ochibaさんの映画レビュー・感想・評価

ochiba

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主に記録用として自由に書かせてもらっています。
鑑賞後に皆さんのレビューを見るのが楽しみです。
よろしくお願いします!

映画(547)
ドラマ(0)

遥かなる山の呼び声(1980年製作の映画)

4.8


果てしなき空 そして大地

いつの日か 。



北海道 健さん 千恵子さん 純くん 山田監督 鉄ちゃん ムツゴロウさん ハナさん 兄 馬
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インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

「ミスター・インクレディブル」というよりは「ミセス・イラスティガール」

でもやっぱり、「インクレディブル・ファミリー」




大好きだった前作にも負けず劣らずといったかんじで、素晴らしい続編に仕上
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未来のミライ(2018年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます


〈 20時50分 8番スクリーン 〉



映画館の予告で新作のニュースを知る→

貰ってきたチラシを机の前に貼って、その日が来るのを待つ→

万全なコンディションでいざ劇場へ→





今回の
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人生フルーツ(2016年製作の映画)

4.3

「 ルパンめぇ、まんまと盗みおって! 」←ダミ声


Life is fruity

〈人生は、だんだん美しくなる。〉とのこと。



世の中には、人間にも、夫婦にも、いろいろタイプがあって
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.2

マリーゴールド(オレンジ)= 花言葉は「真心」 「予言」


今回、はじめて小学六年になる娘を誘って映画館へ行ってきました。

これまで「機会があれば」と思って厳選して待ってきましたが、ようやくのチャ
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世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

4.0

「 音楽が終わったら明かりを消してください 」


清々しい気分になる映画でした。

キモはラストです。


つまりは、この主人公の選択に深く共感しました。



「今一番したいことは?」という彼女の
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アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.1

〈 存在するものは、その変化のためのみ存在しうる 〉


早くないですか!


次から次へと、シリーズに関連する新作が登場してくる。

その度に物語の世界は広がりをまし。

バリエーションは豊かに。
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火垂るの墓(1988年製作の映画)

4.1

〈 なにもいらない。どこにもいかないで…


野坂昭如さんと高畑勲さん。
もう30年も前の作品になる。

十数年ぶりに観た感想としては…
絵の凄みと美しさ。
奇怪で無駄のない演出。
そしてこれは子ど
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ビリギャル(2015年製作の映画)

3.8

〝 めざせケーオー合格 ! 〟


チアダンス頑張ってアメリカ目指すのもいいけど、かるた頑張ってクイーン目指すのもいいけど、野球頑張ってプロの選手目指すのもいいんだけど…

現代の日本、何もないんだっ
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.0

〈 見ーさーげてーごらんー♫ 〉


2016年に「ラ・ラ・ランド」、そして2017年の「グレイテスト・ショーマン」。

ここにきて、また面白いミュージカル映画が作られてきていることに驚き。


鑑賞
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招かれざる客(1967年製作の映画)

4.6

〈 いつめぐり逢うのか?を私たちは知らない 。〉

でもきっといる、探してる、何処か。




原題「Guess Who's Coming to Dinner 」

半世紀も前に、黒人差別問題を扱った
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色即ぜねれいしょん(2008年製作の映画)

3.7

〈 僕のみたビートルズはTVの中… 〉


あのころ青春時代を送った若者たちは今何処に?


この世界の真ん中で、何かがしたくて、誰かに伝えたくて… でもニセモノである自分には正義を語る資格なんかな
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ウォールフラワー(2012年製作の映画)

4.1

〈 一つだけわかってたこと!!
この支配からの


すごく適当なのですが、10年に一度くらいのペースでその時代の青春映画の金字塔と呼べるような作品が生まれているように感じる。
これもまたその一つ。
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夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

3.8

〈 バラ色のキャンパスライフなど存在しないのだ… 。 なぜなら世の中はバラ色ではない。じつに雑多な色をしているからねぇ 〉



正直、アニメ「四畳半神話体系」の世界が好き過ぎて。

一つには、93分
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夜明け告げるルーのうた(2017年製作の映画)

3.9

〈 パパがママになるのは大変ですが、お父さんになるのは簡単です 〉


新しい湯浅監督の世界。


今回は、子どもたちも楽しめるように作られている。


とにかく湯浅作品、動きが楽しい!!


当時の
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ロード・オブ・ドッグタウン(2005年製作の映画)

4.0


「あれ…? … 江口の排気音だ! … あいつ …まだ走ってるのか? …




アメリカ、70年代、西海岸に住む不良たちが、サーフィンにスケートボードに夢をかけ興じる話。


格好良くて、よく出
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ウォーク・トゥ・リメンバー(2002年製作の映画)

3.9


恋愛映画の教科書のような作品。

ばっさり切るところは切ってあって無駄なシーンもなく、キャラクターはしっかりしてるし、粋なデートに泣きどころもあって、よくまとまっている作品だと思います。
内容のわり
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クリムゾン・タイド(1995年製作の映画)

4.0


〈 芸術家は猫を愛し、兵士は犬を愛す 〉


見逃していた秀作。


デンゼルの作品の中でも、一番好きかも知れません。


対するプライドばかり高く、独善的で頭の悪いジーン・ハックマンの艦長役、にく
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ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

