odoroさんの映画レビュー・感想・評価 - 17ページ目

笛を吹く男(2015年製作の映画)

3.5

報われない。
笑って観られる微笑ましいシーンからの突き落としっぷり。
『まさかのゾンビ⁉』と思ったら、ただの病人でした。

タクシデルミア ある剥製師の遺言(2006年製作の映画)

4.0

親子三代を繋ぐ、40年代・60年代・現在の三部構成。
ハンガリー映画。変態色強い、大量嘔吐。
当番兵の祖父(有り余る性欲)、大食い選手の父親(過酷な訓練)、剥製師の息子(何でも剥製)。
剥製師が良い仕
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アベンジャーズ(2012年製作の映画)

3.5

ロキVSハルク◎。
キャプテン・アメリカのマスクがフード仕様って所がいい。
食事シーンが笑えた!

キャビン・フィーバー2/キャビン・フィーバー スプリング・フィーバー(2009年製作の映画)

3.3

オープニング&エンディングがアニメーション。
フルーツポンチやら胸やら、じんわりエグい。

死体と遊ぶな子どもたち(1972年製作の映画)

3.0

オープニングの、下敷きをポインポインしたような音楽が気になる。
子供は一切出てこない。
遊び半分の黒魔術で、死者を生き返らせるゾンビもの。
頭の中が子供って事かな。

シークレット・フォレスト ダークウッドの殺人鬼(2007年製作の映画)

1.5

マシュー・マッグローリー最後の出演作&ジャケットに惹かれて鑑賞。
結果、父親の異常に変な髪型しか記憶に残らなかった。

虫おんな(2006年製作の映画)

4.0

ダリオ・アルジェント★3.5
顔が異形で身体が素敵なジェニファーを助けた男性がドツボにはまる。
ラッキー・マッキー★4
昆虫を研究する女性の彼女が、虫に寄生されてしまう話。昆虫が好きすぎる主人公が魅力
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そのネズミ、凶暴につき(2013年製作の映画)

2.0

標的一家の父親の行動がどうも気に入らない。
被り物一家は、両親を殺して、子供を連れ去り洗脳。殺人鬼と言うほどではない。
ラストに意外性。

マイティ・ソー(2011年製作の映画)

3.5

惑星の名前はややこしいけど、ストーリーは解りやすくて◎。
エンディングテーマがFoo Fightersだったので、スコア+。

リーカー 地獄のモーテル(2005年製作の映画)

2.5

ガスマスク男がとても臭いことだけは充分に伝わったけど、色々と残念。
天然っぽい女の子を下着+靴下姿でトイレ中に…って所は、監督の何かが伝わった。

アイアンマン2(2010年製作の映画)

3.5

アイアンマン=ハイテクのギプスとは、上手いこと言うもんだ。

キャビン・フィーバー(2002年製作の映画)

3.0

ストーリーと関係ないとこで笑わせにくる。
毛剃りシーンは、腐りかけても女捨てるなよのメッセージとして、心に刻んでおく。

リヴィッド(2011年製作の映画)

3.5

オープニングから、死体+虫でそそる。
主人公がオッドアイでかわいい。
映像や音楽が小綺麗で、ホラーゲームみたい。
子供部屋の人形、頭がナマズ。

マスターズ・オブ・ホラー 恐1グランプリ ダンス・オブ・ザ・デッド/ヘッケルの死霊(2005年製作の映画)

3.0

1作品1時間が◎。
トビー・フーパー★2.5
ロバート・イングランドがMCのクラブのショーが残念過ぎる。あれじゃ盛り上がらんやろ…『今夜のショーは"エログロ・カブキ"だー!』と期待したら、こちらの映像
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マニアック(1980年製作の映画)

3.5

リメイク版を先に鑑賞。
髪の取り付け方が気になったので、こちらも。こっちはこっちで笑える取り付け。
オリジナルは美女モデル→熟女に変更したのは、マニアックさの追求からですかね…

モーガン・ブラザーズ(2012年製作の映画)

