『どういう事?』からの『そう言う事?!!』
推理小説は犯人を先に知ってから読みたいタイプの私には、前半のモヤモヤは厳しかった。妙なスッキリ感を得たので我慢して良かった。
ジャネール・モネイ表情最高。
天道くんの、良くも悪くもストレートに全てを選んで、少々鬱陶しくもあるあの生き様が好感度大。
ゾンビに重要性がなく、緊張感も感じずに緩く進んでいくところも、疲れることなく良かった。
このレビューはネタバレを含みます
豪華俳優陣でこのゆったりゾンビ映画。
台本のくだりとUFOは『えっ?』と思いましたが、活躍しそうでしない、救世主っぽいのに帰っちゃうとか面白かった。
噛じるお肉はちゃんとグロい。
心と時間に余裕のある>>続きを読む
わかってますよ。
老夫婦だって人間ですもの。
でも見ていられない…
変わらない内面と老いる身体が切ない。
ミア・ゴス可愛い。
細かいことはどうでもいい!
正直犯人も誰でもいい!
姉妹かっこいいし、楽しい時間が過ごせた。
ほんと適度に最高なシリーズだと思う。
このレビューはネタバレを含みます
凶悪犯チーム、全然見足らない。
船を乗っ取るまでが、とても緊張感があってよかった。
3部作で前日譚もあると言うことなので、それを期待して待つ。楽しみ。
その時はクォン・スヒョンもっと活躍させて欲しい。>>続きを読む
もうちょっと色々教えて欲しい。
透君が鬱陶しくてたまらない。
オービスの写真が最高!欲しい。
中盤から勢いが増し、かっこよく終わるの感動。
ベース推し。
欲望に逆らえず涙しながら…という設定に期待していましたが、あまりそこは感じられなかった。
電車おじさん、カイティンに座席で話しかけているときが一番怖かった。襲い方も気持ち悪っ。
テンション高く進むと思>>続きを読む
子供も大人も、マリオで育った方ならばより細部でも楽しめると思う。
しばらくサントラ聴いてしまうかも。
チコはどうした?怖い。
幸せな気分で帰宅。
ゆまちゃん、真っ直ぐさで人生を切り開いてほしい。あのチャレンジ精神は見習いたいところ。
舞姐さんかっこ良過ぎて好き。
母親に感情移入。健常者として産んであげらなかった責任感で過剰にしてしまう気持ちを考>>続きを読む
かなり蔑んだ目で観ていたけれど、自分も偽善を取っ払ったら出てきそうな何かが、ずっとチクチク刺してくる嫌なかんじ。
さすがに気持ちが悪い人過ぎるので、最後はちょっと…
ペニーワイズとの最終決戦も小憎たらしさが失われず、見ていてしょんぼりしてしまうような状況が良かった。
怖さの倍増する出現場所に恐怖で固まる。
ベンの今までの努力を勝手に想像し、胸熱。
カワイイ顔の鬼畜がイケおじ達に追いかけ回されていくうちに、ただの我儘坊っちゃんにしか見えなくなるところが好き。もっともっと痛い目をみてくれないと、犠牲者が浮かばれないな。
考えようによっては、行動力も生命力もあって無口なイケメンで、吐瀉物すら愛おしく触れ、いつも見守ってくれる良い人。
『なにかの扉を閉めていく話』程度の知識で観に行ってしまい、申し訳ない気持ちになりました。
閉める際に聞こえてくる声が本当に切ない。
色んな感情が溢れてくる作品。
飾り気がなく好感度がもてた。
住民の地>>続きを読む
好ましい汚さではない…
満腹状態での鑑賞はきつかった。
穴に住み着く先生とロイヤルはすごく可愛い。
イ・ヨンとク・ギョハンを目当てに、とても期待していた作品。
主人公も殺し屋業界もそれほど魅力的じゃなかったのが悲しい。
冒頭ファン・ジョンミンのカタコト大阪弁がダラダラ続く対決シーンは、モノマネ必須で>>続きを読む
とてつもなく可愛い。
ユルくてアツくて嫌な人間のいない世界が最高でした!
日常的なしんどいセリフもいいし、アクションシーンも大満足。キグルミだってキレッキレ。
田坂さんを好きになっている自分に気付きま>>続きを読む
女の子達が本気を出すあたりから楽しい。
国岡さん来るのが遅い遅い!緊張して待つ間、わりと真剣に真中さんを心配する自分がいました。
大坂さんの緩く面倒臭い感じがいいし、とても美肌。
普通のヤクザ映画だと思っていたので、設定に驚かされた。
ドンソクさんの倒れている姿がなんとも言えない可愛さ。チョン刑事も容赦ないな。このシーンはまた観たい。
オリジナルと違って、ストーリーがシンプルで良かった。
犯人がイケメンで冷静すぎるので恐怖感はない。
理由があるとはいえ、ナミの仕事仲間の態度急変が一番の恐怖でした。
韓国のリメイクを観るために。
誘えないミスリード要素は邪魔なだけかな。
ネクタイ引っ張られただけでさ…ちょっと切られたでけでさ…騒がしい。
シャレた食事シーンは要らないから、死体にも気合い入れてほしい>>続きを読む
オテサーネクよりも食べ物への恐怖心嫌悪感のほうが上とは…。
赤ちゃんの量り売り。
何?!この愛くるしさ!
まひろvs渡部が見応えがありすぎ。
『おつり2百万円〜』にいちばん心臓ピリピリさせられるとは思っていなかった。
伊能さんのウザキャラもなかなか。
ユーモアととらえて見ることができれば。私には面倒臭くて不快な集まりにしか思えなかった。テイラーなんて、訳がわからん。
唯一エルサの信念のある強さには好感。
タコスは手が込んでいて面白かった。
これはどうして?が果てしなく続く。
ラストで納得いくようないかないような、納得するしかないような。
一度では無理作品。
心苦しく気分どんより。
父親の変化はともかく、ルーカスの日常が哀しすぎて疲れます。家に連れて帰ろうとする担任の気持ちがとてもわかる。もれなくアレも付いてくるのか…。
ベタなコメディに癒やされる。でも、2時間近くそれが続くのはかなり長い。
それを乗り越え始まる、最後30分のアクションは見応えがあって良い。
清々しいほどに爆破で吹っ飛ばされる人間達。
深く考えず本編を見て申し訳ない。
たくさんのことを知って驚き、敬服。
こんな作品に携われる人生が羨ましくて仕方ない。
クリケットが愛らしくて可愛い。住処も良い。
海洋生物のインパクト。体内なのも忘れる。一番印象に残っている。
最後の暖炉のシーンは今を感じることができて切なく温かい。胸がいっぱいになった。
私には言い回しの難しい会話が多かったので、愉快爽快ではありますが、はまりきることはできず。
デュークの母がいいキャラでした。
ワチャワチャしていて楽しかった。
痛み止めをぶっ刺す速度は最高でした。
さすがにもう本当にいい加減トドメを刺して欲しい。
5つほどシリーズを飛ばしてしまい、40年たってしまっていましたが、大丈夫そうですね。
マスクがちょっとカッコよくなったマイケルvs親子3代。マネキン多くないか?
ゴンザレス役の人が苦手なので、面白さは半減しましたが、今回はお馴染みメインキャラ同士の勝負ということで、いつもとは違った面白さがありました。
ダー子の部屋でのワチャワチャがいつも楽しそう。
良い意味で軽く、今っぽい。ゴリゴリホラーかと身構えてたけど。
『怪しすぎる哺乳瓶無理〜』が、見終わってみると飲めそうな気になりました。