3.7


「どんな存在であろうとも、すべての意識をもつ実体が望むように、わたしは自分自身を最大限に活用できるように設定しています」HAL9000



偶然にも、ハリウッド版「ゴーストインザ シェル」から立
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黒猫・白猫(1998年製作の映画)

3.8

〈 白い猫でも黒い猫でも、ねずみをとるのが良い猫である 〉



ちなみに、この映画(黒猫・白猫)の中から何か教訓めいたものもなければ、この先の自分のこれからに活かせそうなものも見当たらない。


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僕と世界の方程式(2014年製作の映画)

4.2


ビートルズの四人が、アビーロードの代わりに士林市場を歩いているような映画。


自閉症の男の子が主人公。

数学の天才。

オリンピック。

台湾。


イギリスからの、お洒落で繊細で愛に溢れた映画
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つみきのいえ(2008年製作の映画)

4.8

大好きな、短編アニメーションの世界。


ナレーション、ない方がいい。


12分間という時間の不思議さ。

その絵と動きと音楽と物語に、心がほぐれて自然とやさしい気持ちになる。


世界は残酷で美し
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奇跡の教室 受け継ぐ者たちへ(2014年製作の映画)

4.8

〈 私たちはなぜ歴史を学ぶのか? 〉


貧困層が多く暮らすパリ郊外にある高校。様々な人種が集まる落ちこぼれクラスを、歴史教師のゲゲンが受けもつことに。

そんなある日、彼女は生徒たちに「アウシュビッ
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SING/シング(2016年製作の映画)

4.0

いい歳をして現実から目をそむけ、自分に都合がいいファンタジー世界(思春期のマインドのまま)で生きている人たちのことを、「まるで中学二年生の妄想みたいだ」と称して《中二病》と比喩されるようになってひさし>>続きを読む

MERU/メルー(2014年製作の映画)

4.4

「クレージージャーニー」もいいけど。



山岳ドキュメンタリー映画。

コンラッド・アンカー
ジミー・チン
レオン・オズターク

人が踏み入れることをゆるさない、『MERUの頂き』を目指して。
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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.3

〈 昨日は車の中で寝た あのこと手をつないで ♫ 〉


なんでなんだろう?
たんびたんびに同じような話の映画を観て、感動してしまう。

《嗜好や好みの問題》だと言ってしまえばそれまでだけど、だか
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すれ違いのダイアリーズ(2014年製作の映画)

3.9

タイ。舞台は山奥の湖に浮かぶ水上学校。

そこに新しく赴任してきた冴えない青年教師、前任の女性教師が残していった一冊の日記を見つけることから物語がはじまる。



大好きなタイからの映画。

タイ女性
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ブラッド・ダイヤモンド(2006年製作の映画)

4.2


あらためて〈人間〉について考えさせられる映画。濃密な143分でした。


ディカプリオとお父さんとジェニファーと、赤い大地とダイヤモンド。


人に過剰な欲望が組み込まれ、バラつきは個性ではなく差別
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ルーム(2015年製作の映画)

4.4


映画を観て、こんなに心が揺さぶられたのは久しぶり。


「やっぱ世の中怖ぇーわ」と、身近にも起こりうる、身も凍るような設定の中で…

少しづつ、ゆっくり、かぼそい飴細工のような、一本一本の幸運や良心
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サンセット大通り(1950年製作の映画)

3.9


〈 愛情には一つの法則しかない。それは愛する人を幸福にすること。 〉


1950年、アメリカ。

当時のハリウッドを舞台に、かつての伝説的大女優と若くて売れない脚本家が出会い、屋敷にこもり映画の脚
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(1960年製作の映画)

4.3


〈 それはナイフのようなものだ。刃をにぎるか柄をつかむかで、われわれを傷つけたり、役にたったりする。 〉


1947年にパリで実際にあった、脱獄事件の映画化。

実行犯の一人は、のちにこの脱獄劇を
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人生、ここにあり!(2008年製作の映画)

4.0


〈 正気かよ? 〉

ミラノのある障害者達が一人の男と共に施設を抜けだして、世間に革命を起こそうとする話。


国や施設に頼ることなく、10人程の自分たちだけでの生活。

現実的には何よりもお金をつ
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遠い空の向こうに(1999年製作の映画)

4.5

〈 ファイト! たたかうキミのうたをー♫ 〉


1957年、アメリカの小さな炭鉱町の高校生が、ある夜人類初の人工衛星を見たことから、反対されながらもロケット作りに挑戦する話。


「ライトスタッフ」
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君が生きた証(2014年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

〈 神戸連続児童殺傷事件 = 1997年に神戸市須磨区で発生した当時14歳の中学生による連続殺傷事件。少年が名乗った名前から『酒鬼薔薇事件』とも呼ばれる。〉

母親は、2001年に「少年Aこの子を産ん
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ホドロフスキーのDUNE(2013年製作の映画)

3.9

〈 人間自身の目的は生まれた本人が、本人自身の為に作ったものでなければならない。〉



ホドロフスキー監督の作品は、「ホーリー・マウンテン」しか観たことないが、正直好きではない。

なので、いくら自
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メッセージ(2016年製作の映画)

4.0

〈 異方存在=ヤハクイザシュニナ 〉

羽田空港に、突然現れた直径2キロメートルを超えるの正立方体。宇宙の外から訪れたというそのモノは、地球人に〈世界を推進させる〉という目的で、無償で無限エネルギー〝
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