銃より鉈、タイピングは指一本って、惚れてしまうよ、マチェーテさん。
いろんな物を代用品に◎。
とにかく痛そう。
罠にかかりそうでヒヤヒヤ、心臓に悪い。
ワナオトコの結構雑な所が◎。
太った船長+デブ専金髪美女夫婦+男顔の奥さん夫婦の5人が行き着いた島で、サメに数十秒追われたり、数人の食人族に襲われたり、顔だけゾンビに襲われたりするラブストーリー。
怖がらせる気はゼロ。
イカダの出>>続きを読む
イヴォンヌ・ストラホフスキーの名前につられて鑑賞。そしたら、アニメでした。
初バットマンで関係性も分からず。
勉強して、出直そう…。
シスターたちが、マシンガンやら剣やらで襲ってくる所◎。
モンスターがとても可愛し、笑えて、子供を大切に思うドラキュラ伯爵に感動。
エンディングのアニメーションも◎。
囲碁賭博をメインに、アクション+拷問など盛りだくさん。
主人公のチームメンバー◎。
冷凍倉庫での勝負とか、片手フックメンバーの闘いっぷりとか、いい味出てます。
人間でキャットフードを製造販売する話。下着のままの人間をまるごと入れると、綺麗なペースト状で出てくる機械が、見かけによらず高性能。
死体役の自己主張◎。
解体の手際の良さとユーモア◎。
蟻にはもっといい仕事をして欲しかったなぁ…
精神病院から脱走した殺人鬼×6が、ビックリハウスでサクサク。ハロウィンなので、お客さんもホントの殺人だと思わない設定が良い。
殺人鬼が個性的で◎。
殺されキャラの粘りっぷりに笑った。
誘拐され、怖い話をさせられる、女の子の語りが4話。
犯罪者+霊、人肉キムチ、ゾンビまで。
飽きず、ゾクゾク。
シリーズで一番好みかも。
グロ度低めで、3作品目というよりスピンオフみたいな軽い仕上がり。
所長がバケツに顔突っ込んで叫ぶシーン◎。
変態は幻覚も変態だった。
原作未読。
脇キャラが個性的で魅力的。
『ラッコ11号』読みたい。
ペンの音と音楽が重なる所◎。
最後のクレジットがとても素敵。
カーチェイスの1vs1+1感が◎。
紅一点が美人。
それまでの緊張感を忘れるラスト◎。
子供達、父親、母親、それぞれの思いに考えさせられる。
みさえの言葉に、母親目線で感動。
サキちゃんが入園してきたシーンの、男女のテンションの差が◎。
車両ごとの変化が面白い。
牢屋が引き出し式。
貧困層の主食『プロテインバー』が、本当に出回りそうで笑えない…
前作より分かりやすかった。
一般公募の『M』。お漏らし済みの白ブリーフで駆け抜ける、毛むくじゃらの男性のインパクト。
オムニバス8本。有り得そう。
『重要なのは中味』住民にも顔馴染みのホームレスの仕事が…エグい。
変態妖精登場。
『ホステル』の設定無くなってます。
参加者が自分の欲望を満たす→賭けて鑑賞に…グロ度も低め。
殺して、撮って、映画館マナーCMにしてしまう発想が面白かった。
双子殺人鬼姉妹の制服姿が◎。
デボラが途中から、私の脳内で佐藤仁美さんにすり替わった。
前半『厳しい世界だなぁ』何て思いながら見てましたが、『王子さま!』連発辺りから飽きが。
山田孝之さんがダサめの役だったのは◎。
人体真っ二つの断面はさすが。
トリンドルさんのブラ姿、斎藤工さんの白ブリーフ、女子高生のパンチラ…なんだこれ。
桜井ユキさんはとても可愛いかった。
『結局あのシーンは何やった?!』と思うシーンがちらほら。
ゴキちゃんが苦手な方は、違った恐怖も味わえるかと。
母性本能くすぐられる。
ジェリーが見ている世界と、現実とのギャップが切ない。
ラストを見る限り、ハッピーエンド?!
タイトル通りの内容。
サーカス小屋でワチャワチャする映画かと思えば、内戦をからめてきたりと、意外にスケールが大きかった。
ナタリアがとにかく美人。
少しのズレの連鎖が絶妙。
人喰いトニーが可愛すぎてたまらない。
期待したカクタス・ジャックは出て来なかったけど、面白かった!
サブタイトル『100人連続切り裂き』って。
このペースなら100人いくかな、と思うほど、最初はバッサバサ。最初だけ。
ポッチャリ率高めで、襲われるシーンのモタモタ感が良い。
頭バキューンの血しぶきがレインボーなど、遊び心あり。
室内遊具のシーンが怖い。
クラウン自体は徐々に怖さ減少。