ちょうべいさんの映画レビュー・感想・評価

ちょうべい

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そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.8

2つの物語が1つになってからは面白かったです。

子や親の考えは一つではないけど、根本は思いやりだよね〜と感じさせる作品でした。

原作も読んでみたくなりました。

ちひろさん(2023年製作の映画)

3.8

面白い、いやされる、感動するなどにあてはまらない、そんなドラマでした。セリフや仕草や小道具から感情を読み取ることもあるので、見る人によって、感じ方も違ってくると思います。

呪詛(2022年製作の映画)

3.8

怖いというより、なんか気持ち悪い!
基本線は呪いというホラーの王道ですが、意味がわからない部分もあり、評判のように、最高に怖いとは感じなかったです

みをつくし料理帖(2020年製作の映画)

3.6

原作はシリーズ物なので長いですが、2時間の中に上手くまとめていて、楽しめました

アラジン(2019年製作の映画)

4.0

アニメの実写版はあまり面白いと思える作品が少ないですが、この作品は実写版のほうが好みでした。

ウィル・スミスがとてもいいです。

ザ・コール(2020年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

設定は非常に面白く楽しめたのですが、見終わってから考えてしまうラストの解釈なので、『鑑賞終了と同時に面白かった〜』とならない点が残念

Mr.&Ms.スティーラー(2019年製作の映画)

3.0

何のひねりもどんでん返しもない平凡な作品でした。

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

4.2

見て楽しい作品で、面白かったです。最後の巻き戻しシーンで「そこかぁ」とつぶやいてしまいます❗

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.6

話題作ということだけで、「バットマン」との関連も知らずに見ました。社会的弱者が悪の道に落ちていく過程が描かれていますが、JOKERに思い入れがないので、面白いとは思えない作品でした。

ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

4.0

ひとつのことに熱中してる人は応援したくなる❗そんな作品で面白かったです

アド・アストラ(2019年製作の映画)

3.2

ブラピがいて、壮大な宇宙があって、父親の謎を解き明かす❗
そりゃ期待しますよ、 でも謎はなんだかだし、宇宙も嘘っぽいし、面白いとは思えない作品でした

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.8

もっとコメディかと思いましたが、意外とアクション満載❗
面白かったですが、殺し屋が人を殺せない状況をコメディタッチで描いた作品だと思っていたので、少し期待とは違いました

あなたの初恋探します(2010年製作の映画)

3.8

王道の恋愛作品です。あまり考えずに楽しめ、それなりに面白かったです。

自分の初恋の人を探してみたくなるかも・・・❗

わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

3.8

ルールに縛られる現代社会において、相手を思いやることの大切さを知る作品です。

JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

4.2

中学生の頃、海に入るといつも背びれがないか確認していたことを思い出します。

とっても怖いけど、面白かったです。

ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

4.0

ゾンビ映画はゾンビを壊滅させるのではなく、ゾンビエリアから脱出して終わるという中途半端な部分があるので、あまり好きではないのですが、この作品は解決法が示されて、面白かったです。

スティング(1973年製作の映画)

4.5

スッカとする楽しい作品です。出てくる男達も格好いいし、何度も見ている大好きな一本です。

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

4.0

いつもはうるさいと思う音や歩くという行為が、実は当たり前ではない世界があることを印象づける作品でした。

面白かったですが、怖さもかなり感じました。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

4.0

犯人探しのミステリーより、キムタクや長澤まさみを中心にした人間模様を楽しんだ作品でした。面白かったです。

新宿パンチ(2018年製作の映画)

4.0

意外と!は失礼かもしれませんが、面白かったです。ドラッグとか暴力シーンもありますが、主人公の変な?明るさに助けられ、暗くなりません。ちょっと変わった青春映画と言える気がします

日日是好日(2018年製作の映画)

4.0

なんだか落ちつく作品です。

いろいろと変わっていく人生と長い間変わらない茶道の作法の対比がいいと感じました。

建築学概論(2012年製作の映画)

4.0

初恋の不器用さ、せつなさを素直に描いた作品でした。
あの頃に戻れたら~と思わせます。

ラプラスの魔女(2018年製作の映画)

3.0

テレビドラマSPレベルです。犯人探しも、殺害方法も、動機も、映像も、クライマックスシーンも、すべて中途半端な気がします。

坂道のアポロン(2017年製作の映画)

3.8

青春映画ど真ん中で、期待せずに見たからかもしれないですが、意外と面白かったです。

プロヴァンスの休日(2014年製作の映画)

3.8

バラバラがひとつになっていく❗
そこに美しい風景が重なり、ほんのりした作品でした。特に昔の仲間がよいです。

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

4.0

何か憎めない主人公に大泉洋さんがぴったりはまってました。自分に素直に生きる大切さと難しさを感じる作品です。

アクアマン(2018年製作の映画)

4.0

古代アトランティスと未来的な武器や乗り物にちょっと違和感を感じますが、王道の娯楽作品で面白かったです。

そらのレストラン(2019年製作の映画)

4.0

やさしい作品です。人との繋がりが感じられます。料理について語るシーンがとてもよかったです。

あの頃、君を追いかけた(2018年製作の映画)

4.0

青春映画ど真ん中❗せつないけど、面白かったです。でも、付き合わない理由がちょっと弱い気がしますし、ハッピーエンド好きの私にはちょっと悲しい❗

検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.5

検察官同士の対立、正義と悪、過去と現在など面白そうなのですが、意外と内容は薄いです。さらに、重厚感を出そうとしているのでセリフが聞き取りにくい部分があるのが残念でした。

スウィンダラーズ(2017年製作の映画)

4.0

最後は騙されました❗
途中人間関係がわからなくなって数回巻き戻ししました😄

メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

4.2

ミュージカルは好きなので堪能しました。家族の成長物語。でもミュージカルが好きでない人は面白いとは感じないかもしれません🎵

50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

4.0

ちょと笑えて、ちょっと感動して、何だか見終わった後にほんわかします❗

シンプル・シモン(2010年製作の映画)

3.8

障害とかではなく、たとえ思い込みでも何かに向かって一途になると道は開けるかも❗と思わせる作品でした。

君の名は。(2016年製作の映画)

3.8

さすがにあれだけ話題になった作品なので、かなりの期待で観ましたが、はっきり言って普通に面白かった程度でした。
入れ替わる作品は今までもありましたが、都会と田舎の対比は面白いと感じました。

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

4.2

かなり面白かったです。音楽も懐かしかった。毎日笑っていられた高校時代と笑ってばかりいられない現在との対比がよかった。

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