オフロロロさんの映画レビュー・感想・評価

オフロロロ

オフロロロ

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

3.5

相変わらず難しい。前作TENETより難しい。なぜなら知識も必要とされるから。ただ演出が非常に上手く、最後まで見させるセンスの良さは超一流のアーティスト。

登場人物が多く、場所移動も多く、いつものごと
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ナイル殺人事件(2022年製作の映画)

3.5

『オリエント急行殺人事件』の次に見る

ブークがかわいそうだった
呆気ない幕開け、真相もいまいち分からぬまま、言葉通り「愛のため」なら
狂気と共に愛の浅はかさも感じる

あとポアロの尋問がキツい、真実
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オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.5

ハバード夫人が怪し過ぎた笑
面白い作品だった
ミステリー大好き!

カイジ 人生逆転ゲーム(2009年製作の映画)

4.0

期待してなかったのに、めちゃおもろいやんけ。藤原竜也の演技力が良い。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.5

うーん…ドラマのレベル高いけど好みではない
ゴジラに初めて出会う人には良い作品か?
ただゴジラがアメリカ的なモンスターのような感じもして微妙、ゴジラに対する印象が…ゴジラってこんなんだったっけ

レベル16 服従の少女たち(2018年製作の映画)

3.5

映画見る前にレビュー見てしまったから、それほど期待してなかったけど、全然普通におもろいやん

ソロモンの偽証 後篇・裁判(2015年製作の映画)

3.5

最終的に、面倒くさい少年が面倒くさい少年を生み出したように見えてしまった。

ソロモンの偽証 前篇・事件(2015年製作の映画)

3.5

後半が気になり過ぎる
久しぶりに日本映画観たけど、理解できる文化背景だと解像度高く見れることに気づく

キング・コング(2005年製作の映画)

4.0

めっちゃよかった
人間の愚かさが味わえる映画だった
最初の1時間キングコングの映画だということを忘れていたけど、それも良かった

怪盗グルーのミニオン大脱走(2017年製作の映画)

3.0

ミニオンズの映画かと思って見たら、ミニオンズがオマケだった
あとグルーの声に違和感があった

裏窓(1954年製作の映画)

3.5

後半面白さが増してきた
個人的な結論として、
主人公の妄想が凶悪犯を作りあげてしまったと理解したが、事実は誰にも分からない…

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

3.0

怖くなくて残念

一番怖いのがチンパンジー
登場させる必要性があったのか不明
いろんな映画のオマージュが見られる
日本のアニメ映画に影響を受けたものも

現在の評価が3.7は高すぎると思う(2023/
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ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

3.5

全然ミステリーじゃねぇ!!
でも普通に良い映画だった
雑貨屋の黒人夫婦の優しさに胸打たれた

主人公カイアの二人目の彼氏がクソ野郎なのに、なんで付き合うんだよ…という気持ちでイライラさせられた
恋愛映
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ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.5

長かった…一緒に見る人を選ぶ映画だった、少なくとも親や子供と見たくないね

ディカプリオがクソすぎたけど
あれくらいぶっ飛んでないと人を惹きつけられないのだとしたら
人間という存在がクソなのかもな
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ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

4.0

吹替版で見る
あっという間の3時間弱
終始ドキドキワクワクしていた
特に最初の10分で誰もが引き込まれたに違いない
スピード感ある展開なのに物語を端折ってないのが良い

あとでネタバレサイト読もっと

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

4.0

物語を説明するのは難しいですね。絵本みたい?
宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』のような雰囲気を感じました。演出を誤れば、簡単に陳腐になりそうな空虚な話を見事に魅せる作品にしたというのが第一印象です。

ネタ
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風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

4.5

風の谷のナウシカ、何年ぶりに見たのか分からないくらい久しぶりに見たけど、とても素晴らしい映画だった。
BGMはほとんど環境音で、過度に音楽に頼らない演出が心地よく、自然に集中させてくれる。

ナウシカ
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インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

3.0

映画タイトルにある「運命のダイヤル」を使うラスト直前まで退屈だったかな
設定が複雑というか常に頭に?マークがある状態で進んだ
ストーリーを進めるための各イベントに至る過程が雑に感じる

ANIARA アニアーラ(2018年製作の映画)

4.0

宇宙船漂流は誰もがワクワクする題材かもしれない。
過度な演出をするでもなく、リアルな現実としてあり得そうな雰囲気で物語が進むので、自然と世界観に引き込まれていく。
最初から最後まで集中して見れた。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.0

このピーチ姫好きだわ
カッコよくて惚れた
次回作『ヨッシーのたまご』編も期待

プロメア(2019年製作の映画)

3.0

一人では見ようとは思わなかった作品だけど、見たあとにやっぱり一人で見ない作品だったなと
チラシがそのまま映画のすべてを物語っている
王道エンタメ
あと絵柄がアニメの下絵段階のような雰囲気で見にくい
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バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

3.5

めっちゃ評判良いから多少期待してたけど、そこまでではなかった。
話の展開がわからなくて、父親世代の回想シーンに気づくのに、だいぶ苦労した。それ以外にも人物相関によく迷子になっていた。
一人二役やってた
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search/サーチ(2018年製作の映画)

4.0

とてもおもしろかった
こういうサスペンス大好き

メモ
低予算映画のようで予算1億円、『カメラを止めるな』は予算300万円

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

4.0

「Adoのライブ」とか言われてて、期待せずに見たからか普通に良かった。
今の時代にマッチした舞台設定。YouTubeのライブ配信、メタバースなど今やこれからの時代をイメージしたものだった。

音楽はか
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