おだぎりさんの映画レビュー・感想・評価

おだぎり

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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.8

みた〜〜

上映中も気になってたから、ようやく見れて、どんなふうに二人が終わるのかが一番気になってた。

でも、うーん、最後のファミレスで昔の二人と重なる子たちをみて、そんときの心は戻らんかったのかね
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リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

4.8

良作

というだけじゃ表現しきれない感情が残ってる。半分過ぎても展開がわからないわりに長いので途中で疲れたりもしたけど、次の日にも余韻が残るほどの何かがあった。

今も心が動かされてる。
お陰で悲しい
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星の子(2020年製作の映画)

3.2

「隙間」を埋めるものが、
或る人は家族で、或る人は仕事で、
その他アニメや推しや音楽や芸術、
昔の恋人、妄想、癖、、、
見栄とかプライドとか束縛とかそういうのもあるんだろうけど、
それらのうちの一つが
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パリの家族たち(2018年製作の映画)

3.5

昔は、こういう映画は理解しがたかった
今は、日常に落とし込めてる

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

4.7

結局パパは愛を選んだように見えるけど、チャンスを必ずものにする仕事できる人だから、最後には愛も仕事も手にできそうやったやん!
元の世界に戻ってもケイトは受け入れてくれたから、お互い仕事優先してキャリア
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DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

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堺雅人のくやし涙に涙
山崎貴監督のSTARWARS好きが要所要所に出まくってる

世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

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映画から入ったけど、きっと本で読む方が面白いと思うな

イヴサンローラン(2010年製作の映画)

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内容うんぬんよりも、演出、キャスト、ファッション、時代の堪能

映画 聲の形(2016年製作の映画)

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ストーリーは少し重めだけど、主人公やその他のキャラの繊細な心理描写に色々考えさせられる。見る人によってどのキャラクター・場面に胸打たれるか違う気がするので、論評してみたい。背景も綺麗。

ゴッホ~最期の手紙~(2017年製作の映画)

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凄くいい映画だと思うけど、ゴッホのタッチで映像が動くのには、みていて少し疲れちゃう。

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

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映画館で初めて一人で見た映画だけど、夜に一人で爆音でみるもんじゃない、リアル過ぎた。グロさも、人間関係も。

シャーロック・ホームズ(2009年製作の映画)

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コナン慣れしてる身にとって、ちらほらテクニックが同じものがあってほっこり。

借りぐらしのアリエッティ(2010年製作の映画)

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小人の世界観好き。
リカちゃん人形で遊んでいた頃を思い出した。

思い出のマーニーにも同じようなものを、感じましたが、最後、”君は僕の心臓だ”って、怖くないですかね、、、

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

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もっとずっと、ずっと昔に観ていたら、観る環境があったなら、どれだけ生きることについて素直でいられただろうか。

今回は一人で観たので、次は誰かと観たい。


ヒルのところが一番怖かった。

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