演出に引き込まれる。
好青年の役が多いアンドリューの、汚くてだらしない役が新鮮だった。

ピザの箱をあんな風に使うのか
スパイダーマンのパロディには思わず前のめり
他にも色々な映画オマー
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ブレス しあわせの呼吸(2017年製作の映画)

3.7

人生を生きる

人間の力って凄い。素直にそう思える映画

ある少年の告白(2018年製作の映画)

3.7

マンチェスターバイザシーで爆発していたルーカスの演技が今回も素晴らしかった。

父も息子も1人の人間。親子だとしても絶対の繋がりなんて保証はできない。

自分自信に戸惑って、両親のために変わるべきだ
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アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

3.8

誰もが一度は思うこと。

非日常に憧れて想像を巡らせたりもするけど、いざ自分がそんな場面に出くわしたときに状況を切り抜けられる人間なんてそういない。

それでもやっぱり考えてしまう!!

4人は滑稽に
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万引き家族(2018年製作の映画)

3.8

不味そうなのになんだか美味しそうにも思う食べ物たち。あんな汚らしいみかんの食べ方ってある?


絶対に間違っているのに、それでも確かに彼らは家族だった。

その行いをはっきりと言葉にした時、堰き止めら
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ぐるりのこと。(2008年製作の映画)

3.9

バカっていうな

夫婦の愛、再生の物語
一度砕けた心でも……

真に寄り添うとはこのことか

リリーフランキーが静かに、ポツリ、ポツリと話し出すと一気に引き込まれていく。本当すごい。

する?しない?
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恋人たち(2015年製作の映画)

4.3

閉じた日々をどうにかして生きていこうとする人物達。

役者陣の演技が真に迫っている。
道を外れる真似をせざるを得なくなってしまった人物の気持ちが痛いほどわかる。

ゲートボールに向かう祖母の「今日こそ
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アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

5.0

人生二十余年、ただこの一本を観るために。

生まれてきて良かった。

夢の中にいたみたい。
3時間、嬉しかったり、滾ったり、悲しかったり、楽しかったり、握った拳が緩むことがなかった。

映る全てがここ
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ROMA/ローマ(2018年製作の映画)

4.2

白黒なのに色鮮やかで、匂いさえ伝わって来そうな映像は、手を伸ばせば映画の中に触れられそう。

淡々と進む日常は、退屈に思えて一つ一つ印象に残るシーンがある。
自分自信の日々を振り返っても、どうでもいい
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ビューティフル・ボーイ(2018年製作の映画)

3.7

Everything

ティモシーの目で訴える演技にやられる。
決断を下すスティーヴカレルの身を裂かれるような心が伝わる。本当にフォックスキャッチャーの彼と同一人物なの?

情緒に溢れていて、いつエン
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シャザム!(2019年製作の映画)

3.7

EGという致死量の劇物を目前にしていい具合に肩の力を抜いて楽しめるアメコミ映画でした。

DC映画はダークナイトしか見たことなくて未知だったけど、初心者でもしっかり楽しめる物語だった。

ザカリーリー
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ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.8

ただでは終わらせてくれなかった。

kkkを禍々しくも徹底して滑稽に描いて、悪性の固まりのようなあの夫婦のどうしようもなさは、哀れみすら感じてしまう。

スカッっとする場面で笑っていると、現実を叩きつ
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あゝ、荒野 後篇(2017年製作の映画)

3.9

89発

泥を丸めて固めて磨いて磨いて、刹那的な光を残してすぐにひび割れる泥団子のような2人の映画。

本物の兄弟のような2人が拠り所にしたボクシングが、自分にとってなにを与えるものなのかが違う。新次
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スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

4.0

素直で明るく楽しい王道ストーリー

少しずつバンドが形作られていく過程から、いよいよ本番を迎えての流れは楽しくないわけがない!
子供達みんながキラッキラしていてこっちもニッコニコ

カメラが引くと..
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モリのいる場所(2018年製作の映画)

3.7

ゆっくりと時間が流れていくことがとても心地良い。

シュールな笑いが多くてクスクスと可笑しく、登場人物全員を愛おしく感じる。
うどんが食べられないシーンがお気に入り。

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

4.7

触れるだけでぽろぽろと崩れてしまうんじゃないかと思わせる、静かで繊細な物語。

役者陣の演技が極まっている。
ケイシーアフレック。ミシェルウィリアムズの二人は特に神がかっていた。

リーは甥っ子との交
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LEGO(R) ムービー(2014年製作の映画)

3.8

Averything is awesome〜♪

頭のネジが何本か抜けたキャラクターたちが、笑えるけど大切なメッセージをどストレートに伝えて来る一本。

LEGO+アニメーションの無制限やりたい放題な
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キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

3.6

映画開始1秒で泣いた。

意外とコミカルなシーンが多くて、敵も味方も好きになることができた。

久しぶりのコールソン。アベンジャーズをまた観たくなる。

ヒーローは何度でも立ち上がる。ここはスパイダ
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