お昼寝んさんの映画レビュー・感想・評価

お昼寝ん

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ナインスゲート(1999年製作の映画)

3.0

ノー特殊メイクなジョニー・デップさんを堪能する映画
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くたびれた古書鑑定商コルソ。依頼された書本をめぐり、徐々に謎と悪魔崇拝
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インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

3.2

「これは、あなたの物語―」

初見は映画館。今回久しぶりに鑑賞して新たな発見がたくさんあった。何度か見返せば、もっと違う気づきがあるのかな。

「物事は変えられないけれど、その意味は変えられる」という
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サウンド・オブ・サイレンス(2001年製作の映画)

3.5

パパは強し!
ママも凄く強し😆!

8歳の愛娘を誘拐された精神科医。
彼に突きつけられたのは10年間施設に入院している少女からある数字を聞き出せという要求だった。と、いう一般ピーポーが突然巻き込まれる
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ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

4.5

テーマソングでご機嫌になる!

1980年製作のゴキゲンミュージカル。紹介されているあらすじまんまの内容だけれど味付けがスパイシーに効いている。演奏やダンスの場面がイカスのはもちろんですが、車がばんば
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ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

3.0

取り敢えず人との約束が時間的に無理そうな時にはすぐ連絡してあげたほうがいいと思いました(;・∀・)💦

オカルトは理不尽なのが当たり前だけれど、それにしても疑問が渦巻きすぎついて行けなくなってしまった
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.4

劇場で観とけ!の意味がよーくわかりました!

🕺もともとQUEENは曲を聞き知っているくらいだったのですが先入観を持ちたくなかったので予習もせずに映画館へ。
いきなりあの掴み。ぐいぐい引き込まれ、そし
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Mr.ホームズ 名探偵最後の事件(2015年製作の映画)

3.8

老境の名探偵

古今シャーロックホームズものの作品は数々あり、知るたび独自の切り口に感心してしまうのだが、本作の異色さは頭一つ抜けている。
日本旅行帰りの老後ホームズ(93歳)の物語。

ズバッと謎解
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SCOOP!(2016年製作の映画)

3.8

自分史上№1「ポン中(役)アクター」が決定しました

写真誌「SCOOP!」は芸能人、政治家のスキャンダル記事を売りにする雑誌。そこにネタを売るフリーカメラマンの静(福山雅治)とそこに預けられる新人記
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アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場(2015年製作の映画)

4.2


命の重さを会議室で決める

軍事サスペンス。前半は精巧な小型ドローンの活用や超高度からの偵察カメラなど、知らない事も多く興味深くて引き込まれた。

ストーリーはテロリストを攻撃しようとする軍、ミサイ
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コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.2

じわじわ来る
豪華キャストに助けられたか?

パンデミックを題材にしているが、変に煽らず経過を見せつけていく描き方をとっている。そのため、病気よりその恐怖が先行して拡大する様に現実味を感じた。一応サス
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グレムリン(1984年製作の映画)

3.2

意外と意味が詰まっているみたい?

べたべたのクリスマス映画なのに何故か毎年忘れられてしまい
でも何故か名前は知られている「グレムリン」を鑑賞

登場するモグワイ(ギズモは名前)は不思議な生き物。発明
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三十四丁目の奇蹟/34丁目の奇蹟(1947年製作の映画)

3.5

サンタさんがサンタさんで嬉しくなる

驚くのは本作が1947年のモノクローム作品という事(因みに第二次大戦終結は1945年)。なのに画面全体が綺麗。むしろ白黒画面がモダンで古臭さを感じさせない。

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殿、利息でござる!(2016年製作の映画)

4.2

山﨑努さんの演技が感動に深みを与えてくれている

映画館で良い意味で裏切られ、とても感動したのを思い出しながら再鑑賞。やはり心を揺さぶられる。初見の時にはラストで「えこれ実話!?」という驚きがあったが
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チャッピー(2015年製作の映画)

3.4

可愛いチャッピーだからこそ辛口になってしまう

動物、子供、ジジババに弱い自分なのだけれど
また新たに「ロボット」にも弱い。という発見をした。

動きが秀逸。耳っぽいなにかだけでここまで感情を表現でき
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ピクセル(2015年製作の映画)

2.3

吹き替え版はオススメ出来ない。
柳沢慎吾さんが好きなので観続けていられたけれど、慎吾さんと知らなかったら視聴をやめてしまったかも。


昨日がサスペンスだったのでコメディを選択。軽快さを求めて鑑賞を開
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

伏線回収の2度目3度目鑑賞が好きな方ならハマる

●レビューやあらすじを入れない状態で鑑賞。開始数分からおや?おや?というポイントが畳み掛けてくる描写に引き込まれる

●音でびっくりする場面があるので
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