okakaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

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支え合えるのはなにも人間同士だけじゃない。こういうエピソードを見ると種族を超えた絆は確かにあるんだなと感じる。ボブが本人出演と知って演技派〜!とビックリしてしまった。

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

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もしも自分だったら、もしも周りの愛する誰かだったら…とルー側とウィル側でそれぞれ考えてしまう題材。都合のいいストーリーではない。
ルーがとてもキュートだった。

ホリデイ(2006年製作の映画)

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キャラクターが幸せに向かっていくストーリーは見ていて元気がでる。それぞれが良い個性をもっていて明るくなれる映画だった。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

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再視聴。以前にも見ていて先の展開は分かっているのに同じところで泣いてしまった。疲れた心に染み入る一途な愛情ストーリー。

神様メール(2015年製作の映画)

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あらすじにひかれて見た。ラストの女神が好き放題してるところ、本当にあんな世界になったら楽しそうだなと思った。神様の性格は最悪すぎて受け付けなかった。

ゴーストワールド(2001年製作の映画)

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思春期だなぁと思ってみてた。誰もが思い当たることがどこかにある映画。主人公のファッションかわいかった。

インポッシブル(2012年製作の映画)

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あれだけの災害のあとで再会できたことは本当に奇跡的。津波のシーンはリアルで怖くて痛くて、自分も波にさらわれたように息苦しかった。

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

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最期が悲しくて辛すぎる。あの時代の人々の肌感は想像するしかできないのだけど、変な法律や人が他人を罰しようとすることはこの人が開発したコンピュータが発達した今の時代も変わらず残っている。

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

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ついつい自分だったらこういう時どうする…?と置き換えてみてしまった。緊張と束の間の緩和がいいテンポで進むので飽きずにみれた。

エレファント(2003年製作の映画)

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なんでもない日常を見ていたのにじわじわと血の気が引いていく感覚。エリーゼのためにが最初と終わりでこんなに違って聴こえるとは。淡々とゲーム感覚で残虐なことをやっているのが恐い。犯罪を犯す人間は自分の日常>>続きを読む

わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

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バックグラウンドは違えど日本のいわゆる"お役所仕事"と貧困問題と重なる部分が多く見ていて苦しかった。他人事とは思えない。未来の社会が今よりもっとマシになっていることを願うばかり。