まだ二作品しか観られていないー。もう一回くらい延長してほしい
終わらないビリヤード!
闘牛といえばエロティシズム!
ベニグノからアリシアへの愛、単に変態的と形容してもいいけれど個人的には人形愛みたいだなぁと思う。
あとピナバウシュが出ていてびっくり
大好きー!ネコがかわいい。途中のレコードを聴くお店はフォノグラフパーラーと言うらしい。
水の中には好きな人の顔が見えるという話、なんだか早春みたいだなーと思ったけれどどうなんだろう?
逆回しでおぉ~と言っている人がいて、リュミエールの時代とかってこんな感じだったのかな~と思いほっこりした!
まさぐるイメージの連関がおもしろい。なんだかヴェルトフみたいだと思っていたら、ボリスカウフマンはヴェルトフの弟らしい。(あっちは眼のイメージ)
あと映画版裸のマハ!
羽毛のシーンがすてきー!これ然り「ニースについて》然り、ジャンヴィゴの作品は触感的で観ていておもしろいなぁと思う。
トリュフォーも近いうちに観る!
近々ツォイとショスタコーヴィチの映画も撮るらしい。
「国内で批判殺到!」みたいな文言は興味深い気もするが、予備知識0で真剣に受け止めている人については若干どうかと思う。(いるのかわからないけど)
水攻>>続きを読む
形式はやや実験的だけれどストーリーがストーリーなのでだいぶ取っつきやすい。そのことを思うと、前半の講義がなかなか味わい深いような。
キムミニが(作中の)監督を誉めちぎっているところちょっとおもしろかっ>>続きを読む
中華料理屋さんのシーン、プラトンvsアリストテレスという感じでおもしろかった。他にも呼称に関するやりとりのすぐあと言語の恣意性に言及してみたり、芸が細かいなと思う
会話のないドストエフスキーって不思議ー。ロシア(ソ連)の無声映画はあらすじが共有されていることが前提となっていたと授業で聞いたけど、ブレッソンの映画はそんなことない人たちにもたくさん鑑賞され、さらには>>続きを読む