おいもさんの映画レビュー・感想・評価

おいも

おいも

映画(115)
ドラマ(0)
アニメ(0)

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

3.0

ストーリーが私には微妙だった
特に最後の方は観客置いてかれる

菅田将暉、小松菜奈、重岡大毅のキャストはよい◎

すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.3

現代社会の生きづらさ、正義、生い立ちと犯罪の関係性、社会支援について考えさせられた。三上は可愛らしい一面を持ち憎みきれず助けたくなるキャラで、周囲の人と関わりながら前に進む姿があたたかい気持ちになる。>>続きを読む

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.0

4姉妹がそれぞれ別の「自分の幸せと思う人生」を歩む話。性格も人生の軸もバラバラな4姉妹だけど、個性を活かし尊重し協力して生きる。周りを照らすような一家で素敵だった。

幸せのレシピ(2007年製作の映画)

3.3

人を信じることができない美人シェフが、信じることを覚え、人生で本当にやりたいことを見つけられた話。
NYの街並み、美人・可愛いキャスト、オシャレな雰囲気は見ていて楽しい!
内容は薄めと感じたのでのんび
>>続きを読む

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

セッションといい音楽ものの映画に弱くて評価高くなりがち。笑
グッとくる場面やセリフが映画の尺にギュッと集められてるからか、ずっと泣いてた笑

まず音楽が最高だった!知り合いの知り合い(遠w)の話によれ
>>続きを読む

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.8

スラムダンク知らない勢だけど
めちゃくちゃ面白かった!

序盤、爆音の中音楽に合わせながら湘北バスケ部のスタメンが鉛筆の下絵で登場するところは今から何かが始まるーって感じでワクワクした

試合のシーン
>>続きを読む

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.2

スパイダーマン知識1%で見たけど楽しめた
とにかく映像が圧巻
どうやったらこんな構成、見せ方を考えられるのとずっと感心してたw
3D,4Dで見たら楽しさ倍増しそうな映画

SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

4.2

楽しい気持ちになりたいときはディズニーとかユニバーサル?のアニメーション映画を観る。王道ストーリーでハッピーエンドなので観終わると無条件に元気になれる。笑
ショーの演出が楽しかった。

MISIAの歌
>>続きを読む

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.0

テロの残虐さだけじゃなく、テロ実行犯である少年たちが首謀者に洗脳され何が正義かを自分で考えることなく操られてることへの恐怖を感じた。

余談
ホテルマンである主人公はシク教徒として描かれている。(外見
>>続きを読む

音楽(2019年製作の映画)

4.2

めちゃシュールで緩くて面白かった笑
ゆるいけど予想できない展開

あとはバンドしたくなった!
フェス行きたくなった!
またふっと笑いたい時に観よっと

(2020年製作の映画)

-

小松菜奈と菅田将暉の結婚ニュースを聞いてミーハー心で鑑賞。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.2

脚本は謎な部分が多かった。。
キングヌー作曲の中村佳穂の歌は好き!

すばらしき映画音楽たち(2016年製作の映画)

4.1

有名な作品が沢山取り上げられていて、見たこともない楽器がどんどん出てくる。映画音楽は生音にこだわりがある作曲家が多そう。

作品の中で同じフレーズを多用してクライマックスは壮大な編曲にすることで観客の
>>続きを読む

めぐり逢わせのお弁当(2013年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

インドの弁当運ぶ文化が独特。
出勤時に一緒に持っていけばええやんとも思うけど、奥さんがじっくり手間暇かけて料理できる文化なのかなぁ〜!

弁当と共に主人公の立ち振る舞いが変わっていくのが見ていて嬉しい
>>続きを読む

奇跡の教室 受け継ぐ者たちへ(2014年製作の映画)

3.7

周りの意見に流されず子供たちを信じて指導する先生と、徐々に変わっていきクラスとしてまとまりコンクールを成し遂げる生徒たちを観て前向きな気持ちになれた。

(いくつか何を伝えたいか分からない宗教関係の場
>>続きを読む

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

3.8

初めてタイ映画を観た。アンビリーバボーか何かで実話を観ていて内容は知ってたけど、飽きることなくみれた。構成好きだったし他のタイ映画も観てみたい!

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

-

最後に魚民を映したのは、海に魚を含む生物が戻ってきたことを演出するため??考えすぎか笑

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

4.4

10年以上前とは思えない。色つがい、構成、演出が思い切っていて観ていて飽きなかった。

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

3.0

LAのリゾート地パームスプリングスならではのポップな配色の映像が非日常感があって良かった。
ただタイムリープの設定でどうしても同じような映像、背景が続くので退屈に感じてしまった。

余談)最初の方はT
>>続きを読む

>|