oVERSONさんの映画レビュー・感想・評価

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映画(1341)
ドラマ(75)

銀河(1968年製作の映画)

4.0

みんな我がための宗教。異端が正統で正統が異端。
2021-45

爆発!暴走族(1975年製作の映画)

3.4

バキバキにキマってる奴はいなかったが中々ロマンチックだった。
よく撮ったな、っていうのが一番に来る。
2021-44

オープニング・ナイト(1978年製作の映画)

4.3

俳優として舞台に立つということは、あらゆる恐怖症と向き合うということ。
2021-43

PLAN6 CHANNEL9(2016年製作の映画)

3.9

全員パンクなら世界は優しさであふれる。
2021-42

欲望の翼(1990年製作の映画)

4.2

ロングショット超上手い。
4月16日の3時1分前、お前が何してたかは多分覚えてる。
2021-41

声優夫婦の甘くない生活(2019年製作の映画)

4.4

ガスマスクや新聞などでそれとなく示されていた国際危機が一瞬だけ表出する、あのシーンは本当に良かった。
2021-40

家庭(1970年製作の映画)

4.9

ジャン=ピエール・レオの視点で、男・女を、家族を、稼業を、フランスを、日本人を異化する。
2021-39

シベリア超特急2(2000年製作の映画)

4.8

あれ、こんなに面白かったっけ?
1よりシリアスな分マイクの演技がますます際立つ。
2021-38

女体拷問鬼看守パム(1971年製作の映画)

4.2

拷問色はそこまで濃くないけど、約80分の中に女囚モノから連想されるあらゆるシチュエーションが大体全部詰まってる。見応えあった。
2021-37

肉の蝋人形(1997年製作の映画)

4.0

怪奇趣味炸裂。もっともっと蝋人形達が観たかった。
2021-36

小さな兵隊(1960年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

戦争は、戦うまいとする一個人から全てを奪う。それでも、残された時間があるなら全うすべきだ。
2021-35

火星の女 /夢野久作の少女地獄(1977年製作の映画)

4.2

奇を衒った演出がバチバチにハマった。
地元の市電がちょっと誇らしい。
2021-34

劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

3.6

アニメならなおさら、主人公の涙だけで引っ張るのは無理がある。
でも、それでもずっと観れちゃう。
2021-33

ズーム/見えない参加者(2020年製作の映画)

3.2

テレビで本物の殺人を観たような感覚。映画観てることを忘れさせられる。
でももっと面白くなりようがあったと思う。
2021-32

無頼(2020年製作の映画)

5.0

ヤクザ映画が好き。
ヤクザは映画が好き。
2021-31

空とぶギロチン(1975年製作の映画)

4.6

殺傷率9割くらい?
臣下に好かれそうなキケンな皇帝のおかげもあって、全編にわたりピンチにハラハラさせられる。
2021-30

レインボウ(1989年製作の映画)

4.8

虹を追う人間は決して満足できない。それのどこが悪い?
2021-29

日本列島(1965年製作の映画)

4.9

奥から手前へ、右から左へ、人が歩くショットが悉く印象に残る。
巨悪が音も無く人を殺していく恐怖。
2021-28

赤い河(1948年製作の映画)

4.8

ジョン・ウェイン、親父というバケモノ。
丑年にピッタリ。
2021-26

ばるぼら(2019年製作の映画)

4.4

何となく撮ったみたいなショットが無い。果たしてそのショット全部要るのかどうか、分からなくなるような手数の多さが手塚眞印。要る。
2021-25

燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

5.0

顔のクローズアップが凄かった。見つめる対象が反射してるのを感じた。
『水の中のつぼみ』もそうだったけど、マジにエロいのが良い。説得力が増す。
2021-24

網走番外地 南国の対決(1966年製作の映画)

4.6

異国情緒を織り込まないと不安な病にかかっている石井輝男、渾身の網走番外地第6作。これの大原麗子が一番好き。
2021-23

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

4.7

1つのショットにそこまで迫力があるわけではないけど、数ショットの連なりで観る側を揺さぶってくる。映画だ。
2021-22

リトルトウキョー殺人課/リトルトーキョー殺人課(1991年製作の映画)

4.0

激エロなケイリー・ヒロユキ・タガワを観るだけで胸が躍る。
このコンビも良い。
2021-21

ドクトル・ジバゴ(1965年製作の映画)

4.1

全体主義の恐怖。
キンスキーやっぱ存在感ある。
2021-20

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.7

2度目の鑑賞で、とてつもないスケールをもった作品であることに気づけた。
2021-19

WASABI(2001年製作の映画)

4.8

俺らの知ってる日本よりカッコいい。何にせよ00年代カルチャーはいずれフィーチャーされるべき。
2021-17

狼の墓場(1988年製作の映画)

3.7

ハチャメチャなショットの繋ぎ方が何だかんだ楽しめた。友達夫婦と3人で観たい。
2021-15

網走番外地 荒野の対決(1966年製作の映画)

4.4

由利徹vs三原葉子。
やっぱ馬の死に泣く大原麗子をじっくり撮る石井輝男はサディスト。
2021-14

NANA(2005年製作の映画)

3.1

ビジュアルのイメージと歌手ってことで中島美嘉をキャスティングしたんだろうけど、びっくりするくらい合ってない。他の作品の中島美嘉は結構良いのに。
宮崎あおいと松山ケンイチは名演。
2021-13

テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

4.9

アメリカン・ニューシネマをなぞっていながら、一種ジャンルムービー的であるアメリカン・ニューシネマから最も解放された作品かもしれない。
2021-12

サロメ(1988年製作の映画)

4.5

ヤバいトコ来ちゃったかも、帰りたいなあ、帰れないかな、あっ、でも帰りたくないかも、やっぱここに閉じ込めて、ってなりました。
2021-10

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