おかかさんの映画レビュー・感想・評価

おかか

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THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

5.0

とんでもない詐欺映画でした。3時間あると聞いていたのでたっぷり楽しませてくれるんだろうなと思っていたらあっという間に過ぎ去りました。ふざけるなもっと続けろ。金なら払う。

まじめな感想としては俺が見た
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

5.0

最高の映画。文句のつけようがない。今までスパイダーマンを追いかけ続けてきた人のための映画。

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

4.5

推しが堪能できる最高の映画。俳優陣の演技がすごい。本当に酒入れてるのかと思ったら一滴も入れずに撮影に臨んだというからびっくり。アルコールを肯定するわけでも否定するわけでもなく、節度を楽しもうと思わせて>>続きを読む

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

3.5

初めて英語以外の外国語映画を見たけどめちゃくちゃ引き込まれた。見ていてこっちまで胃が痛くなってきた

インディ・ジョーンズ/最後の聖戦(1989年製作の映画)

3.5

インディジョーンズシリーズ初見だったけどめちゃくちゃ面白かった。アクションシーンの中にもユーモアが織り込まれていて見ていて飽きない

プリンス/パープル・レイン(1984年製作の映画)

3.5

プリンスが「僕ってかっこいいでしょ?」とアピールするために作った自伝風映画。普通ならすごいナルシストで終わるけどプリンス主演だからこそかっこよく仕上がり、映画として成り立っている。バンドメンバーたちの>>続きを読む

ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

4.5

最高の最高でした。キャラクターがそれぞれ生き生きと動いていてとても魅力的。ブラッドスポートのメカメカしい戦闘も好きだしピースメイカーやラットキャッチャーもいいキャラしてた。ナナウエには終始癒された。

パシフィック・リム(2013年製作の映画)

4.0

イェーガーのデザインがどれもめちゃくちゃかっこよくて、いい意味でロボアニメ好きが作ったロボアクション映画って感じでした。デルトロ監督最高。

アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

3.5

アクションシーンは歴代でも抜群にかっこいい。打ち切りエンドなのがすごく勿体無い。ハリーにはもう少し活躍してほしかった。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.0

ひたすらにディカプリオ&ブラピがカッコいい映画。シャロンテート事件については鑑賞後に調べました。これを知ってるか知らないかで面白さが変わるかも。俺も中年になってもブラピみたいな肉体になりたい。何気ない>>続きを読む

リリーのすべて(2015年製作の映画)

4.4

エディ・レッドメインが推し俳優というのもあるけどこの人の演技力はいつ見ても凄まじい。自分のやりたいこと、なりたい自分になるために、ものすごい肉体的、精神的な痛みや苦痛を伴っていたとしても、それで本人が>>続きを読む

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

5.0

俳優たちの演技力が凄すぎてずっと見入ってた。愛の形というのはいろいろあると思うけど、この映画ではすごく綺麗に映ってみえた。

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(2021年製作の映画)

5.0

ガンダム作品を見たのは久しぶりでしたが大迫力のMS戦を見れただけで満足です。ストーリーも原作が富野監督とだけあって引き込まれる作りになっていました。ペーネロペーの異質なデザインやクスィーの悪役ガンダム>>続きを読む

夏への扉 ―キミのいる未来へ―(2021年製作の映画)

4.0

原作読了済み。設定やストーリーも、わかりやすくするための変更くらいでむしろよかったと思う。未来は自分の行動次第で変えていける。この映画の主人公のように自分にとって少しでも明るい未来を見るために、僕も頑>>続きを読む

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.0

超絶ドライビングテクニックを披露するベイビーにただただ痺れた。劇中ほとんどのシーンで音楽がかかってるんだけどそれがまた映画の爽快感を底上げさせてくれている。まずは運転免許を取らなきゃ。

LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

5.0

正直言うとこの作品を見るのが怖くてずっと後回しにしてました。俺が子供の頃からずっと憧れていた不死身のヒーロー、「ウルヴァリン」が年老いてボロボロになっていく姿を見るのが怖くて目を背けてきました。見終わ>>続きを読む

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

4.0

少年たちの友情物語に、俺もこんな青春送りたかったなーと思いながら見てた。スケボー乗りたくなりました。

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

5.0

大好きな映画の一つ。ジョジョの純粋さに泣けてくる。キャプテンK大好き。

街の灯(1931年製作の映画)

5.0

笑えるけど、どこか哀愁が漂う雰囲気がすごく好き。最後のシーンでは泣きそうになった。

チャップリンの黄金狂時代(1925年製作の映画)

4.0

音声がないにも関わらず動きと表情だけで笑いを生み出せるのはシンプルにすごい。久しぶりのチャップリン作品で笑わせてもらった。

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

4.0

続編が出るたびに死者が増えてるし、殺し方のバリエーションが増えてる。一歩間違えればもはやギャグの領域なのだが、カッコよく見せているのだからすごい。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

5.0

音楽と映像が息を呑むほど綺麗。声が出せない女性と半魚人の恋愛という一見異色の組み合わせにも関わらず、それぞれのキャラクターに愛着を抱かざるを得ない。賛否両論あるという意見もうなずける、人を選ぶ映画だと>>続きを読む

プリンス/サイン・オブ・ザ・タイムス(1987年製作の映画)

5.0

数多くのミュージシャンが発表した映像作品の中でも最高傑作といっても過言ではない本作。熱狂的なプリンスファンも、本作で初めてプリンスに触れる人にもお勧めしたい作品。