まよさんの映画レビュー・感想・評価

まよ

まよ

  • List view
  • Grid view

恋愛の抜けたロマンス(2021年製作の映画)

3.5

特に前情報なしで見たけど
中弛みすることもなくテンポ良く観れた

チョン・ジョンソさん見てると
だんだん水川あさみに見えてくる不思議

最初だけちょっと気まずいけど
全体的に軽い気持ちで楽しめる

地獄の花園(2021年製作の映画)

3.3

なんも考えずに気楽に観れる映画
あと出演者が豪華で見てて楽しい

菜々緒スタイルレベチで顔が小さくて見とれてしまうな
あと出番ちょっとだけだったけど
ファーストサマーウイカの演技好き

僕と彼女のファースト・ハグ(2020年製作の映画)

3.5

幼少期バオバオの子めっちゃかわいい

真っ白で無機質な景色が、終盤はカラフルになっていって
視覚的にも楽しめた!

チケット・トゥ・パラダイス(2022年製作の映画)

3.7

考え事したくないときに観るのにすごくいい映画

ロケーションがまず最高だし
ストーリーもシリアスな展開がなく程よく現実離れしているので
家でダラダラしながら軽い気持ちで観ると
ハッピーな気持ちになれる
>>続きを読む

ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

3.8

まじで大好き
感動するし、おもしろいし、選曲が好きすぎる

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

鑑賞((意味不明))

考察動画(ナニイッテルノ?)

部分鑑賞(はーん、なるほど、、?)

考察動画(なるほど、なるほどね)

部分鑑賞(なるほど!!確かに!!)


初回は何かおもしろいの
>>続きを読む

インターンシップ(2013年製作の映画)

3.8

オンザライン笑
頭空っぽにして観れる映画。
ややこしい展開がなくかなり見やすい

働き方、働き手の多様性って点で
10年前のGoogleと今の日本企業比べると
明らかに日本が遅れてるのが分かって
イチ
>>続きを読む

おとなの事情(2016年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

お互いのスマホを開示しようってなるまでの下りがなんか腑に落ちなかったな…

あと最後、結局スマホを見せ合わなかった世界線が描かれてたと思うけど、その切り替わりが分かりづらかったかも〜

甘酸っぱい(2021年製作の映画)

3.5

マカロン屋の店員の、君2回目だね〜の下りで違和感を与え、最後に回収するところが良かった!

あとスジョンの下りも笑った

あのこは貴族(2021年製作の映画)

3.5

その日のことを話せる人がいるだけで十分

本当にそうなのかもな〜
2時間あっという間に過ぎた

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.2

タイトル見て気になってた作品、やっと見れた

予備知識ほぼ無しだったので
伏線回収されるところは面白かった!

が、なんか現実味がないというか
そんな人いる?ってくらいできた人ばっかだし
いい人だけど
>>続きを読む

望み(2020年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

本に挟まれたメモ書きを見た瞬間、
タダシを抱きしめたい気持ちになる…!!

いち視聴者がそうなら、
親なんてもう、とてつもない感情になるんだろうなと想像(しかもその願いは結局…)


塗装屋?のおっち
>>続きを読む

先生、私の隣に座っていただけませんか?(2021年製作の映画)

3.6

さっすが、佐和子先生…!!
と思わされるほど最後は引き込まれた。

タイトルの回収も素晴らしい
と思わせてからのもうひと展開。

エンディングで
プラスティック・ラブが流れるのも
良いなぁ〜〜

佐和
>>続きを読む

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.8

多感な女子高生が
冴えないオジサンにキュンとしちゃう心情
分からなくもない

大泉洋と小松菜奈のキャスティングも
絶妙に良かったと思う

そしてなんと言っても
フロントメモリーがとても良い!

ヴィヨンの妻 桜桃とタンポポ(2009年製作の映画)

3.3

妻夫木さん、顔が現代的すぎて
椿屋のシーンで一際目立ってた笑

461個のおべんとう(2020年製作の映画)

3.4

私は母が作ってくれた
最後のお弁当を覚えていない…
ごめんよ母、本当ありがとうの気持ち。

最初パパ呼びしてたのに
高校生なった途端に父さん呼びに変わってて
あっ思春期…ってなった笑

インターステラー(2014年製作の映画)

3.9

途中で
おぅおう、なるほど
それであそこに繋がるのか?🤔
となってからめっちゃ面白くなった。
(だいぶ終盤)

ノーラン作品に共通してるのは
見終わったあとも世界観に引き込まれるので
夢に見る確率が高
>>続きを読む

インセプション(2010年製作の映画)

4.0

初見だと思って観てたら
見覚えあるシーンが出てきて
途中で2回目だと気づいた。

記憶にも残らないくらい
1回目は分かんないまま見終わったんだな笑

ノーラン作品の中ではかなり好きかも!

シンデレラ(2021年製作の映画)

3.2

グウェン王女のルックスに
不思議な魅力を感じた。
タルーラ・グレイヴェという方らしいけど
まだそんなに世に出ていないのか
他の出演作が見当たらなかった。
今後に期待したい…!

