思っていたよりずっとずっとよかった。
途中飽きる部分もあるけど。
林遣都とのんの演技がよい!
のんの後半狂ってくる演技すばらしい。
愛がなんだに引き続き、成田凌がらよかった。途中から成田凌が愛おしくなる。「だっさいカーテン」がすき。例外になっちゃうんだよな。
自己肯定感。観たあとは、どこからか自信をもてるような気分になる。個人的には、笑えて泣けてとても好き。
あと、彼の主人公を見つめる目がとてつもなく優しくてよいな。
寅さん、向田邦子、小津安次郎好きとしては大好物!!!昭和の空気漂うドタバタが基本的にすきだなー。