Shoheiさんの映画レビュー・感想・評価

Shohei

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ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

5.0

どんな状況でも人間らしくいるために。
素晴らしいです。希望を忘れず、人間をやめない、響きました。

ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

5.0

小説読んでから、映画の順で鑑賞
内容知ってても見入ってしまった。

AIR/エア(2023年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

エアジョーダンの誕生秘話
バスケ業界において、コンバース、adidasに次ぐブランドであったがその現状を打開するため、多大なリスクを背負いマイケルジョーダン専用のシューズを開発した事が今のNIKEに繋
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月の満ち欠け(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

キャストで直感的に観たかった映画

この世の中の人々は前世の記憶を覚えてる人覚えてない人がいて、みんな誰かの生まれ変わりで、魂は生き続けるといった内容
あり得ないぐらいの設定で身内の生まれ変わりが近く
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アルマゲドン・タイム ある日々の肖像(2022年製作の映画)

1.5

タイトルと説明で惹かれて観てみましたが、自分には難しく内容がいまいち分かりませんでした。

デンジャー・クロース 極限着弾(2019年製作の映画)

3.0

D中隊が2000人以上北ベトナム兵を徹底させた。近迫限界の迫撃砲がどれほどの影響を及ぼすか、指揮官として大きな決断が必要か、真剣に部下と向き合う指揮官の背中を見た映画だった。

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

5.0

ブリスベンに向かう飛行機の中
マグルと魔法使いの結婚!
やっぱ、ハリーポッター大好き。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.5

1時間見たぐらいから、カセットテープの音が当たり前になって見入るようになった。
夫婦でも、結局は他人、幸せな現状を守るために維持するかより良い関係を求めて踏み込むか突き放すか、そんなん選択肢ばっかな気
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

5.0

当たり前に聴こえる音がない生活がどれだけ大変か分かるはずもないけど、見てて胸が苦しい、もどかしいそんな映画でした。けど、家族はその人たちしかいなくて愛の形は変わらないんだなと。
観て良かった。

ラストレター(2020年製作の映画)

3.0

手紙を通して、亡き人を思い返す。
亡くなっても想い続ける人がいれば、存在は忘れられないし、その本人も寂しくはないのかな。
そう出来る人になりたい。

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

5.0

菅田将暉の演技に魅了された映画

かっこいいとかそういう感情ではなくて、純粋に日本の為に無我夢中に突っ走る強さを持ってる人は何時の間にかものすごい武器を手に入れて、それが欠かせないものになって苦しんで
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アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

5.0

歌唱力に圧巻

2人とも一緒に幸せになっていくっていうストーリーはないんだなと。
何かを得るためには、今までの何かを犠牲にしてという選択をしなければいけないのは見てるだけでも辛い。

トップガン(1986年製作の映画)

5.0

映画でトップガンを見て、初期の方を見直し。黒髪のトムクルーズはめちゃくちゃカッコいい。もう一回映画を観たい!

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

4.0

国として1人を救い出すための作戦
大きな犠牲を失っても、血族を途絶えさせない。そういう決断をできる国、またやり遂げる国
指揮官の責務の重さを垣間見ました。

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

4.0

途中見るのが辛く目を背けたくなる場面が多かったが、そんな中どうやって1100人を救うのかが気になって見れてよかった。

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.0

ミステリー映画
観終わって一旦整理して考えてから、内容を理解できた。

坂道のアポロン(2017年製作の映画)

3.5

セッションしてるところがずっと観てたい。そんな映画でした。

浅田家!(2020年製作の映画)

4.0

年齢が上がるにつれて撮らなくなる写真、やっぱこの瞬間を残したいと思った時は写真を撮ろう。

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

4.0

男はこうあるべき、女はこうあるべき
そういう固定的な考えは持つべきではいよね。

(2020年製作の映画)

5.0

人の出会いは本当に一期一会だし、見えない縁だなあて後になって色々思う。

海賊とよばれた男(2016年製作の映画)

5.0

本を読んでからずっと、観たかった映画の一つ!
岡田さんの演技力すごいイメージ通りでした。人間力滲み出てて良かったなあ。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.3

見たかった映画で、やっとレンタルして視聴
誰もが経験したことあって、2人の心の声に夫婦で納得しながら見た映画でした。

映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

5.0

絵本で読んでたけど、映像になるともっといい。
バカにされても信じれる夢がある、そういうかっこよさに気付ける人になりたいなー。

かぞくいろ―RAILWAYS わたしたちの出発―(2018年製作の映画)

5.0

出演者と鹿児島が舞台になってることで見たかった映画
誰かを乗せて運転したい。
こう想える人に出会えることが幸せ

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.0

緊迫のあるシーンで、真実が明らかになるにつれて疲労を感じるような映画
現実から目を背けたくなるも、最後自分がやった事を自ら曝け出し、相談者を1人救出

ただ、そこに嬉しいて感情は無かった。

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

4.5

仕掛けを全部振り返るシーンがスカッとして気持ちいい。さすがでした。

ワン チャンス(2013年製作の映画)

5.0

正直誰の真実に基づいて描かれているのか分からず見始めた映画
携帯ショップ店員が素人発掘オーディション番組で皆を立ち上がらせる歌を歌う様子で分かった。
本人の映像はYouTubeで何回も見たけど、映画も
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三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020年製作の映画)

3.0

内容難しくて理解するのが困難な映画

こうやって、言葉で直接議論し合うしか方法がなかったのに、今はネットでたくさんの自由な表現が出来る。
技術の進歩によって便利になってるが、ちゃんと思いや考えが伝わる
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沖縄を変えた男(2015年製作の映画)

3.5

沖縄を変える為に、男1人の相当な覚悟を見せつけられた映画
高校野球、甲子園という手段だったけど、それについて来たナイン、そして学校の職員と見てて辛いシーンはたくさんありますが最後の優勝シーンで報われた
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