さくまさんの映画レビュー・感想・評価

さくま

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映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ(2019年製作の映画)

3.8

姉がしゃくるほど泣いてた
子供連れがほとんどだったけどちらほら大人のみの鑑賞者あり
疲れてる社会人に染みるかも

ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

とにかく美しい
登場人物の女優が綺麗でそれだけで見ていられる

後半主人公があまりにもあっさり死んだのでまた妄想の中かな?と思ったが本当に死んでたのが驚き
後半はわりとグロかった

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

-

アデルの食べ方や口元、固まった髪の毛が生々しくて苦手だなと思ってしまった。それがこの映画の見せ場でもあるのかもしれないけど

レア・セドゥのアデルを見る艶っぽい視線がどこか男らしくて本当にかっこよかっ
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帝一の國(2017年製作の映画)

4.4

皆それぞれキャラが立ってておもしろかった!
きれいにまとまってて終わり方もよかった

菅田さんが小顔すぎてヒロインが少し不憫に感じたくらい

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

-

スコアつけられないくらいよかった
今まで見た映画の中で一番泣いた、映画館で見なくてよかったと思うくらいずっと泣いてた

なんか見たことある風景だなと思ったら地元の近くで帰りたくなった

キャロル(2015年製作の映画)

4.2

主演ふたりの目線がすごく良かった。なにも言わなくても伝わってくるものがあった
女優はもちろん豪華な衣装がとても素敵

ケイト演じるキャロルの包容力のある大人の女性(色気がすごい)の中にある寂しさや現実
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ミュージアム(2016年製作の映画)

2.8

妻夫木が妻夫木に見えなかった

原作だと思って読んでた本が違ったのか、そこまで作り込まれた感じはなくただグロいだけだった気がした

怒り(2016年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

重い。後半の各々が疑いを向ける場面は苦しかった。

出演者は文句無しで、森山未來の刺される前は本当にゾッとした。綾野剛の儚さがひたすら綺麗だった

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

3.0

わりとダーク
原作読まないと汲み取れないところがありそう

ムーンライト(2016年製作の映画)

4.4

ひとりで見て正解だった
決して明るくはない内容だけど鬱々とした雰囲気は残らなかった

いきなり鍛えすぎてた

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

冷凍されてたアレに全部もってかれた

ロープ(1948年製作の映画)

4.0

ワンカットで進んでいくので飽きないし単純におもしろい。ふたりの対照的な様子が印象的
2人の関係は事件通りに再現されてなかったけど特に気にならなかった

明烏 あけがらす(2015年製作の映画)

4.0

笑えた
オチを理解した上で2回目を観るのもおもしろい

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