KOさんの映画レビュー・感想・評価

KO

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コントラクト・キラー(1990年製作の映画)

3.7

設定おもろ〜みていくたびにアキカウリスマキ好きだなと思う

真夜中の虹(1988年製作の映画)

3.7

わたしはドジっ子な強盗に弱い、かわいい。(もちろん映画の中でのはなし)

浮き雲(1996年製作の映画)

4.1

お花を持って帰宅する夫がかわいい、そして犬!
青のテーブルクロスいいな

猟奇的な彼女(2001年製作の映画)

4.4

いちいち激しいんだけど、気付いたら泣いてた。映画で泣くのいつぶり!
時代感じるし何が刺さったのか自分でもよく分からない。でも良いな〜〜なんか羨ましかった。また次観た時にはなにが好きか説明できるようにな
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コーンヘッズ(1993年製作の映画)

3.9

とんがりコーンを食べながら観ました。
終始言い回しがカタくてウケる。馬鹿馬鹿しいのに気づいたらすごくあったかい気持ちになった!!

ヘル・レイザー 4Kデジタルリマスター版(1987年製作の映画)

3.7

呼ばれてきたぞおもろ。彼氏理解はやすぎておもろ。魔道士たちのビジュアルおもろ、、、、、、、、
中年のドロドロ性欲話にビジュ強いキモキャラが添えられてる映画。意味深な虫食いおっちゃんとかの複雑なサスペン
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さらば青春の光(1979年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

邦題がピシャリとハマってていかしてる〜
不良ものはわりと冷めた目で見ちゃいがちだけどその分結末がすっきりだったし、何よりファッションが良いので観て良かった〜!
ジミー腹立つけど今後に幸あれ〜

ファルコン・レイク(2022年製作の映画)

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特に刺さらなかったけどお洒落だった
嘘も強がりもよくない

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

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2人とも孤独孤独と被害者ヅラできるほどパートナーから雑に扱われていなくないか…?と全く共感できず、2人の関係性も素敵に見えなかった。
日本への皮肉に関しては、そうですよね…と恥ずかしくなるところと、流
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(2021年製作の映画)

4.5

監督2人が既にキャラ濃そうなのにそこにアリアスターぽさってどう出すのか?と思ってたらめちゃくちゃアリアスターだった。生っぽかった
少女の表情などかわいくて怖くて良い
胸張ってる瞬間の少女がやたら怖くて
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オオカミの家(2018年製作の映画)

4.5

すごくドキドキした。話の筋もコロニアの話を少し知ってるだけでも理解しやすいものだったし、すごく難解なものと構えてたから思ってたよりも楽しめた。洗脳ムービー

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

4.0

今回自分に刺さるジョークが少なくて笑いについていけてない感じがあってさみしい。初期の作風のゆるい抜けてる面白さというより、完璧に仕上がってる作品を観ているという感じに年々変わってきている。個人的にウェ>>続きを読む

カプリコン・1(1977年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ロンググッドバイのエリオットグールドだから絶対どうにかするんやろうなという安心感アリ
ですがそれより農薬のおいちゃん、最強

ショック療法(1972年製作の映画)

3.3

こういうタイプのカルト映画ははじめてかも。孤立した島や村の文化とか宗教ではなく、若さに執着した富裕層とそれを満足させる先生……。いい年した大人達が全裸で海藻ぶちまけあったり、音楽の選定が妙だったりする>>続きを読む

私、君、彼、彼女(1974年製作の映画)

3.0

最初のひとり部屋でゴロゴロしてるところ好きだったけど、あとからくる性の感じがずっとみるのしんどかった。男の方は嫌悪で、女の方は生々しさが長くてしんどかった。アケルマン合わないのかなあ〜最初は好きなんだ>>続きを読む

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