一方でロバート王子が
>>続きを読む

パリ、嘘つきな恋(2018年製作の映画)

3.2

最初から嘘を見抜いてて
ジョスランをたまに転がしながら
恋愛を楽しむフローレンス、
カッコよすぎた

ウッドデッキが下降して
プールにゆっくり浸かっていくシーン
めっちゃロマンチックだったなぁ

無理
>>続きを読む

ピース・オブ・ケイク グランマのレシピ(2020年製作の映画)

2.9

スーザンの旦那、渡部篤郎やん(笑)
なんかチャラいし。

街一番の有名なデザイナー?の結婚式にしては参列者少ないし、倉庫っぽいし、あんなカラーにこだわってた割に主張弱い

お金かけられなかったんだろう
>>続きを読む

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

3.4

肌の色や眼の色だけじゃなく
髪の色も差別の対象だってことを
初めて知った…!

好きな人のためにハーバード入学するって
ポテンシャル高すぎる。
恋に没頭できるって
ある意味無敵なのかも…?

全体とし
>>続きを読む

人生、ブラボー!(2011年製作の映画)

3.7

ダヴィットのだらしないけど
どこか憎めない感じのキャラが良かった

母親の夢(旅行)を叶えるため
やったことだったんだろうけど
それを最後まで言わないとこが
かっこいい!

弁護士の友だちもなかなかお
>>続きを読む

猫の恩返し(2002年製作の映画)

3.0

ハルが人間界に戻ろうとしてるシーンで
猫たちがパブリックビューイングしてるの
めっちゃジワるw

ムタさんのもちもち具合が
相当可愛くて推せる

エンディングの風になる、
良い曲だ〜

水曜日が消えた(2020年製作の映画)

3.0

階段を上がっていくシーンの
演技がとにかくすごかった

全体としては
考察するほどの深みは感じなかったかな

というか統合された人格を
また多重人格に戻すことって
現実的にありえるの?まじ?

プレステージ(2006年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

妻サラが
ボーデンの愛してるというセリフに対して
「今日は本当ね」「今日は嘘」
と言ってたのに違和感があったんだけど
最後まで見終えて、

心からサラを愛してたボーデンが
言ったときは本当だと感じ
>>続きを読む

トリック劇場版 ラストステージ(2013年製作の映画)

3.7

トリックシリーズはほぼ観ているので
冒頭の爆破ドッキリのタネ、
(爆発の瞬間、落下して助かるやつ)
後々どこかで出てくるだろうと思ったら
最後の爆発のシーンで出てきた!?

爆発の勢いで
地下に落下し
>>続きを読む

メイジーの瞳(2012年製作の映画)

3.5

一人の女性から
二人の夫を奪ったマーゴ強すぎん???

血の繋がりのない子供を
あそこまで面倒見られる二人は
本当に責任感あるし愛情深いと思うけど
今後どうなっていくんだろうか

マーゴは働いてなさそ
>>続きを読む

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.8

ワイスピみたいな
ありえへんやろ〜な
ド派手カーアクションよりは
リアリティあって良かった!
(とはいえこれもかなりド派手)

主人公がなぜあれほどのドラテクを
身につけられたのかがちと気になる。
>>続きを読む

Love Letter(1995年製作の映画)

3.6

岩井俊二監督の作品が好きで鑑賞。
(豊川悦司厨でもある)

個人的にスワロウテイルのような
テイストが大好きなので
本作はそこまで…という感じですが
皆さんの感想を読んでいると
なるほどなぁ、そう考え
>>続きを読む

ナイスガイズ!(2016年製作の映画)

3.3

おもしろさと闇が入り交じる映画

人殴ったり殺したり
結構ハードなシーンがあるけど
たまに出るライアン・ゴズリングの
おもしろさにホッとする

アメリア役のマーガレット・クアリーと
ホーリー役のアンガ
>>続きを読む

アイズ ワイド シャット(1999年製作の映画)

3.0

ニコール・キッドマンが美しすぎて絶句

結局、殺人は行われたのか…
(あらすじで殺人事件に発展するって書いてあるから混乱する)

ピアニストの友人は
家族の元に帰れたのか…

流し見だったので
深く理
>>続きを読む

きいろいゾウ(2012年製作の映画)

-

ファンタジーとリアルのハイブリッド的な。

子供の成長ってすごい。
宮崎あおいさんや向井理さんは
2013年当時とほぼ変わらないのに、
濱田龍臣くんや本田望結ちゃんは
見違えるくらい変わってる…

>>続きを読む

タリーと私の秘密の時間(2018年製作の映画)

3.4

響き渡る赤ちゃんの泣き声には
画面越しでもやめてくれと思ってしまう。

どんなに我が子を愛していても
たまには誰かを頼って
子供と距離を置くことも大事

それを悪いことだと思わず
周りはその気持ちに
>>続きを読む

そらのレストラン(2019年製作の映画)

3.3

雄大な景色と美味しそうな食べ物

あー、気持ちよさそうだな〜
大草原で腕広げて寝たいな〜

と思ってたらまじで寝てた(笑)

いつかひとりでフラッと
こういうところにいってみたいけど
実際にこんな温か
>>続きを読む

めぐり逢わせのお弁当(2013年製作の映画)

3.5

ICチップとかが
埋め込まれてるわけじゃないのに
ちゃんとその人の手元まで届くって
すごくない?(映画内では間違ってたけど)

んであとエンディングの歌が
しばらく頭から離れない。

>|