3.5

お兄ちゃん、仕方ない…住民少なそうですし、仕方ない…
髭カバーの存在を知った。
やることなすことアホでいい。

滝を見にいく(2014年製作の映画)

3.8

おばちゃんあるある満載で笑った。
何でもジップロックとか、チラシのゴミ箱とか。
『わかるわー』が有りすぎて、自分もおばちゃんだ…と気付く。

アイアンマン(2008年製作の映画)

3.8

トニーさん、惚れるしかないじゃない…
スーツ手作りですか!最初のスーツも嫌いじゃないなー!
見終わるまで、あのおじさんがジェフ・ブリッジスって気付かんだ。ビックリ。

野火(2014年製作の映画)

3.8

原作既読。
自分もその場に居るような感覚で、腐敗臭までする気がした。
派手さが無い分、より身近に感じた。

メイク・アップ/メイクアップ 狂気の3P(1977年製作の映画)

3.5

旦那さんも、あの状況じゃねぇ…
嫁目線ですら、同情。
朝食シーンだけでも、充分後悔しそう。

テラフォーマーズ(2016年製作の映画)

3.0

博士は寒いし、カツラはぬいぐるみの毛みたいなもんですが、原作の好きなシーンもきっちりあるし、手塚の人為変態なんてテンション上がりました。
ナレーション◎。

デス・マスク(2006年製作の映画)

2.0

ポルノ映画撮影に来た6人の男女が、殺人レスラーが幽閉されていると噂の町にたどり着き、顔を剥がされ殺されていく話。
楽しめなくもないが、基本倍速。
エンドロールがイラつく仕上がり。

人間ミンチ2(2010年製作の映画)

3.0

まさかのSFに。
ミンチ製造機がちょっと進歩して、ミンチの出来が良くなっている。
本編よりメイキングが◎。

人肉レストラン(2013年製作の映画)

3.0

悪ノリ無し、さほどグロも無し、シリアスでした。
お題『フグ』の寸劇はなかなか奇抜…

キャビン(2011年製作の映画)

4.0

若者グループが別荘で殺人鬼に襲われるような話かなと思って観たので、想定外でビックリ。
過去のホラー作品を見直したくなった。

マウス・ハント(1997年製作の映画)

4.0

クリストファー・ウォーケンの害虫駆除屋が車も仕事っぷりもかっこいい。
CGではなく(?)、がっつりねずみ。

ザ・タイガーキッド 〜旅立ちの鉄拳〜(2009年製作の映画)

3.0

短髪ヤヤン・ルヒアンに一瞬気付かず。目力凄い。
『ザ・レイド』が戦闘用シラットとするならば、こちらは護身用といった感じ。
敵ボス、ラストに迷演技。

マジック・マイクXXL(2015年製作の映画)

4.0

ストーリーの二の次感が◎。
今回、アンバー・ハードの『私、いい女でしょう』感、アンディ・マクダウェルの圧、ジェイダ・ピンケット=スミスのかっこいい司会っぷりと、女性陣が良い!
何よりも現実逃避中の観客
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マニアック(2012年製作の映画)

3.0

せっかく剥ぎ取ってきた髪の毛、大分ずれてますよ⁉
ハエに殺虫剤を振り撒く、そこは気になるのか…

シュガー・ラッシュ(2012年製作の映画)

3.8

コンセントタップが駅◎
ラストのラルフの言葉にジーン…
考え方が変われば、見える景色も変わるって、いいな。

マンホール(2013年製作の映画)

3.5

オープニングから便&吐。衝撃でそこ2回見た。見るよね。
依頼で病原菌の原因を探りに→マンホールに落ちる→脱出不可→感染。
とにかく吐、吐、吐で胸焼け気味。
ツッコミたい所は山ほどあるけど、なんやかんや
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マチェーテ(2010年製作の映画)

3.8

銃より鉈、タイピングは指一本って、惚れてしまうよ、マチェーテさん。
いろんな物を代用品に◎。