2021年69本目
TUTAYAでジャケット借り。
動画投稿する主人公がLIVE実況中に恐ろしい目にあう話。
上映時間は比較的短いのに、肝心のLIVE実況を始めるまでが長く感じました。
また恐怖>>続きを読む
2021年68本目
約30年ぶりの鑑賞。
最高に面白かったと記憶してましたが、改めて観ると、いろいろと「都合の良い」展開や突っ込み所があることに気がつきました。
でも、小学生目線で観るなら全く問題>>続きを読む
2021年67本目
3部作の1作目のためか、今作では人物や組織の背景描写がメインで、モビルスーツの出番は決して多くはありません。
「シャアの反乱」の正当続編らしく、要所要所に「逆襲のシャア」のシーン>>続きを読む
2021年66本目
ジャンルは、アクション・コメディって感じ。
個人的に大好きな「実はすごい経歴の持ち主だった」的な設定の作品。
旅客機の中でのドタバタアクションがメイン。
物語のアクセントになる>>続きを読む
2021年65本目
「犬鳴村」に続く、恐怖の村シリーズ第2弾。
登場人物は多くありませんが、丁寧な背景説明などは殆どありません。
色々と分からないまま物語は進行していきます。
決して複雑な部分は無>>続きを読む
2021年64本目
ちょっと高慢で自己中心的な役がピッタリな、ビル・マーレイ氏演じる天気予報士が、同じ日を延々と繰り返す「タイムループ」作品。
繰り返すうちに色々なことに気がついて、少しずつ変わ>>続きを読む
2021年63本目
オリジナル版は未視聴で、全く事前情報なしの状態で鑑賞。
ダークな雰囲気で、グロテスクとは少し違う、ちょっと過激な描写をサラッと盛り込んでいるような作品。
シナリオは分かりやす>>続きを読む
2021年62本目
色々なエピソードを盛り込んで、改めて3DCGで作り上げた「もう一つのドラえもん」。
細かく観ると、原作との相違点があるのかもしれませんが、個人的には前作同様全く気になりません>>続きを読む
2021年61本目
前作から4年後の話。
引き継いでいる設定などは、冒頭のニュース番組で説明されます。
前作を鑑賞した方なら疑問に思うであろう点も、いくらか説明されますので、ある程度スッキリした状態>>続きを読む
2021年60本目
TSUTAYAでジャケット借り。
説明が多すぎても少なすぎてもシラケてしまう、この手のホラー作品としては、とてもバランスの良い作品だと思います。
お色気シーンもグロテスク描写も>>続きを読む
2021年59本目
ZOOMで降霊術をやったら怖い目にあった、と言う話。
ZOOMを開いているパソコン画面が、そのまま作品になっています。
ZOOM会議やオンライン飲み会の経験がある方なら、馴>>続きを読む
2021年58本目
原作コミック未読。
予告を観て面白そうだったので鑑賞。
さすが人気漫画だけありますね、とても面白く興味を引く設定。
世界観も良く創られています。
ただ惜しいのは、物語の中心>>続きを読む
2021年57本目
具合の悪くなる作品を観たので口直しに鑑賞。
前フリというか物語の導入部分が少し長く感じましたし、冒頭でオチは読めましたが、比較的安定した面白さ。
設定を細かく説明せず、サラッと>>続きを読む
※注意(個人的感想)
絶対に家族で鑑賞してはいけません。
人によっては気分が悪くなる恐れがあります。
2021 年56本目
毎週観ているTBSの情報番組「王様のブランチ」の映画コーナーで紹介し>>続きを読む
2021年55本目
個人的に大好きな、ストップモーション・アニメ作品ですが、ほんとにストップモーションかと疑いたくなるような滑らかな映像。
キャラクターの可愛さには好みがあると思いますが、シナリオ>>続きを読む
2021年54本目
知らずに鑑賞しましたが、実話を元にした作品。
古いやり方に固執し、経験と勘で選手を選ぼうとするスカウト陣と、新しく統計学的な数値を根拠に選手を選ぶブラッド・ピット氏演じるGM>>続きを読む
2021年53本目
大好きなピクサー作品。予告も見ずに鑑賞。
同じくピクサー作品の「インサイド・ヘッド」に何となく似た雰囲気。
大きな夢と、身近にある感動や幸せ。
ふと足を止めて人生を振り返って>>続きを読む
2021年52本目
舞台設定が1984年なので、微妙に懐かしい雰囲気。
不思議な「石」による奇跡的な効果を中心に展開する話。
ワンダーウーマンの秘密は勿論のこと、引き継いでいる設定もあるので、あら>>続きを読む
