おぎすけさんの映画レビュー・感想・評価

おぎすけ

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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

2.8

好きな人にはささるだろうけど自分には全く刺さらなかった。

SAND LAND(2023年製作の映画)

4.1

原作と異なるところもあるけども、それを感じさせない上手い作り。

2時間の映画でやるにはもってこいの内容。鳥山明は本当に天才だと再認識。

ドラゴンボールの新作もいいけど、この映画の方が好みに。

コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

3.8

出演陣が本当に豪華。
気楽に見るにはとてもいいし面白い!

過去作を見ているとさらに楽しめると思う!

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

3.4

漫画のワンピースは好きだがアニメはあまり見ず。

今回の映画は久しぶりに見たがイマイチ乗り切れず。

子供向けにはいいけど大人が見るにはかな。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.5

これは映画館で観るべき映画だった!

再上映したら絶対に観に行きたい。
30年前のいいアメリカ映画をなぞりながら現代風にアレンジしていてすごく良い。

そして何より現在風になりすぎてないのがまたよい!
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.7

泣いた。
これを待っていた。

スラムダンクファンなら絶対見てほしい。

世代ど真ん中なので、本当に泣いたし感動した。

オーロラの彼方へ(2000年製作の映画)

3.9

数十年ぶりに鑑賞。

すっかり内容を忘れていた。なんだろう。昔のアメリカ映画。それが心地良くもある。

すごい冷静に見ると突っ込みたくなるところもあるけど、それはまぁ、その時代のアメリカ映画ということ
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ドリーム(2016年製作の映画)

4.2

NASAですらこんな感じだと、黒人の方々はどれだけの差別をされていたのだろうかと思う。

面白かった。

アンチャーテッド(2022年製作の映画)

3.6

空いている時間にみるには最適。頭も使わないし、普通に面白い。

何度も見たいかということそうでもないので今回の点数。

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

4.2

大人、親になるとまた違った気持ちを揺さぶられる映画。

幸せとは一体なんだろうと感じる、考える映画であった。

LIFE!(2013年製作の映画)

3.8

なぜか惹かれるものがあり前から見たかったので今回鑑賞。

なんとなくオチは途中でわかっていたけど面白かった。

ストーリはめちゃくちゃ面白いわけではないがのんびり見るにはおすすめ。映像も綺麗でグリーン
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蒲田行進曲(1982年製作の映画)

3.9

松坂慶子が美しい。
昭和の映画。

熱量がすごい。一度は見ておきたいなと思い鑑賞。

有名なだけあって一見の価値以上のものあり。

ノマドランド(2020年製作の映画)

3.9

生きるとは。幸せとは。

普通に生活しているとあまり意識しないことを映画を観ながら考えた。

アメリカの寒々しい自然の景色も美しい。

何かの答えを出す映画ではなく自分で見つける映画であった。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.0

映画を観た後、脚本家をみてなるほどと。

こういう感じのうまいよなー。と思い納得。

女子高生や大学生が好きな恋愛映画という感じではないなと。何か大きな事件が起こるとかそういうことでもなく。

だから
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千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

3.9

金曜ロードショーでやっていたのを録画。

娘が見ていたのでたまたま横で見ていたら結局娘よりも真剣に見る自分。

すばらしき世界(2021年製作の映画)

3.8

なかなかいろんな感情を湧出させられる映画であった。

ただ、自分としては他の方の評価ほどスコアはあまり高くなくった。

シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

3.5

個人的にはイマイチ。面白いんだけど、マーベルに期待してたからなんかイマイチ。

他のヒーローたちが輝きすぎてるのかもしれないけどね、、、

マーベルの一作品として見る分にはいいけど単独だと。。。という
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.3

何を書いてもネタバレになるのでまずは見て欲しい。

初めて見る人でも楽しめるけど過去作を見てるとより楽しめると思う。

レッド・ノーティス(2021年製作の映画)

3.7

色々とどんでん返しがあり、なかなか面白い。

続編予定の感じで作られていたが映画として完結しているのは好印象。

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

4.1

なんの前知識もなしに鑑賞。

面白かった。何も考えずに面白い。
こういう映画はいま、貴重。

評価が高いのも納得。
忘れた頃にまた見たい映画。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.7

サマーウォーズを彷彿とさせるスタート。
絵が美しいし、日本の夏を感じさせる素晴らしい画力。

物語の多くでサマーウォーズのOZのような世界観が出てきて何を見ているか一緒わからなくなる笑

孤狼の血(2018年製作の映画)

3.7

かなりバイオレンスなのと結構汚いシーンが出るので食事中は見れない。多分、地上波も無理。

真実の行方(1996年製作の映画)

3.7

最後に出るどんでん返しが見所。

が、なんとなく読めていたのが残念。気持ち悪い終わり方もこの場合仕方なしか。

カメラが捉えたキューバ(2017年製作の映画)

4.1

キューバとは。野球で有名以外にそんなに知らないキューバを知る良い機会になった。

本編とは関係ないが映像機器の進化は凄まじいな。

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

4.0

アベンジャーズ、エンドゲームの後の話と知らずに鑑賞。

面白かった。新フェーズが始まる前に見ておきたいマーベル映画。

イカロス(2017年製作の映画)

4.0

ドキュメンタリーとして秀逸。
最初の目的から物語がどんどん大きくなり国家ぐるみのドーピング告発へ。

世界には怖い世界が広がっているものだ。

エンド・オブ・ステイツ(2019年製作の映画)

3.5

開始15分で大体悪役がわかる。黒幕もなんとなくわかる。

途中、追加キャラが出てきてラストも予想がつく。

と、いうかもうザ王道の展開。ある意味安心して見れる笑

ドーンウォール(2017年製作の映画)

4.1

過酷なクライミングで未踏のルートを進んだ2人のロッククライマーとそれを語る友人達を含めたドキュメンタリー映画。

失敗しても失敗しても失敗しても繰り返し挑戦する強い心。あれは自分には無理笑

極限状態
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コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

うーん。なんか納得いかない。

最終的に幽霊解放されていないんでしょ?
それでいいのか?いや、幽霊はいいというと思うけど、そうじゃなくない?と、ツッコミをしたくなる。

これ以外も全体的にあまり響かず
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ONE PIECE STAMPEDE(2019年製作の映画)

3.9

ワンピースが好きで漫画は全部持っている。けれども映画は見たことなかった。

Netflixで流れていたののついでに見始めたら最後まで綺麗に見てしまった。

オールスターに近い出演、話は最強な敵にあの勝
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海よりもまだ深く(2016年製作の映画)

3.9

よい。阿部寛の情けない感じが良い笑

男的には阿部寛演じる心情がよくわかる。
心の機微の描き方が秀逸だと思う。

物語の前半と後半でテイストが変わるがそれもまたよし。前半は阿部寛のダメさ具合を、後半は
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時の面影(2021年製作の映画)

3.2

どうも感情移入できる人物がいなく個人的にはイマイチ。

ただ、好きな人はいそう。映画館で見たらあー、と思うけど映画館受けする映画出ないからその意味でNetflixが作る意味はあると思う。

万引き家族(2018年製作の映画)

3.5

好き嫌いが分かれそうな終わりかた。

自分はこのタイプダメ笑

風呂敷を広げてあとはご想像にお任せしますタイプの映画です。ならその風呂敷あんまり大きく広げすぎんなよ!と思う。

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