モマ笛さんの映画レビュー・感想・評価

モマ笛

モマ笛

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サン・スーシの女(1982年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

モブかつ雑魚キャラのジャンレノ

最後のテロップおいーーーーー‼︎
しかも大事なことだから二度言いましたみたいな感じにすなや!!!!
あと何か出かたも応募者プレゼントのお知らせみたいだし!!!!!!!
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氷の花火 山口小夜子(2015年製作の映画)

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私も小夜子さんにインスパイアされ、日常的に読書をしようと思うのだった。

マッチ工場の少女(1990年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

殺鼠剤入りのお酒を飲むアールネを見て
「よっしゃ!!」と思った私は
単純なのでせうか

宵待草(1974年製作の映画)

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序盤から晴臣の漂流記がかかったので「!?」と思ったら音楽担当がそうだった。

ことあるごとに歌う

1番好きなキャラは恐らくお嬢様の「監視役」の人。
「お嬢様ーーーー!!」
「お嬢様はどこだ!?」

バレエ・メカニック(1924年製作の映画)

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そういえばキュビズム展で観たな
こんなとこで観られるとは思わなかったな

東京物語 4Kデジタル修復版(1953年製作の映画)

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紀子さんと義父母のつながり、しみじみしてていいな~
一方で、両親とは離れて暮らしてて、存在して当たり前に思っていて、距離感が上手く取れなくても、なんやかんやでその存在はとても大きいものなのかもしれない
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劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

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3期も観るからね
伊地知さんとか京都校のみんなも出てるのがいいですね

都会のアリス 2K レストア版(1974年製作の映画)

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アリスさ、そのワンピ後ろ前逆ではないんか?あと音楽CAN入っとるんか?

愛の嵐(1973年製作の映画)

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クリスマスに
倒錯した映画を
観たってもいいじゃないか
人間だもの

みつを

戦場のメリークリスマス(1983年製作の映画)

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クリスマスと教授の追悼を兼ねて。ベタですが。

名作ですねこれは

日の名残り(1993年製作の映画)

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みんなもスティーブンの不器用さに悶えまくり全身複雑骨折するといいよ

小説原作の映画を2本連続で観たけど(1本目は悲しみよこんにちは)、両方とも原作要チェックだと思った

悲しみよこんにちは(1957年製作の映画)

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父親がレイモンドだったら、まあ手討ちだよね〜

ラストのセシルの表情が印象深い。登場人物の中でいちばん共感できたのはアンヌかな。でも原作も読んでみようと思います

夢の島少女(1974年製作の映画)

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70年代てのがまた良いのです。センチメンタル。

男の子(ケンて名前?)とサヨコのサイズ感がマジで予想外だし友達役が友川カズキ。

ルパン三世 燃えよ斬鉄剣(1994年製作の映画)

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五右衛門がかわいい。最初のシーンから既にかわいい。でも最後可哀想だったな。

犬鳴村(2020年製作の映画)

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父と観た
家族のつながりあり、タイムスリップありのファンタジーて感じ

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

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あの最初のタイトル出てくるとこがシビれる。
ミアはもちろん良いんだけどファビアンめーちゃくちゃかわいい。
ジョン・トラボルタの吹き替え版の声が内海課長なので吹き替えver.も聞いてみたよ
(パトレイバ
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風をつかまえた少年(2019年製作の映画)

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中学か高校のときに英語の教科書に載ってたエピソード。良い実話です

地獄の警備員(1992年製作の映画)

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父はこの日「孤独のグルメ」「どうする家康」も観ていたので、松重豊にまみれた1日となった笑

「三月のライオン」でヒロインを演じた由良宜子さんが主人公の先輩役で出てる!かわいい!!
前髪とか緑のトップス
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女と男のいる舗道(1962年製作の映画)

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なんて呆気ないラストなんだろうね
てか、痛そう……

ムーンライズ・キングダム(2012年製作の映画)

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お犬の件は本当に悲しいがめーちゃめちゃすっごく楽しい映画であった…
あんな感じの世界で生きていきたい…

2/デュオ(1997年製作の映画)

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ぐだぐだな西島秀俊が観られるよ
音楽が印象的。

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