2021年51本目
LGBTとか児童虐待とか育児放棄とか、その辺を盛り込んだ作品。
急に一人ぼっちになったダウン症の少年を、ゲイバーで働く主人公が引き取る話。
時代設定も関係あるのでしょうが、>>続きを読む
2021年50本目
個人的に好きな、ケヴィン・ベーコン主演のホラー作品。
登場人物も少なく、舞台のほとんどが家の中か、その周辺。
どこか不思議で謎のある家での、なんとなく観たような設定と展開。
終>>続きを読む
2021年49本目
TUTAYAでジャケット借り。
ブルース・ウィルスに釣られました。
うーん。どこかで観たような設定、描写の連続。
ブルース・ウィルスの無駄使いのような作品。
突っ込みどこ>>続きを読む
2021年48本目
2007年の「序」劇場公開から14年。ようやく完結編。
個人的には2週間前に「序」「破」「Q」を初めて鑑賞したので「待たされた感」は無いのですが。。。
少々長めの上映時間で>>続きを読む
2021年47本目
将棋のルールや、プロ棋士になる「大変さ」を何となく知っている程度の知識で鑑賞。
プロ棋士の道を諦め、人生の目的を見出せずにいる主人公が、パソコンの将棋ソフトと出会って、自>>続きを読む
2021年46本目
噂には聞いていましたが、いきなり別なシリーズ作品かと思いました。
あいかわらず難しい設定なのに、説明は少なく視聴者を置いていく作品。
ここまでくると清々しい。
テレビシリーズで>>続きを読む
2021年45本目
亡くなった大富豪の遺産相続の話。
序盤で親族が一気に登場したときは少し混乱しましたw
真相が徐々に判明しながらも、核心部分が明らかにならない。
その展開バランスが素晴らしい >>続きを読む
2021年44本目
テレビシリーズに沿った展開だった前作「序」と同様、ほぼテレビシリーズに沿った展開。
ただ、キャラの設定など、要所要所で異なる部分がありますので、もはや別作品と思って鑑賞するべきな>>続きを読む
2021年43本目
前情報なし。TUTAYAでジャケット借り。
富裕層が遊び感覚で行う人間狩りで、狩られる側の人が反撃する話。
準備万端の富裕層に対し、獲物役の人間が反撃できる都合のよい設定につ>>続きを読む
2021年42 本日
TVシリーズと旧劇場版を鑑賞し、今更ながら面白さに気付き新劇場版を初鑑賞。
ストーリーは、ほぼTVシリーズの通りですが、改めて作画しているのか使徒の形態が異なるのと、全体的に鮮>>続きを読む
2021年41本目
前情報なしで鑑賞。
主たる登場人物は多くないので混乱することはないと思います。
黒幕が分からないまま 進むサスペンス。大好きです。
黒幕が判明した時に、仕掛けや動機などに矛盾>>続きを読む
2021年40本目
これは面白かった。
ありえないドタバタ展開で、真面目に観ると突っ込みどころがありますが、それを補って余りある面白さ。
特に終盤、大暴れの場面は個人的に大好きな展開です。
全編>>続きを読む
2021年39本目
情報番組で紹介されていたので鑑賞。
寒さをしのぐために図書館を開放する。
そんなに難しいものなんでしょうかね。
安易に受け入れできない事情も理解はできますが、それにしても>>続きを読む
2021年38本目
劇場版3部作の3作目
TV版とはエンディングが違うと知っていたので、 とてもスッキリとした気分で鑑賞できました。
TV版が悲惨な終わり方だったので、個人的には劇場版の方が好みで>>続きを読む
2021年37本目
前情報なしで鑑賞。
ジャケット写真から、偽薬で儲ける犯罪を描いた作品かと思いましたが、まったく違いました。
結果として社会に大きな影響を与えた実際の事件。
やっていることは>>続きを読む
2021年36本目
3部作の2作目。
TVシリーズから大幅に映像が加えられている印象 。
やっと、Zガンダムの活躍が見られます。
これはこれで面白いと想うのですが、TVシリーズと異なる展開も多い>>続きを読む
2021年35本目
若者たちに飲食と遊び場を提供し、マー(ママ)と呼ばれて慕われている中年女性が、実は怖いサスペンス。
とにかくサービス精神旺盛でノリの良い「マー」。
でもこんな人、ほんとにいたら>>続きを読む
2021年34本目
TVで紹介されていたのを観て、ずっと気になっていた作品。
正直、自分にとっては微妙だったかな、と。
内容のわりに上映時間長めですし。
終盤、ある程度の謎は解明しますが、結局分>>続きを読む