イギリスブラックコメディ。一緒にみていたイギリス人は爆笑してた。
愛が中心の街。もう多様性を語る必要もない。それがみていてすごく心地よかった。オープニングとエンディング優勝!ジュテーム!
変わった演出が多かった。設定も変わってる。詩的なキアロスタミとはまたちがうタイプ。イランの風景が美しいのと70sイランポップの音楽が使われてるのが良かった。
期待どおりのオフビート。リアリズム×ユーモア。カメラワーク、特に前半の構成が最高です。次回作があったら絶対にみたい監督リスト入り。
現代SFスリリング。そこそこたのしめた。なんや意味不明なことがいっぱい。成立してるのかしてないのか。
パート1を超えるパート2。映画のなかで映画が撮られ、この映画自身も本当の親子によって演じられ、どんどんレイヤーが重なっていく。ゆっくりと深い感情までもってかれた。映画の映画。愛のはなし。どんな不幸が起>>続きを読む
モキュメンタリー。ペトレスクゥ。キャペッジ。ホノループループ。
穴の探究、面白くないわけがない。聴こえてくる音に耳を澄ましたり、光や陽が差すほうに目を向けたり。こういう作品こそIMAX上映とかしたらいい。いいメディテーションの時間でした🧘
わーお大好きこの映画。フックアップカルチャー、セクシュアリティ、カミングオブエイジ、ユダヤ文化、どの面でみてもおもしろい作品。
Awkward and fun!
1日のなかの洋服の着こなしが特に目立って素敵。派手なことはしないんだけど色づかいが美しくて(心地よくすらある)登場人物だれひとり埋もれない可愛さ。いろんな恋のかたち、絶妙なところついてくる。ロメールの>>続きを読む
ギヨームブラックの性癖。本当に透明度高めの若い女の子好きだよね。ヴァンサンマケーニュにキュンとしちゃうわたしもどうかしてるよね。プリントTシャツいちいちかわいかった。
音とモンタージュがすごくよかった。よくないけど。この不快さを映像にするのって真似できるものではない。見るの後悔してるくらい具合が悪いのでもう一本映画みてきます。アイアムクリーン。
序盤からずっと泣いてた(あれおかしいな)誰もが好きを信じて突き進むべきだし誰かの好きを守ってあげなくちゃだなー!シングストリートロス😇
マイクミルズマジックにかかってしまってわたしずっと泣いてた。とても正直な映画で、それでいてとても美しい。これ以上はないです。
インタビュー形式とか怒るとステーキ食べるとかゴダールのオマージュなのかも>>続きを読む
生きる理由は記憶、その瞬間を掴んで心に留めること。
寝る起きる働く食べるの繰り返し、最後は死んじゃうのに資本主義ゲームのなかで生きるのって本当いやになるよね!
Work kills people.
Either the world kills me or I kill it.
ネオリアリズム。ポスト第二次世界大戦。貧しいイタリア。非人道的だと思ってしまえ>>続きを読む
ブエノスアイレスシティーライフ。何も起きないの連続。こういう映画好き。とにかく良い色彩。